自分の名前で検索をかけると、ハングルに囲まれた自分の名前を見つけた。私は残念ながらハングルが全く読めないので、翻訳ソフトにかけてみた。以下の通り。自分の名前は(自粛)としておいた。 一方(自粛)は≪高麗史≫と≪朝鮮王朝実録≫に登場する‘なぜ’と‘日本’の用法に注目して‘日本’、‘日本人’という(のは)室町幕府や征西?軍府を示す言葉であり、‘なぜ’という当時、すなわち明代の朝貢システムから脱落した者に付けたラベルといった。 当然ここでの‘日本’と現在の存在する国民国家としての日本は大きく異なる。 (自粛)はいったい‘日本’、‘日本人’とは何かを議論する必要性があると訴えている[(自粛)2002]. 翻訳ソフトサイト、ひでぇw 多分こういうことが書いてあったんだろうな、というものを書いておく。 一方(自粛)は≪高麗史≫と≪朝鮮王朝実録≫に登場する「倭」と「日本」の用法に注目し、そこでの「日本」