自民党議員として山田氏が全面的に推す映像を出していた。 みたに英弘さん(衆院選2024、神奈川8区)を応援しています📣みたにさんは、私を表現の自由の政策へと導いた張本人です❗️みたにさん無くしては今の自分もありません。表現の自由を守るためにもみたにさんは無くてはなりません。どうか、みたにさんをよろしくお願いします🥺#みたに英弘 #神奈川8区… pic.twitter.com/uKKc0icnqW— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2024年10月24日 みたに英弘さん(衆院選2024、神奈川8区)を応援しています📣みたにさんは、私を表現の自由の政策へと導いた張本人です❗️みたにさん無くしては今の自分もありません。表現の自由を守るためにもみたにさんは無くてはなりません。どうか、みたにさんをよろしくお願いします🥺 #みたに英弘 #神奈川8区 #衆院
いつの間にか、「敵の本丸」にされていました・・。私に何かあった際には、皆さん思い出してください。 https://t.co/ZiYTdJ7Obo— くりした善行 🌰 参議院全国比例 @3/3サンクリ『G04a』 (@zkurishi) July 13, 2024 Xで流れてきた上記のポストを目にした。 まぁ例によってCRACからシールの件で突っかかられてて内心「またかよ」的にウンザリしたんだが、そういやColabo騒動の初期に言及してたなーと思いだした。 今みたらツイ消ししてたけど魚拓あったから貼っとくわ。→https://archive.ph/bFgCd もうすぐ(7/18)タコ部屋訴訟の裁判の判決が下るわけだけど、自分が発信した情報でColaboバッシングが加速した社会的な影響をどう考えてる? あれから何か思うところがあったんじゃないかと期待してコラボ/Colaboでのポストを検索し
「泡沫候補」たちの有害な選挙運動が都知事選結果を左右することはないが、それ自体が民主主義の危機を表していて、無視しあるいは笑っているだけでは済まない。 以前なら都知事選の泡沫候補を楽しむ文化みたいなものも成り立ったし、そういう祝祭感があっていいという見方もあり得たのだけど、SNS、YouTubeとネット選挙解禁で明らかに変質したよね。今回は特に酷すぎる。本気の泡沫候補が選挙に好影響を与えることもあり、安易に規制もできないが公論は必須。 ※暇空の立候補を巡っては以下のリンクから「6月20日追記」以降を見て欲しい。以下の議論の補足になる。 「妄想の奴隷」暇空らの暴走(6月26日追記)|Masanobu Usami (note.com) 表現の自由も政治的な表現の自由も無制約ではないし、ましてや加害の自由ではない。選挙ポスターであれば子ども虐待もセクシュアル・ハラスメントも許されるなんてことはな
大好きな夏至の日にこんな話題を書きたくないのだけれど、例の選挙ポスター。まだご存じない方に説明すると、都知事選に立候補したある男性候補者が、ほぼ全裸の女性の画像を選挙ポスターに大きく掲載した。女性はSNSなどによればモデル活動の経歴がある人。ポスターは何パターンかあり、全裸の女性がM字開脚し、乳首と性器に男性候補者の顔写真が貼ってあったり、「売春合法化」と書いた文字の横で女性が尻を突き出し、局部付近に男性候補者の写真が貼ってあったりするものだった。 この男性立候補者は、昨年の初め、Colaboが運営するバスカフェに迷惑系YouTuberらとともに現れて暴言を吐いた人物。5月にはなぜか朝日新聞が好意的に記事に取り上げたが、抗議が殺到して結局取り下げられている。元朝日新聞記者の南彰さんの最新刊『絶望からの新聞論』では、朝日新聞危機管理部門は当初「一部のジェンダー系の人が騒いでいるだけ」「記事を
【追記あり】Mrs.GREEN APPLEの MV炎上はおかしい https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240613203515 このコメント欄が酷い。 「なぜあの表現を焼くべきなのか」説明出来てる者がいない。 少なくとも人気順上位には一人もいなかった。 なんじゃこれ。 「ただの感想だし!規制や検閲じゃないし!」wata300 コロンブスをMVの「主役」に据えた時点で、あの猿を「先住民」だと思うのは極めて自然な連想だから、 「誤解」「勝手な連想ゲーム」だと言われても困る。視聴者も感想を述べる権利はある。 増田 2024/06/13 リンク yellow100yellow また始まったよ。 人に向かってポリコレ死刑を宣しておいて そこに反論を受けると「ただの感想だし!」「感想を言う権利はあるはずだろ!」まで後退する。 もう飽き飽
埼玉県営プールで業者が開く水着女性の撮影会について、県公園緑地協会が定めた新ルールが物議を醸している。過激なポーズや水着での撮影が行われていたことを受け、NG項目を列挙したために全国でも例のない事細かな内容になった。識者からは「ここまで規制が必要なのであれば、そもそも公共施設で認めるべきなのか」と声が上がる。(出田阿生) 埼玉県営プールの水着撮影会 民間業者が県営プールを借り、水着姿の若い女性モデルを不特定多数の参加者に有料で撮影させるイベントで昨年6月、未成年モデルの出演や過激な露出・ポーズがあったと判明。協会は一時、全事業者に中止を要請したが、3つあるプールで統一した貸し出しルールがなかったことから大野元裕知事は「一律の中止は適切ではない」と表明。協会は一部の要請を撤回し、有識者検討会を設置して新ルールを定めた。
大手AVメーカー「ソフト・オン・デマンド」(以下、SOD)が発表した新作アダルト動画が、韓国の人気アーティスト・DJ SODA(35)を想起させるとして物議を醸している。 注目を集めていたのは、3月5日に同社公式サイトで「新作AV配信情報」として発表された作品。タイトルやキャッチコピー、セクシー女優のヘアスタイルや服装などから、Xでは「DJ SODAに酷似している」と指摘する声が相次いでいた。 DJ SODAといえば昨年8月、大阪・泉南市で開催された音楽フェス「MUSIC CIRCUS’23」で性被害に遭ったことを告発。今回SODが発表した作品の内容は、その事件を彷彿とさせたようだ。 「イベントの主催会社は男女3人を不同意わいせつなどの疑いで大阪府警に刑事告発し、後に和解が成立。ですが事件をめぐっては、“露出が多い服を着ていたせいだ”“客席に近づいたせいだ”とSODAさんに自己責任論を唱え
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