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2008年6月25日のブックマーク (9件)

  • さるさる日記 - ウミノの日々 - マンガ夜話!!2

    自分のマンガのいたらない所は、当に,たくさんあって それは自分でも思い知っていて 当に日々「どうやったらそれを克服できて、面白いものが描けるか」と ぐるぐるしてばかりで でも、なやみ過ぎるといつか描けなくなってしまう日が来るのも感じていて でも、そんな風に悩んで諦めそうにしまった時には 夕べの放送のDVDを見返して、目指す方向をもう一度刻んで描いてがんばり直して行こうと 思いました 宝物にします メールを送って下さった方々の 下に流れるテロップが当にうれしくて あと、可愛いファックスが沢山映っていて (私、いっぱいいっぱいになって見ていたため、頭の中がまっしろで ガチガチになってFAXが…描けなくて…あとでもんどりうって残念がりました…) もう、どこを見ても幸せがぎゅっと詰まっている番組でありました 最初、スタジオが映った瞬間 テーブルの前の クローバ

  • さるさる日記 - ウミノの日々 - マンガ夜話!!

    あああ マンガ夜話見ました!! さっき一人で2回目を見ました(録画もできていました!) 当にうれしかったです 夕べ、一回目は放送で見て でも、アシさんたちと一緒に見ていたので なんだか、褒めていただけていた所がとても嬉しくてたまらなかったのに みんなが一緒にいる前であったため 照れくさいような気持ちでいっぱいいっぱいになってしまい 真っ白になってしまい、よく聞き取れなくなってしまったりして… で、さっき、仕事が終わってアシさんたちが帰ってから ひとりでもう一度落ち着いて見たのであります ほんとうに、ほんとうに嬉しかったです そう、びっくりしました!! 『自虐の詩』…わたし、とても好きなのです あの、ラストのモノローグを 色んな事が起こる毎日の中 夜中一人で仕事をしながら すがるような気持ちで何度諳んじた事か は、そういえば、私が「自虐の詩」と出会えた

  • 梅津泰臣MAD (若干修正版)

    アニメーター梅津泰臣さんの作画集修正版です

    梅津泰臣MAD (若干修正版)
  • 小・中と、男子からバイ菌あつかいされてきた私が通りますよっと

    http://anond.hatelabo.jp/20080622033714 増田の日記を読んで封印してたルサンチマンが開いちった。泣けてくる通り越して胃酸あふれちゃうらめぇぇぇ。 はてブの全力善意球にも、もんどりうっちまう! http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080622033714 こういう人とは普通に友達になりたいけどなぁ。 昔の私にちょっと似てる。友達になりたいなあと思った。 ト・モ・ダ・チ! それをはてブで書いてきっかけは生まれるの? 交流が始まるの? 「俺はこういう人と友達になりたいと思える人間」というアピールがしたかっただけじゃないの? この人は良い非モテ/こういう女と気で恋愛できたら幸せなんだけどなあ/あなたの魅力は同世代では理解できないと思う。とここまで書いても適当な事言いやがってと冷めた目を

    小・中と、男子からバイ菌あつかいされてきた私が通りますよっと
    nisoku2
    nisoku2 2008/06/25
  • 航空機内での心肺蘇生の実施により心的外傷を負った1例

    1990年以降,国内外の航空機内にAEDが搭載され,客室乗務員らが救命する事例が相次いで報告されている。日でも2001年10月に日航空国際線にAEDが搭載されたことを契機に,航空機を含む公共の場所へのAED設置が普及している。そのような中,平成18年2月17日金曜日,成田発東南アジア行きの外資系航空機内にてツアー旅客(55歳,男性,会社員)が心肺停止に陥った。同機にたまたま乗り合わせていた日赤十字救急法指導員を持つ個人客(31歳,女性,会社員)が1時間に渡り1人で心肺蘇生を行い救命した。心肺蘇生と並行して行われたドクターコールに応じる者はおらず,客室乗務員に繰り返し要請されたにも関わらず機内に搭載されていたAEDが心肺蘇生の現場に持ってこられることはなかった。また客室乗務員は心肺蘇生を手伝わなかった。加えて多数の他の乗客が野次馬と化して現場に殺到し,心肺蘇生の現場を写真やビデオで撮影

  • 飛行機内で救命中、傍観乗客の視線と写真撮影でPTSDに - MSN産経ニュース

    航空機内で心肺停止した男性に蘇生(そせい)措置をして助けた女性が、やじ馬状態のほかの乗客に写真を撮影され、恐怖心などから心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった。 女性を診察した国保旭中央病院(千葉県)の大塚祐司医師によると、女性は会社員。救急法の指導員資格があり、機内で倒れた男性に独りで人工呼吸や心臓マッサージをした。男性は呼吸が戻り、規則的な心拍も回復して命を取り留めた。 この間、多くの中高年の日人男性乗客らが「テレビと同じ」「やめたら死ぬんでしょ」と携帯やビデオで撮影。女性は中年男性が集まる場所で過呼吸症状が出るように。カメラのシャッター音が怖く携帯のカメラも使えなくなった。「やじ馬の罵声(ばせい)と圧力の怖さは忘れないと思う」と話しているという。 客室乗務員は手伝わず、AEDを頼んだが、持ってこなかったという。

    nisoku2
    nisoku2 2008/06/25
  • sasakibara blog

    リオ・オリンピック閉会式の「安倍マリオ」を見て、ポップカルチャー業界の片隅にいる人間として、何かが決定的に閉じていくのを感じた。もうすっかりこのシステムに飲みこまれたのだ。皮肉を込めようが、毒を忍ばせようが、針を仕込もうが、巨大な流れに丸飲みされるだけ。気がつくと、批判していたはずの自分自身が、この動員システムの一翼を担う位置に立たされている。そんな中にいるのだ。 10年以上前に「おたくの転向」について文章を書いたことがあるが、今や「転向」という言葉では語れない。もはやそんな段階ではない。「おたく」という言葉を使う必要もない。 2016年が転換点なのか、単なる通過点なのか、後にならなければわからないけど、他のさまざまな出来事も含めて、大きな節目の年になりつつある気がする。 (2005.6.2) 断絶された世界の前で立ちつくす「私」――新海誠「雲のむこう、約束の場所」をめぐって ■『ハウルの

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  • 茶髪・金髪は何とかなりませんか | 雁屋哲の今日もまた

    今日は、このままパレスティナ問題に突っ込もうかと思ったが、一呼吸おいた方が、良いだろう。 それに、今日は先週の水曜日以来休んでいたリハビリに行かなければならない。 二三週間前から、右脚に体重をかける運動を始めて以来、すねに、ピンポイント的に、一個所痛みを感じるようになった。それが、筋肉の痛みなら、この二週間、かなり、すねの運動を控えているから、消えるはずだが、以前として消えない。したがって、右脚に体重をかけられない。 それでは、歩けない。何のために、手術をしたか分からない。 骨の問題なのか、筋肉の問題なのか。 筋肉の問題であれば、鍛錬のしようで何とでもなるが、骨の問題となると厄介だ。今日、その結果が分かるはずだが、果たしてどうなることやら。 ところで、先日入れ墨の話を書いたが、入れ墨もさることながら、あの茶髪、金髪は何とかなりませんか。 十数年前にはやり始めたとき、一過的な流行で終わるだろ

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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