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鹿児島に関するmujinのブックマーク (3)

  • 日本領・馬毛島の地主が政府と折り合わず「島を中国に売る」 - 速報:@niftyニュース

    鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。島から人の姿が消えてほぼ半世紀。歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。 島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことだとされる。ニホンジカの亜種で同島にしかいないというマゲシカを除けば、行き交うのは島を開発するショベルカーぐらいだ。 無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。「中国の企業が何社か接触してきている。日の対応次第では売ってもいい」 立石氏がこう漏らすようになったのは今年に入っ

    mujin
    mujin 2012/11/06
    べつに中国軍の基地ができるわけやなし、さっさと中国に売ったればいいやん。それができないのは中国企業の「接触」がないからだ。おそらく地主と防衛省がつるんで予算獲得の口実にしようとしている。
  • シラスウナギ:3年連続不漁 資源増殖対策協を設置、養鰻業者ら保護など協議−−県 /鹿児島- 毎日jp(毎日新聞)

    シラスウナギ(ウナギの稚魚)が3年連続で不漁に陥っていることを受け、内水面漁連や養鰻(ようまん)業者、県などで構成する「ウナギ資源増殖対策推進協議会」が11日設置され、鹿児島市内で初会合が開かれた。県内の関係団体が連携する取り組みは初めてで、今後資源保護について協議する。 県内は大隅半島を中心に養鰻が盛んで、全国シェアは日一の40%を占める。種苗は天然シラスウナギに100%依存しているが、昨年のシラスウナギの漁獲量(県産)は過去最低の268キロに落ち込むなど不漁続き。シラスウナギの価格が上昇し、養鰻業者の経営を圧迫している。 協議会では、産卵のために海に下る親ウナギの禁漁期間の設定や、シラスウナギの漁獲期間の変更について提案があった他、各団体が実施しているウナギの放流について「増殖に役立っているか疑問」とする意見が相次ぎ、効果的なやり方が検討課題に挙がった。 学識者として協議会に参加して

    mujin
    mujin 2012/10/14
    「初会合が開かれた」「関係団体が連携する取り組みは初めて」「できることを始めることが大事」ですと。「3年連続で不漁に陥って」ようやくここから。
  • asahi.com(朝日新聞社):鹿児島湾でレアメタル発見 国内販売量の180年分 - サイエンス

    鹿児島湾の海底でアンチモンが含まれる岩石が採取される=2008年、海洋研究開発機構提供海底からとった岩と岡山大学の山中寿朗准教授=岡山市北区で  9割以上を中国からの輸入に頼る希少金属(レアメタル)の一種「アンチモン」の鉱床を、岡山大や東京大などのグループが鹿児島湾の海底で発見した。埋蔵量は、国内の年間販売量の180年分と推定される。ただし、強い毒性によって採掘の際に海洋汚染が生じる恐れがあるため、実際に採掘するには新たな技術の開発が必要という。  研究の成果は、5月22日から千葉市で開かれる日地球惑星科学連合大会で発表される。アンチモンは、繊維を燃えにくくする難燃剤や半導体などに広く使われ、日は95%以上を中国から輸入している。  鉱床が見つかったのは、2003年に気象庁が「活火山」に指定した若尊(わかみこ)カルデラの一部。桜島の北東約5キロの鹿児島湾内にあり、約2万5千年前に大噴火

    mujin
    mujin 2011/05/16
    すげー。日本は採掘技術とかにあんまり縁なさそうだもんなあ。やっぱ外注するのかな。
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