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オリンピックやスポーツに一喜一憂することは、もう、ほとんどありませんが,忘れられないシーンがいくつかあります。 <1968年、メキシコシティー。挿入写真は生前のノーマン。写真はヘラルド紙より。> 東京から4年後,1968年にメキシコで開かれたオリンピック大会でアメリカの黒人選手が表彰台でアメリカ国旗に拳をかざす姿もそのひとつ。覚えている人も多いかと思います。政治とスポーツは別物だという戯れ言を聞くたびにこの写真を思い出してしまいます。 かなり,しっかり脳裏に焼き付いた写真が数日前の新聞に載っていたのは、この3人のうちの一人が先日,心臓発作で死亡したからでした。 アメリカ国歌の流れるお立ち台で黒い手袋,右の拳をあげるのは金メダリストのトミー・スミス,銅メダリストのジョン・カーロスは左の拳をあげています。スミスとカーロスはこの抗議行動のため、メキシコ大会から放り出され,オリンピックからも追放さ
» オリンピック閉会式のNHK解説に批判殺到! 視聴者「アナウンサー黙れ!」「起きてた時間を返せ!!」 特集 17日間の会期を終えて、ロンドンオリンピックが閉幕した。閉会式は日本時間2012年8月12日の5時頃から始まったのだが、その中継を行ったNHKの解説に批判が殺到している。というのも、イギリスの音楽とエンターテイメントをテーマにした閉会式、名だたるアーティストが多数出演し名曲を披露したのだが、その演奏中に無用と思えるような競技の振り返りを行い、視聴者が音楽を聞くのに妨げになったからだ。 しかもTwitterではハッシュタグ「#アナウンサー黙れ」まで生成され、苦情が相次いでいる。 特に視聴者の苛立ちをかき立てたのが、ロックバンド「MUSE」の演奏中のことだ。このバンドの楽曲『Survival』は、オリンピックの公式ソングに抜擢されていた。アナウンサーはそのことを知らなかったのか、公式ソ
ロンドン五輪で10日(日本時間11日未明)に行われたサッカー男子3位決定戦「日本−韓国」の終了後、日韓両国が領有権を主張する島根県の竹島について、韓国選手がピッチ上で「独島(竹島)はわれわれの領土」と書いたボードを掲げた。五輪憲章で大会中の政治的宣伝を禁止している国際オリンピック委員会(IOC)は、問題の選手を表彰式に出席させないよう韓国側に通告。国際サッカー連盟(FIFA)も調査に乗り出した。 愚行と呼ぶべきパフォーマンスがあったのは、日本が韓国に敗れた試合の終了直後。上半身裸のMF朴鍾佑(23)がピッチ上で「独島はわれわれの領土」の紙のボードを約1分間にわたり掲げ、走り回った。 政治的宣伝活動については「五輪憲章」第5章に定められている。「五輪に関するあらゆる場所で、いかなる種類の示威行動、政治的、宗教的、人種的な宣伝活動も認められない」としている。3位決定戦キックオフの約12時間前に
【ロンドン小坂大】ギリシャ五輪委員会は25日、ツイッター(短文投稿サイト)で人種差別的な投稿をした陸上女子三段跳びのパラスケビ・パパフリストゥ選手(23)をロンドン五輪代表から外したと発表した。 ロイター通信によると、ギリシャのアテネでは今月、蚊を媒介とする西ナイル熱の感染で男性1人が死亡。少なくとも5人が感染しているという。パパフリストゥ選手は「ギリシャにはアフリカ人が多くいるので、西ナイルの蚊はたくさん自分の国の食べ物があっていいわね」と投稿。批判が出たため、削除し、25日に「心からおわびしたい」とツイッターで謝罪した。 ギリシャ五輪委は「五輪の精神と理想に反する発言」と厳しく対処。ツイッターなどソーシャルメディアの利用を選手に奨励した国際オリンピック委員会(IOC)は「過去にも選手の投稿が問題になったことはあるが、代表を外されたことは聞いたことがない」(アダムス広報部長)としたう
連日暑いですね。暑くて倒れそうです。そんな猛暑の中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 今回は、連日の猛暑によるいらだちをさらに増してくれるトピック、朝鮮民主主義人民共和国代表団の日本訪問について書きたいと思います。今月14日に東京都内で開かれたアジア・オリンピック評議会(OCA)総会に孫光浩・朝鮮オリンピック委員会副会長、張雄・国際オリンピック委員会(IOC)委員ら5人が参加しました。 日本政府は2006年10月の朝鮮の核実験以来、「北朝鮮国籍保有者の入国を原則禁止」する制裁措置を続けており、5人に対しては「例外」としてビザを発行したといいます。日本側は入国を認めた理由として▼スポーツに関する会議は大きな意義を有する、▼国籍により出席を拒否した場合、OCA憲章に抵触し、日本が制裁を受けることもある▼朝鮮関係者が参加しなければ、総会の意義が減じられる、の3点を挙げ、「特別な事情が認められる
ついに、バンクーバー五輪のフィギュアスケート女子シングルの結果が決まった。一位はキム・ヨナ、二位は浅田真央、三位はジョアニー・ロシェットだ。キム・ヨナさんと浅田さんとの対決は、この五輪でも大きく注目を集めていた。そして、両選手には尋常ではないプレッシャーがかかった。その中で、キム・ヨナさんはパーフェクトに近い演技をし、浅田さんはトリプルアクセルを二度決めた。考えられないほどの高得点が飛び交い、レベルの高い試合となった。 2日前のキム・ヨナさんと浅田さんとのショートプログラムでは、キム・ヨナさんが4点以上の差をつけてトップに出た。「高すぎるのではないか?」「浅田さんと、そんなに差があったのか?」などの、採点への疑念が海外のスケーターを中心におきた。*1 実は、この採点への不満は、女子シングルよりも、男子シングルで問題化されている。一番大きなできごとは、エフゲニー・プルシェンコの復帰だ。プルシ
こんばんは。ブリティッシュコロンビア州の州都は、バンクーバーではなくビクトリア。バンクーバー島にバンクーバーは無い。マメ知識大好きシートンです。 このところ、国母選手の「服装」をめぐって騒ぎになってますね。でも、私は断然やくみつるを支持します。 【国母服装問題】やくみつるさん「本国に召還すべきだ」 http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100213/oaf1002130954003-n1.htm 漫画家やくみつるさんの話「本来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は本国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だし
東原亜希オフィシャルブログ 『ひがしはらですが?』(プラチナムプロダクション)Powered by Ameba元モデルでスポーツキャスター、グラビアなど幅広いジャンルで活躍するタレント東原亜希のオフィシャルブログ。若い女性の読者が多く、化粧品、エステ、ダイエット、スキンケアなどの美容情報を幅広く紹介。新婚生活や家庭のこともブログで綴っています。
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