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コンビニとJR東日本に関するobata9のブックマーク (2)

  • 高輪ゲートウェイの無人コンビニ 人件費80万円の削減効果

    カメラとAI人工知能)で客が手にした商品を判別し、自動で精算する無人コンビニが高輪ゲートウェイ駅にオープンした。ユーザー登録不要で、キャッシュレス決済にも対応しており導入しやすいことから、運営会社は無人化システムを他の店舗向けに月額80万円で販売する計画だ。店内での購買に至るまでの行動を映像から分析し、それらをマーケティングなどに有効活用できるかが課題になる。 JR山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅の2階コンコースに2020年3月23日、無人コンビニ「TOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー)」がオープンした。JR東日スタートアップ(東京・新宿)とサインポスト(東京・中央)の合弁会社TOUCH TO GO(東京・新宿)が運営する。天井に多数のカメラとセンサーを設置し、AI人工知能)で客が手に取った商品を判別することで、店内スタッフの無人化を実現している。 買い物の流れはこうだ。

    高輪ゲートウェイの無人コンビニ 人件費80万円の削減効果
  • NEWDAYSとKIOSKに最大300台のセルフレジ導入、2009年5~9月にJR山手線沿線を中心に展開へ

    NEWDAYSとKIOSKに最大300台のセルフレジ導入、2009年5~9月にJR山手線沿線を中心に展開へ 東日旅客鉄道(JR東日)の駅構内で売店「KIOSK(キオスク)」とコンビニエンスストア「NEWDAYS(ニューデイズ)」を運営するJR東日リテールネット(東京都新宿区)は2009年5~9月にかけて、店舗システムを刷新する。(関連記事) 約2000台ある既存のPOS(販売時点情報管理)レジや発注端末を新型機に入れ替えるほか、新たに顧客が自ら操作して会計を済ませるセルフレジの導入を開始する。JR東日の電子マネー「Suica(スイカ)」専用のセルフレジを都内のJR山手線沿線とその周辺の駅を中心に100店舗前後、合計で200~300台を導入する計画だ。POSレジとセルフレジは、ともにNEC製を採用する。 JR東日リテールネットが店舗システムを刷新するのは約5年ぶりだ。主な狙いは、朝

    NEWDAYSとKIOSKに最大300台のセルフレジ導入、2009年5~9月にJR山手線沿線を中心に展開へ
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