東北関東大震災に関するデマをまとめている@jishin_demaさんなど,twitter上でデマ情報をまとめている方のtweetをまとめていきます(誰でも編集可能に設定しておくので適宜追加編集をお願いします)。
アフガニスタンにいる知り合いからこんな連絡がきたので共有しときます。泣けるねえ; 山形さんらしい口調でご無事を確認させてくださって、本当にありがとうございました。私はアフガニスタンの電気のない村で仕事をしていたため、昨日に至るまで大震災のことを知りませんでした。今日本にいる人たちのそれには及ぶべくもないのですが、映像を見ながらショックでぼうっとしています。こんな時にどれだけ力になるのかわかりませんが、ひとつ、山形さん初めいま日本にいる方たちに伝えたいことがあるのです。 それは、アフガニスタン人たちが老若男女、みーんなすごく日本のことを心配して心を痛めているということです。こっちの人たちはイスラム教徒だから、日本の犠牲者・生存者のためのお祈りの集会もそこここで開かれています。私が昨日までいた電気もない村々でも日本の惨事は伝わっているみたいで、ナッツ売りのおばちゃんから州知事まで、私の姿を見る
16日午後、国会議事堂内にある衆院の民主党控室に、インスタント食品が大量に運び込まれた。東日本大震災を受け、枝野幸男官房長官は同日、国民に物品の買い占め自粛を求めたばかり。控室周辺にいた記者たちは「政府が自粛要請の一方で、与党は食料買い占めに走ったのか」とざわついたが…。 台車2台に満載されて運び込まれたのは、インスタント食品29箱。カップのソース焼きそば2種類とみられ、1箱12食入りだとすると348食分にあたる。 被災地では物資不足が深刻化。一方で、首都圏では燃料や食料品、日用品を買い占める人が後を絶たず、スーパーやコンビニの棚から商品が消える事態になっている。これを受け、枝野氏は16日午前の記者会見で、福島第一原発について説明するよりも先に「被災地以外の皆さんは買い占めに走らないようお願いしたい」と国民に求めていた。 そんななか、民主党に持ち込まれた食料の山。これは一体、何なのか
「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」というブログ記事を17日朝にTwitterで紹介したところ、「ソースがはっきりしない」「デマではないか」というリプライをたくさんいただきました。その直後、関係される方がご紹介いただいたようで、この記事の中に出てくるNPO日本ユニバーサルデザイン研究機構の横尾良笑(よこお・よしえ)さんと電話で話すことができ、デマではないことを確認しました。 日本ユニバーサルデザイン研究機構http://www.npo-uniken.org/ 日本ユニバーサルデザイン研究機構は被災地に現在スタッフやボランティアを送り込み、救援活動を活発に行っています。「日本ユニバ震災対策本部」という名称のプロジェクトもすでに立ち上がっています。 取り急ぎ電話でうかがった横尾さんの話を、以下に簡潔にまとめます。 (1)ボランティアが日本ユニバ経由で大量に現地入りしている。たとえば気仙沼
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