タグ

genderに関するmassunnkのブックマーク (12)

  • 双風亭日乗 - 新刊のお知らせ—宮台真司・上野千鶴子ほか著『バックラッシュ!—なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?』

    あまり詳細をあきらかにせず、着々とすすめていた企画が、ようやくかたちになります。 以下、6月末に配予定の新刊に関する情報を公開いたします。 なお、書に関するくわしい情報やバックラッシュ全般(争点や問題点)について、著者の声、また編集作業の進行などについては、5月26日日中に新設するブログのほうに掲載いたします。ご期待ください! 装丁については、デザインの詳細や色などについて、ただいま検討中です。今回、ご紹介したものは、あくまでも「ラフ」の段階のものなので、デザインや色が変わるかもしれません。ご注意ください。 さて、内容の詳細を紹介するのは、新設ブログにゆずります。ここでは、ごく簡単に企画の経緯などを。 そもそも、私が書店で宝島ムック『男女平等バカ』を目にしたのがきっかけでした。「男女平等」と「バカ」がどのように関連しているのか。そう思った私は、さっそく同ムックを読んでみました。そして

    双風亭日乗 - 新刊のお知らせ—宮台真司・上野千鶴子ほか著『バックラッシュ!—なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?』
  • 成城トランスカレッジ! - ジュデイス・バトラー講演会 ―Undoing Gender―

    こちらのエントリーにも書いたとおり、バトラーの講演会に行ってきました。他の方のレポもこちらでリンク集を作っています。以下、簡単にレポします。なお、懸命な読者諸氏には改めて言うまでもありませんが、この講演はいずれ正規にテキスト化されるかもしれないですし、メモを頼りにした主観的なものなんで、あくまで参考程度にしてください。特に後半部分、ややめっちゃ自信なし。 当日はあいにくの雨だったが、それでも会場は満員。ちなみにchikiは傘を忘れずぶぬれ。おかげでメモもびしょぬれ。特に後半部分が読み辛い。しかも最後の一枚はボロボロ。あらかじめすみません。講演はほぼ時間通りに始まった。通訳、司会は竹村和子氏。竹村氏の挨拶から講演は始まった。竹村氏は、講演にあたり2つのことをお願いしたとのこと。1つは、理論と政治の関係について述べてほしいということ。それは、昨今のバトラーは、思弁的理論を積極的に具体的政治に結

    成城トランスカレッジ! - ジュデイス・バトラー講演会 ―Undoing Gender―
  • ジェンダーフリーとは ?Q&Aですぐわかる!?

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • テクスチュアル・ハラスメント

    ジョアナ・ラス/著 小谷真理/編・訳 件を含むテクスチュアル・ハラスメントが女性学の見地からどのように捉え られるのかを解析した、小谷真理編『テクスチュアル・ハラスメント』が2001年 2月刊行の運びとなりました。 SF作家&ワシントン大学英語文学教授ジョアナ・ラスの評論書『女性の書き物 を抑圧する方法』(テキサス大学出版局、1983年)の翻訳と小谷真理の論考 「この批評に女はいますか」が収録されております。 お問い合わせはインスクリプト(CXP10712@nifty.ne.jp)までお願い致します。 彼女は書いたが、書くべきではなかった 彼女は書いたが、何を書いたか見てみろ 彼女は書いたが、生涯にたった一作品だけだった 彼女は書いたが、当の芸術家ではないし、当の芸術でもない 彼女は書いたが、手伝ってもらった 彼女は書いたが、彼女だけは例外だ 彼女は書いた

  • 上野千鶴子講演:「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか」全文公開!!

