まっすぐな麺でさびしい(意味不明)。 ※入院 朝7時ころまで断続的に咳。 9時ころ起きだして、さすがに限界と思い、昨日調べた医院に 電話かける。11時半ころ、行くことにする。 9時半、朝食。ジュース、スープ等如例。 入浴し、トンデモ本大賞の件などMLで連絡、11時半ころ、 近くのY診療所まで。路地の真ん中近辺にあり、近所のおばさん たちが主な患者さんらしい。 20分ほど待たされ、診療。Y先生、聴診器で胸の音を聞いた だけで“心臓がくたびれているねえ”と。 レントゲンとり、心電図とって、再度説明を受ける。 「これは大きい病院での検査が必要です、何なら今から行きますか、 紹介状書いてあげますが」 と言われる。さてこそえらいことになった、と思ったが、 やはり心配ではあるので、お願いします、と頼む。 「救急車出しましょうか」 と言われ驚く。そこまで大変な状態なのか? いえ、タクシー拾っていきます、
生命倫理会議 衆議院A案可決に対する緊急声明 2009年6月18日 生命倫理会議 代表 東京海洋大学教授 小松美彦 生命倫理会議は、生命倫理の教育・研究に携わっている大学教員の集まりです。去る5月12日に71名(68名+追加3名)の連名を以て「臓器移植法改定に関する緊急声明」を公表し、厚生労働記者クラブにおいて記者会見を行いました。また、6月11日付で「臓器移植法改定に関する徹底審議の要望」(連名者71名)を公表し、基本的に全衆議院議員に送付いたしました。このようにしてこの間、私たちは生命倫理に係わる専門家の立場から、法改定に関して討究すべきと考える諸問題を指摘し、審議の徹底を求めてまいりました(詳細は http://seimeirinrikaigi.blogspot.com/ )。 しかるに、衆議院では現行法制定時にも及ばない短時間の議論が行われただけで、主に国会議員諸氏の死生観に委ねる
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