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  • ポール・クルーグマンと「リフレ派」と「リベラル」と - kojitakenの日記

    先日来書こうとしている文章の論は、某所で目にした「左派・リベラルはなぜ安倍政権を倒せないのか?」という記事*1に対する批判なのだが、このところの猛暑(ここ数日は一段落しているとはいえ)で気力が減退している(その証拠に、土日に記事を格言気がなくなっている)ので、今日は論までには行き着かないと思う。 今回は論の前に、7月17日付の朝日新聞に掲載されたアメリカリベラル経済学者、ポール・クルーグマンのコラム「ギリシャ危機 米共和党は教訓として学べ」を取り上げる。手元にはコラムが掲載された当日の朝日新聞があるが、手抜きをして記事の要旨をまとめたブログ記事から引用する。 「ギリシャ危機 米共和党は教訓として学べ」(クルーグマン・コラム@NYタイムズ)17日朝日新聞 | 知的漫遊紀行 - 楽天ブログ(2015年7月17日)より 私:クルーグマン氏は、また、ギリシャ危機にひっかけて、共和党攻撃だ

    ポール・クルーグマンと「リフレ派」と「リベラル」と - kojitakenの日記
  • 「事変不拡大」を模索した近衛文麿は、なぜ「日中戦争の泥沼化」を止められなかったのか(井上 寿一)

    「事変不拡大」を模索した近衛文麿は、なぜ「日中戦争の泥沼化」を止められなかったのか 【特別公開】井上寿一=著『戦前昭和の社会』1 国家と国民が一体となって戦争を遂行する。そこには国家と国民を直接、結びつける多様なメディアの発達があった。そして、メディアは近衛文麿というカリスマを作っていく……。 なぜ、この国は戦争をエスカレートさせていったのか? メディアは戦前の社会をどう変えたか? 井上寿一『戦前昭和の社会 1926-1945』より「Ⅳ章 カリスマ待望と戦争」を特別公開(全4回)。 ラジオと戦争 ラジオのカリスマ・近衛文麿 近衛文麿はラジオが作ったカリスマである。 近衛の伝記は、近衛が国民的な人気を博していたことをつぎのように表現している。 一般の人気は湧く様であった。五摂家の筆頭である青年貴族の近衛が、総理大臣になったということが、何かしら新鮮な感じを国民に与えたのだ。……近衛があの弱々

    「事変不拡大」を模索した近衛文麿は、なぜ「日中戦争の泥沼化」を止められなかったのか(井上 寿一)
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