JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
なんとか初稿完成。うpします。モー娘。学会の方、ご協力ありがとうございました。21974字。 日本アイドルビジネスの歴史的変遷と現在 どういう物語が語られてきたのか 目次 序章 はじめに 第1章 問題と目的 第1節 アイドルの定義 1. 「アイドル」という言葉の成立 2. 「アイドル」の定義の広義化 第2節 物語マーケティング 1. 「物語」、「ストーリー」がなぜ求められるのか 2. 物語の要素 3. アイドルビジネスにおける物語マーケティングの機能 第2章 アイドルビジネスの歴史的比較 第1節 60年代「清純派―吉永小百合」 第2節 70年代「虚像と実像との狭間のアイドル―山口百恵」 第3節 80年代「シミュレーションとしてのアイドル―松田聖子」 第4節 80年代末「シミュレーションのシステム化―おニャン子クラブ」 第5節 90年代「システムの再設計―モーニング娘。」 第6節 ゼロ年代「
いちおう卒論の計画書を作ったのでうpしてみる。 つかまだ一文字も書いてないよ。よよよ。 アイドルのストーリーテリング いかにして語っていくのか 1、 問題意識 アイドルのマーケティングに関して、以前にモーニング娘。のストーリーテリング(物語性)について言及していたことがあり、それを契機として「ストーリーテリング」によって、いかにマーケティングをしていけるのかということに興味を持った。 そこで、いままで日本で扱われてきた「アイドル」を題材とし、それにまつわるストーリーテリングを網羅して、今後の展開を考えたいと思っている。 稲穂(アイドル工学)によれば、「元々は偶像を表す“idol”の意味が発展・変化し「若い人気者」としての意味が成立したのは、1940年代のアメリカでフランク・シナトラが「女学生のアイドル(bobby-soxer's idol)」と呼ばれ人気を博して以来のこととされる。エルヴィ
魅力。 この文章は卒業論文として書いたものを一般の方にでも読みやすくなるように 加筆・修正したものです。 卒業論文「魅力」 目次 序文:魅力とは、錯覚に過ぎないのであろうか。 第1章:魅力と利益の存在――共通の他者の存在 第1節 信者の「利益」 第2節 魅せられた者「オタク」と「プレミア」 第3節 「貨幣の価値」 第2章:「世界の終わり」「完全自殺マニュアル」 第1節 滅びへのあこがれ 第2節 オウムは「遠い遠い他者」か 第3節 「自分の居なくなった世界」 第3章:ヴァーチャル・リアリティ 第1節 架空の世界としてのヴァーチャル・リアリティ 第2節 変身願望・理想の自分 第3節 「理想の自分」と「共通の他者」 参考文献・注釈 序文:魅力とは、錯覚に過ぎないのであろうか。 「魅力」とは、何であろうか。 人は魅力によって時に平常ではない状態になることがある。 これはいったいどういうことなのか。
Open Access Japan | オープンアクセスジャパン Ask not what Open Access can do for you. Ask what you can do for Open Access Home Archives オープンアクセスとは RSS 京産大が,ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英教授・小林誠教授のProgress of Theoretical Physicsに掲載された論文を早速無料公開していました。保存先は,機関リポジトリではないのが,惜しいところです。古い論文なので,arXivには入っていないようです。PTPのサイトでも告知がなされています。 http://www.kyoto-su.ac.jp/more/2008/305/nobel/index.html http://ptp.ipap.jp/journal/ http://www.ipap.j
$B%Y%s%d%_%s$H;k3PE*L50U $BD9C+@5?M (J http://www.apn.co.jp/photo/ipmj/eizou/eizou20.html $B@iMUBg3XJ83XItR2p$5$l$k$3$H$K$J$C$F$$$k!#%Y%s%d%_%s$N7]=QO@$N!"8=Be$KDL$:$k$h$&$J (J $B@h8+@-$H0U5A$O!"!V%"%&%i$NN"l9g (J $B$N%-!e!"!VJ#@=5;=Q;~Be$N7]=Q:nIJ!W!X%Y%s%d%_%s%3%l%/ (J $B%7%g%s (JI $B!Y$A$/$^J88K=jpJs$@$1 (J $B$rA*Br$7$F8+$F$$$k$O$:$G$"$k!#?)Bn$K$D$$$F$4HS$r0l8}?)$Y$h$&$H$9$k=V4V!";d$?$A
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
うちの大学では年明け早々が卒論提出〆切であるので、例年この時期は添削に追われるわけですが、今年はいつもより相当多く赤を入れておりまする。 毎年、ネタはなかなか見るべきものがあるのですよ。 20人中5人前後は、ちゃんとした文章に直せれば、学会発表か、場合によっては学会誌に投稿できるようなものがある。 ただ、その前提条件=「ちゃんとした文章に直せれば」がものすごく大きなネックなのだ。 ちゃんとした文章になっていないものが多すぎるのですよ。 たとえば、一次草稿の場合、これくらい赤を入れなきゃならない。 二次草稿だと、ちょっとマシ(になってるかね、ホントに?) これまでは半ばあきらめて、添削は最低限にしてました。 だって、添削してるうちに、自分の論文の1本や2本書けるもの。 しかし、やっぱりネタとしてあまりに惜しいのだ。 そういうわけで、今年はゼミの卒業論文集を自費出版することにしました。 印刷に
書けない奴がでてきたから、書くための目安というか、下敷きとして、テンプレートをつくった。あてはめていけば最低限のものはかける。はずなのだが、これがそうもいかない。つまりこのまんまだと、いくらなんでもひどいわけで、こうやってとりあえず読んだことなどをまとめて、遂行し<観点>の串が通るように再構成していくことをもとめるも、なかなか思うとおりにいかない。もう一つは、表題がなかみ指示的なものが多く、なかみ総括的なものになっていない。つまり「現代の友人関係論」というよりは「選択化論と希薄化論」みたいになかみをキッチリ総括してしめし、それをならべた目次に再構成して欲しいわけだ。それがなかなか難しい。もっとも、それは書店の本をみてもそんなカンジだし、自分自身も実はこれはとある編集者の人に指摘されたことなのだ。 はじめに この論文は・・・を( )という観点から論じる 論文の構成は 第一章 争点と概念と仮
ゼミ生諸君、辻ゼミのテンプレとはちょっと違うが、ここ↓読んどくように。 http://d.hatena.ne.jp/inainaba/20051208/1134063745 ちなみに、こういうテンプレを示すと、まんま目次立てに「1章 問題提起」「2章 先行研究の概観」とか書いてくるやつがいるが、こういうのはあくまで内容のテンプレであって、形式のテンプレじゃないからね! それから「男女差があるということがわかった」とか「増加するという傾向が認められる」とか、「という」を多用するのはやめてくれ。「男女差があることが」「増加する傾向が」でよろしい。 あと、接続詞を正しく使ってくれ。「しかし」を「さて」「一方で」の意味で使うな。「そして」「そして」でつなげていくのはやめろ。 文章のかたまりを並べただけの構成もやめてくれ。前の段落・節・章とどうつながっている/いくのか、接着剤にあたる文をちゃんとつけ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く