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2012年8月26日のブックマーク (8件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

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    mujin
    mujin 2012/08/26
    1000年遅れてるんやったら陶工さらったり、儒学者を招聘したりすんなよ。
  • 「うるさい」…全候補者が選挙カーを自粛 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    21日告示された秋田県大潟村議選(定数12、26日投開票)で、立候補した15人が、選挙カーから支持を訴えることを自粛する“紳士協定”を結び、異例の選挙戦を繰り広げた。 糧増産を目的に八郎潟を干拓して誕生した村は、職住分離の街づくりで住宅が中心部に集中。選挙カーが頻繁に行き来し、「音がうるさい」という住民の声に配慮したという。 大潟村は1964年に創設。大部分を農地が占め、村民約3300人の約1090世帯が、役場など公共施設を配した「総合中心地」に集中している。そのため、過去の村議選で「寝ている子供が起きる」「生活に支障をきたす」といった声が上がっていたという。 候補の一人は、住宅地の空き地で演説を終えると乗用車に乗り込んだが、移動中の拡声機による訴えはなし。「選挙カーを使わないで、どう訴えていけばいいか手探り状態。街頭演説をしていくしかない」と話した。別の候補者は「はがきなどの選挙公報で

    mujin
    mujin 2012/08/26
    選挙カーがうるさいって言ってる人は、インターネットもテレビもない人にどうやって政策を伝えるか、考えてからにしてほしいなあ。これは民主主義の問題だよ。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    mujin
    mujin 2012/08/26
    そらそうやろけども、現実におけるさまざまなファクタを削ぎおとしたシミュレーションをうれしがっても仕方ないじゃろ。それに古森さんの要約がおかしくて、あまり重要でないところばかり引用されてる気配。
  • 稲田騒動  徳島藩、淡路独立許さず - 徳島新聞社

    兵庫県(ひょうごけん)の淡路島(あわじしま)へ県境を越えて遊びに行ったことがある人は多いでしょう。日帰り旅行や遠足にぴったりの距離(きょり)ですものね。でも、そんな淡路島が明治時代の初めまで徳島と同じ徳島藩(はん)に入っていたことを知っていますか? 現代に例えて考えると、同じ県内だったのです。 淡路島は、古代の地方行(ぎょう)政区画(せいくかく)である五畿(き)七道(どう)で四国と同じ南海道に組み込まれたほか、名前も阿波への道という意味でつけられたといわれています。それほど深いかかわりがあったのですが、明治時代に起きた事件をきっかけに徳島と別の道を歩むことになりました。 その事件は、一八七〇(明治三)年に起きた稲田騒動で、庚午(こうご)事変(じへん)とも呼ばれています。淡路島の洲(すもと)にいた徳島藩の武士が、洲城を預かっていた家老稲田邦植(いなだくにたね)の家や学問所を襲(おそ)

    mujin
    mujin 2012/08/26
    淡路のは、これか。
  • 【関西の議論】名画の模写はなぜNG? 古きに学ばぬ日本の美術教育(1/4ページ) - MSN産経west

    王貞治の一足打法に、野茂英雄のトルネード投法…。野球を始めた子供の頃、憧れの名選手のまねをしてみたことはないだろうか。美術の世界でも、それは同じ。海外の美術館では日曜画家や美術を学ぶ学生らが、名画の前で絵筆を握る姿が珍しくない。こうした他人の作品を忠実にまねて描く「模写」は絵画の上達にきわめて有用とされるが、日の大半の美術館ではご法度。その背景には美術館側の事情だけでなく、戦後になって“オリジナリティー重視”へと大きく変容した美術教育が色濃く影響しているようだ。物を見る大切さ 7月26日午後、印象派を代表する画家ピサロの回顧展「カミーユ・ピサロと印象派」が開催中の兵庫県立美術館(神戸市中央区)。ピサロを中心にモネ、ルノワールなどの名画約100点が並ぶ館内で、約40人の高校生がそれぞれ気に入った絵の前に陣取ると、スケッチブックを広げ始めた。 ピサロ展の特別プログラムとして開かれた「高校

    mujin
    mujin 2012/08/26
    模写させないのは日本だけなのか。模写させないことと自由であることは違うんだが。あ、模写と模倣が混在してるな。
  • アルツハイマー患者用の「バス停」 - モジログ

    The International Association of Chiefs of Police - Fake Bus Stops For Alzheimer’s patients in Germany(2011/11/18) http://www.theiacp.org/About/Governance/Divisions/Sta.. ドイツの老人ホームでは、アルツハイマー患者である入居者の徘徊対策として、近くにニセの「バス停」を置く、というアイディアが広まりつつあるとのこと。 ニセの「バス停」は、バス事業者との協力により、物のバス停とまったく同じように作られている。違いはただひとつ、そこにバスは来ないということだ。 入居者はしばしば、もう存在しない自宅や家族のもとに帰ろうとして、どこか遠くへ行ってしまうという。ニセの「バス停」ができる前までは、こうして入居者が行方不明になるたびに、

    mujin
    mujin 2012/08/26
    患者さんを頭ごなしに叱りつけるシーンに見慣れてしまったので。
  • 台湾における「慰安婦」の強制連行 - Apeman’s diary

    野田正彰、『虜囚の記憶』、みすず書房 野田氏は台湾の元「慰安婦」16人を診察してこので紹介しているが、漢族の女性の場合「看護助手の仕事がある」などと騙されて「慰安婦」にされたケースが目立つのに対し、先住少数民族の女性の場合には拉致されたケースが少なくない。 12 タイヤル族。十七歳のとき、日兵に捕まり、「飯炊きをすればよい」と言って新竹の軍駐留地へ連れていかれた。八ヶ月間拘束。二一歳で結婚、子ども六人。 13 タロコ族。一一歳のとき、花蓮・瑞穂へ強制移住させられ、過酷な日々を送る。一八歳のとき(一九四四年冬)、近くの日軍駐留地へ連れていかれた。妊娠して出産、子どもは知人にあずけ、台北で働いて生き抜いてきた。 (……) 16 タロコ族。一七歳のとき、警察の車で花蓮の日軍駐屯地へ、四人の村の娘と共に連れていかれた。彼女は抵抗し、強姦されていない、その日のうちに帰ったという。 (279-

    台湾における「慰安婦」の強制連行 - Apeman’s diary
    mujin
    mujin 2012/08/26
    「漢族の女性の場合「看護助手の仕事がある」などと騙されて「慰安婦」にされたケースが目立つのに対し、先住少数民族の女性の場合には拉致されたケースが少なくない。」
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

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    mujin
    mujin 2012/08/26
    『Economist』誌が英国の都合で書いているという指摘。安西さんってこういう記事も書くのね。