タグ

ブックマーク / withnews.jp (4)

  • 天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想

    たった16秒の動画 作者に聞きました ネットでの反響について 山形市にある芸術系大学の学生が作った「書き時計」が、ネット上で話題になっています。木製のパーツを400個以上組み合わせて作ったもので、からくり時計のように1分ごとに「時計に時間を書かせる」仕組みです。7日に動画付きでツイッターに投稿されると、半日ほどでリツイートと「いいね」が10万を超えました。できるまでに、どんな苦労があったのか? 作者に聞きました。 たった16秒の動画 ツイッターに投稿された16秒の動画。時計の中央には、マグネット式のお絵かきボードとみられるパーツがあり、「06:19」と書かれています。 はじめのうちは下の木製パーツだけが動いていますが、他が一斉に動き始めるとボードが傾いて数字が消え、その上に「06:20」と新しい数字が書き込まれます。 俺の卒業制作 書き時計 pic.twitter.com/NSBi45Lj

    天才か!卒業制作「書き時計」に驚嘆の声 時計に時間を書かせる発想
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2016/02/08
    タイトル見て「秒、どうすんだ、秒。」と心配したけど、無かった(笑)。
  • 「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然

    作っているのは小さな印刷所 特許は取ったけど売り上げは… 軽い気持ちでつぶやいた 東京都北区の小さな印刷所が手作りしている「方眼ノート」。元日に、ある女子専門学校生がツイッターでつぶやいたことで、注文が殺到しています。「うちのおじいちゃんのノート、費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる」。特許をとって製品化したものの数千冊の在庫を抱えていたノートに、一気に注文が入り始めました。「まさか、こんなことになるなんて」。町のアナログな印刷所の優れた技術が、デジタルを通じて世に広まるまでには、小さな「偶然」の積み重ねがありました。 作っているのは小さな印刷所 方眼ノートを作成しているのは、家族4人で営んでいる「中村印刷所」。事務所には活版時代の活字や、長年使い続けて年季の入った印刷機などが並んでいます。 印刷業に関しては新規開拓はせずに、これまでの取引先との受注生産がメイン。そ

    「おじいちゃんのノート」注文殺到 孫のツイッター、奇跡生んだ偶然
  • 市役所の封筒「憲法守ろう」に黒線 「なんで?」「墨塗り」抗議殺到

    「墨塗り事件だ!」批判の声広がる 市長が謝罪「誤解与えてしまった」 東京都の日野市役所が使っている封筒の「日国憲法の理念を守ろう」という文言が線引きされて、読めないようにされているとの指摘がツイッターやフェイスブックで相次ぎました。市役所には事実関係を確認したり、抗議したりする電話が殺到する事態となりました。 「墨塗り事件だ!」批判の声広がる ツイッターやフェイスブックでは日野市役所の封筒の画像が広く拡散されています。黒く線引きされていたのは「日野市」の文字の下にある「日国憲法の理念を守ろう」という文言。 ツイッターには 「墨塗り事件だ」 「理念を守らない、って言っちゃっていいの?」 「職員はどういう気持ちで消してるんだろう」 などのつぶやきが散見されます。 日野市役所の封筒に印刷してあった「日国憲法の理念を守ろう」の部分が「すみ塗り」されるようになったそうです。 これ、職員はどうい

    市役所の封筒「憲法守ろう」に黒線 「なんで?」「墨塗り」抗議殺到
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/10/30
    政権に忖度をしたのなら品性下劣、いい訳の通りなら行政センスの欠片も無い。情けない市役所、劣化した役人としか云い様がない。
  • 五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏

    「通報して裁判沙汰、はやりそう」 声あげない業界に憤り 「トップに集中、いびつな構造」 ついに使用の取り下げに至った五輪エンブレム問題。ネット上で様々な意見の応酬が繰り広げられています。「ウェブはバカと暇人のもの」の著者、中川淳一郎氏は「獲物が現れた時のネットの恐ろしさが出た」と言います。今回、ここまで炎上した原因は何だったのか。五輪エンブレムの作者、佐野研二郎氏はどんな対応をするべきだったのか? 「ネットの作法」に詳しい中川氏に聞きました。 「通報して裁判沙汰、はやりそう」 五輪エンブレムを巡っては、ネット上で盗用を指摘する声が相次ぎました。中川氏は「今後、佐野氏や五輪以外の案件でも、通報して訴訟沙汰にしようとする『遊び』がはやるかもしれない」と危惧します。 今回の騒動について中川氏は「そもそもネットがなければ、問題自体にならなかった」と見ています。「せいぜい『1964年東京五輪の方が日

    五輪エンブレム問題 声あげない業界、陰謀論に憤り 中川淳一郎氏
    nashika-ryo
    nashika-ryo 2015/09/02
    なんか、もやもやする。"中川氏は「すぐ、ベルギーに飛ぶべきだった」と主張します。"…作品の相似性は重要ではないということ?商業デザインにおいては"話し合って握手をする"ことが全て、ということなのかな。
  • 1