吉野家、「テラ豚丼」動画騒動で謝罪 - ITmedia Newsこういう騒動をみていて思うのは、「ああ、そうか、みんな吉野家とか松屋を利用していて、そして信頼をよせているんだな」ということだった。そして、よく判らないのは、「あれ?安いものを食べるってことはそういうことじゃなかったのか?」ということでもある。まさか、あなた吉野家にいってゴキブリが這いまわっていたり入っていたり蝿が入っていたり蝿は入っていないけれども虫とか入っていたり、あるいはオナニーしたあとの手で器とか触っていたりとかしてないと思っているの?とか俺は思ってしまう。そして、俺は貧しいということは、そういう「不潔だ!」とか言われてもそういうのと付き合わざるをえないことだと思っている。そして、そういう貧しいことが「不潔だ!」とか「汚い!」ということと付き合うということの悲惨さがあるからこそ、女性は貧しいのは嫌とか言うのではないでし
シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 19:05 | とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya 許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても本当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資本家にとっても その方が得です。 なんて
守屋元防衛事務次官の御息女がかなりパワフルだという話404 Not Found痛いニュース(ノ∀`):守屋容疑者の長女、自宅に群がるマスコミに怒りの放水攻撃→流血騒ぎにまず思うのは、この問題が完全に防衛省から切り離されるだろうこと。守屋氏の生臭さを知っていたはずの人たち、一緒に飲み食いした人たちは皆一安心である。防衛省は以後ダメコンに傾注しておればこれ以上の損害は出ないだろうと思う。額賀元長官の首が吹っ飛んでも防衛省の知ったことではない。自民党がなんとかすればよい。おかげさまで野党に提出を求められた直後に資料が紛失したり*1、商社を介した兵器輸入全般に漂うアヤシサをメディアが取り上げることもなくなった。世は全てこともなし。嗅ぎ回るのをやめたメディアはとりあえず群れるので*2、いつもどおりのつまらない上に醜悪な報道が始まる。全てはわかりやすく、全ては視聴者が読者が「やっぱり」と頷けるように。
必要なのは、ニコニコから削除されるアニメのDVDが売れなかったという事実。 アニメはDVDが売れない限り儲けが出ない。逆に、テレビ放送するためには製作者が金を払わなきゃいけない。アニメの予算の使われ方はこのようになっている。 アニメ制作に関する資金の流れ/(経済産業省) http://www.meti.go.jp/policy/media_contents/downloadfiles/kobetsugenjyokadai/anime200306.pdf スポンサー ↓ 5000万円 ├───→1000万 広告代理店 ↓ 4000万円 ├───→2000万 放送局(キー局) ↓ 2000万円 ├───→1200万 放送局(地方局) ↓ 800万円 ├───→数百万 元請けプロダクション ※実際の制作費は1000〜1300万 ↓ 下請け ├───→数百万 下請けプロダクション ├──
僕達(ロリコン)は、人間だ。 当然だ。僕達は獣ではない。この世界にどれだけのロリコンがいるのか見当もつかないが、もしその全員が人間でなく真の獣であったならば、エルオーみたいな雑誌は最初から必要なかったであろう。 繰り返すように、僕達ロリコンは人間であるからエロいことも考えるし、オナニーだってするし、(身勝手なことに)自己嫌悪に陥ったりもする。そんな人間の醜悪な部分を確実に持っている。だがそれ以上に、僕達は人間として美しくあろうとする心も当然持ち合わせている。良き者、美しい行為を尊ぶ心がなければ人間などと呼べるはずがない。 常に良心が勝った状態のロリコンは、当然人間である。けれど、あなたがもし獣の群れに紛れ込んだとしたら、あなたの良心は欲望に打ち勝つことが出来るであろうか?あなたは人間でいられるだろうか?欲望の強烈なエネルギーを知っている僕達だからこそ「ロリコンは集まるとろくなことがない」と
ゲームをめぐる言説の水準は、ますます高くなっているようです。ゲーム学会(http://www.dmic.org/game/)や日本デジタルゲーム学会(http://www.digrajapan.org/)、それにいくつかの大学の研究室が、ゲーム研究の中核として浮び上がってきています。ネット上に読まれるゲーム批評の議論も、厚みをましてきました。 そのようなわけで、素人がうっかりと大きなことを言うべき状況ではないのかもしれません。もちろんひとなみに、思い入れのあるゲームはありますし、とくにRPGについては、いろいろと論じてみたいこともあるのですが(このブログは、『MOTHER』を再プレイしているという記事から始まったのでした)、今回はあえて作品評に飛びこむのではなく、ゲームプレイの一状況について、ファンとしての感想を書いてみました。 ■『ドラゴンクエスト3』RTAについて 最近もっとも心震
アニメ | 2007年秋の新番組で、製作系アニオタとして注目なのが『灼眼のシャナII (Second) 』(以下、2期と略す)である。 特に関東と中部地方の視聴者は気づいていることだが、放送局が1期と変わったことである。関東ならUHF各局からTBSに、中部ならテレビ愛知から中部日本放送に変更した。 これは、毎日放送(MBS)が、1期の時は「幹事局」だったのが、「製作」に関与したことによる関係で、系列局で揃える必要があったと推測される。 ほとんどの深夜アニメの場合、作品の収益方法はDVDやフィギュアなどの高価格かつ少ロットの商品に限られている。このため、テレビ局が制作費を出すことは稀で、製作委員会自身がスポンサーになっている。この「製作委員会方式」で当たり前になっていることは、バラエティなど他のテレビコンテンツと比べると異例である。 そもそも、テレビ局が媒体として広告価値を持っている
山口県光市が1995年に制定した宣言で、「胸に抱く穏やかな親子のふれあい」による福祉の増進を謳ったもの。 これに関連して、「おっぱいまつり」なるイベントも毎年開催されている。 2004年10月に大和町を合併したことによって従来の宣言が失効してしまったので、2005年6月12日現在、同市議会で一部の条文の改訂を盛り込んだ新おっぱい都市宣言が審議中である。 このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く