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民度に関するmujinのブックマーク (3)

  • 日本はいま内戦状態にある

    セシウムまみれの干し草を牛に与えて毒牛をつくる行為も、セシウムまみれの水田で稲を育てて毒米つくる行為も、サリンつくったオウム信者がしたことと同じだ。福島県の農家はいま日社会に向けて銃弾を打ってる。 福島県のコメ3(7月3日まとめ)http://togetter.com/li/157117 の実質的続き 私は福島県産の農産物を一生口にしない(7月27日まとめ) http://togetter.com/li/166702 につづく

    日本はいま内戦状態にある
    mujin
    mujin 2011/07/12
    福島農家がかわいそうだから消費者は危険に曝されてもいい、というのが日本の民度。安全が確認されるまで出荷停止し、その間の保障は政府が行うという当たり前の判断ができない。
  • 日本人の私民化について

    KASUGA, Sho @skasuga 因みに「逮捕するぞ、逮捕するぞ」エリアの担当は大阪府警の皆さんで、北海道の若い人が「警察ってこんなに怖いんですか!?」とびびってた。確かに、道警の皆さんは極めて穏当に警備に勤めてた。 http://togetter.com/li/132726 2011-05-08 22:37:03

    日本人の私民化について
    mujin
    mujin 2011/05/10
    デモが広がらないのは左翼のせい…ってイソップ寓話「狼少年」だよな。この寓話でけっきょく大損こいてるのは、少年の言葉に耳を傾けなかったせいで羊を食われた大人たちなんだけどね。/だれかじゃなくて、キミは?
  • こんな時だから坂口安吾『続堕落論』も読んでみた - 疾風勁草

    せっかくなので、昨日に引き続き『続堕落論』も読んでみた。ただそれだけのお話。 昨日触れた通り、『堕落論』は戦時体制や武士道による幕藩体制など、新旧の秩序の欺瞞を白日の下に曝したが、『続堕落論』は日人(特に農民)の美徳と言われる「耐乏」、「忍苦」の精神について論ずる。坂口安吾に言わせれば、これもまたカラクリである。 農村の美徳は耐乏、忍苦の精神だという。乏しきに耐える精神などがなんであるものか。必要は発明の母と言う。乏しきに耐えず、不便に耐え得ず、必要を求めるところに発明が起り、文化が起り、進歩というものが行われてくるのである。 坂口安吾『堕落論 新装版』「続堕落論」角川文庫 122頁 いやあ清々しい。清々しいとしか言いようがない。自分の表現力の拙さが口惜しい。戦時中も「贅沢は敵」だとか「足りぬ足りぬは工夫が足りぬ」だとか「欲しがりません勝つまでは」とか言いはやされて、世間に同調圧力の空気

    こんな時だから坂口安吾『続堕落論』も読んでみた - 疾風勁草
    mujin
    mujin 2011/04/08
    「乏しきに耐える精神などがなんであるものか。」「乏しきに耐えず、不便に耐え得ず、必要を求めるところに発明が起り、文化が起り、進歩というものが行われてくるのである。」
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