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人権とmediaに関するmujinのブックマーク (2)

  • 視覚障害者ため息…地デジ音声、ラジオで聞けず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    FMラジオを持ち寄り、東京都港区の都障害者福祉会館に集まった全日視覚障害者協議会のメンバー16人は正午、ラジオからのテレビ音声が途絶えると、ため息を漏らした。 視覚障害者の多くは、FMラジオを通じてテレビのニュースやドラマ、ドキュメンタリーを楽しんできた。ところが、アナログ放送の終了で、従来のFMラジオでテレビ音声を聞くことはできなくなった。 同協議会は、国やメーカーに「地デジの音声もラジオで聞けるようにしてほしい」と要望。しかし、メーカー側から「採算が合わない」といった回答しか得られていない。会合に参加した横浜市の和泉厚治さん(60)は「新しい技術なのに、視覚障害者にメリットがないのは納得いかない」と話した。

    mujin
    mujin 2011/07/25
    こういうことこそ放送法で義務づけるべき。
  • 第一回国連審査の模様と日本政府に対する「最終所見」の特徴

    第一回国連審査の模様と日政府に対する「最終所見」の特徴 福 田 雅 章 目 次 はじめに ?T いわゆる「先進国」における「子どもの権利条約」の実践を求めて ―― 先進国における「子ども期の喪失」を克服するための理論枠組み 1 「子どもの権利条約」の普遍性 2 「子どもの権利条約」は発展途上国のためのものか? 3 豊かな国、日社会には「子ども期の喪失」はないのか? 4 メイン・ストリームの子どもたちの「子ども期の喪失」 5 「子ども期の喪失」を生み出している日の社会文化構造 6 これまでの国連「子どもの権利委員会」の審査の枠組み 7 「先進国」における「子ども期の喪失」を克服するための理論枠組み 8 小括 ?U 日政府初回報告に対する審査とその特徴 一 審査にいたるまでの経緯 1 報告審査制度 2 日政府の初回報告提出 3 NGOの代替報告の提出 4 予備審 5 補充的予備審

    mujin
    mujin 2011/02/23
    「時事通信の小山哲哉記者の推量に基づくまったくのねつ造」「本件は、上記女子高校生が国連で訴えた事実が、いかに日本社会で真実であるかを照らし出しているといえよう。」ひどいね、こりゃ。
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