    2005年5月27日、ICUにて新たな学科間専攻ジェンダー・セクシュアリティ研究(PGSS)の開設を記念して、東京大学大学院人文社会系研究科教授、上野千鶴子氏の講演会が開催されました。講演のテーマは「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか?」。「初学者にも上級者にも面白いものを」との要請に見事に答える刺激的かつ濃度の濃い講演となりました。また、聴衆も学生、教職員、一般のお客様など400名を超え、大盛況のうちに終了しました。 つきましてはたこの講演の全文を、上野教授の許可の下、公開します。なお、引用は一切、許可できませんのでご注意ください。 チャプター1 ウーマンリブ(配布資料:1枚目から5枚目) それはリブから始まった リブをめぐる5つの神話 『婦人・女性・おんな』 「おんな」になる、ということ チャプター2 ジェンダー1(配布資料:6枚目から10枚目)

  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • macska dot org 世界日報・山本彰記者によるインチキ取材の手法を暴く

    今日紹介するのはハワイ大学ミルトン・ダイアモンド教授が世界日報の山彰記者とのあいだに交わしたメールの第二弾。読んでいなければ先に第一弾を読むこと。読んだ人はご存知の通り、ダイアモンド教授は「全文丸ごと」掲載することを条件にメールの公開を許可してくださったのだけれど、読者にとっての分かりやすさを考えて別のところでメール全文を公開したうえ、ここではそこから抜粋引用翻訳しながらコメントしていく。また、ダイアモンド氏のメール全文には山氏の書いた部分が(おそらく全文)引用されているので、それも評論の対象とする。山氏の承諾を得ずとも構わないと判断した理由は前回を参照。 前回紹介したメールでは、以前世界日報に掲載されたダイアモンド氏とのインタビューを書籍に再録する許可を山氏が得ようとしたところ、ダイアモンド氏は「あのインタビューでは真意が伝わっていない」として再録を拒否、「今度はお互いに誤解がな

    macska dot org 世界日報・山本彰記者によるインチキ取材の手法を暴く
  • ジェンダーフリーバッシングのソースの捏造、或いは捏造疑惑のソース。 - 荻上式BLOG

    風邪をこじらせ、立ち上がるだけで倒れそうなのですが、これだけは紹介。必見。 ◆「ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言」 ◆「世界日報・山彰記者によるインチキ取材の手法を暴く」 「macska dot org」さんのエントリー。『世界日報』の山彰記者と、インタビューを受けたミルトン・ダイアモンド教授のメールのやりとりを紹介しています。このやりとりはすごいです。特に2つ目のエントリーは、ジェンダーフリーバッシングのソースとして用いられることが当に多い『世界日報』の誘導、歪曲っぷりが明らかになる重要なソース。日フェミニストやジェンダーフリーがジョン・マネーを重要な論拠にしているっていう前提自体すんごいトンデモなデマなんだけど、そんなトンデモ説に信憑性を持たせようとしても大失敗するだけでしょうに。調べればすぐ分かるし、そもそも相手はプロなんですから。気をつけましょう

    ジェンダーフリーバッシングのソースの捏造、或いは捏造疑惑のソース。 - 荻上式BLOG
  • macska dot org ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言

    Filed under backlash Posted on 2005/11/24 木曜日 - 01:44:39 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/111/trackback/ 22 Responses - “ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言” xanthippe Says: 2005/11/24 - 05:03:35 - うわうわ! 次が楽しみいい!!! Anno Job Log Says: 2005/11/25 - 02:08:21 - [サイト]ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言 macska dot org ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言 http://

    macska dot org ミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言
  • ■ - 作品メモランダム

    (承前)今回の特集号にあらわれる、アカデミー(学問)、文学、エクスプロイテーション映画、おかんアート、バンド、女子オタ、アキバ系ガジェット、アニメ、ゲーム、お笑い、ジャニオタ、メガネ男子萌えといった対象は、ファッション、化粧品、ダイエット旅行、家具、インテリア、映画、モテ、あたりをもっぱらのネタとする多くの女性雑誌ではあまりお目にかかることのないものばかり。 ここに集成されたサンプルは限られているけれど、それでも十分あなたの知らない世界の広がりを感じることができるだろう(もしここに並べられた領域のすべてに通じている人があったらそれはそれでたいへんなことではある)。 ◆4:萌えのポイント/欲望のカタログ 4-1:ジャニヲタ道——バーチャルおかんへの道 もちろんどこから読んでもよいのだが、ウォーミングアップにおすすめしたいのは、松美香氏の「ジャニヲタ天国?地獄変?」。古来アイドルに萌える女

    ■ - 作品メモランダム
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 内田樹の研究室: 性的禁忌について

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2021 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5

  • 1