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ソフトウェア開発に関するobata9のブックマーク (9)

  • ソフトウェア開発のCO2算定も重要に 製造業がいまから考えるべきポイント

    ソフトウェア開発のCO2算定も重要に 製造業がいまから考えるべきポイント:ソフトウェアのグリーン化が製造業に与える影響(2)(1/2 ページ) 連載ではソフトウェア開発/運用でのCO2排出量見える化と、製造業における取り組みのポイントや算定における留意点を3回にわたり解説する。第2回となる今回は、そもそも製造業がなぜCO2排出量算定へ取り組まなければならないのかを解説しよう。 ソフトウェア開発におけるグリーン化の現状 2024年に入り、欧州連合(EU)での「電池規則」の適用が始まるなど、モノづくりの領域においても環境対応が大きく進んでいる。 また近年製造業でも重要となっている環境対応を見てみると、ICTにかかるCO2削減はハードウェア面での研究開発が行われているものの、ソフトウェアについては十分といえるほどの検討が行われていなかった。筆者が所属するクニエをはじめNTTグループでは、ソフト

    ソフトウェア開発のCO2算定も重要に 製造業がいまから考えるべきポイント
  • GitHubは開発者の生産性向上に、どの程度役立っているのか

    GitHubは開発者の生産性向上に、どの程度役立っているのか:日の開発者はどの程度GitHubを利用しているのか ソフトウェア開発者の活動をまとめた年次レポート「The State of the Octoverse 2021」をGitHubが発表した。さまざまな統計情報が分かる他、レビュー人数がどの程度であれば最も生産性が上がるのかといった疑問にも答えを出している。

    GitHubは開発者の生産性向上に、どの程度役立っているのか
  • サブスクに必要なのはセキュリティだけじゃない、求められる“総合力”

    サブスクに必要なのはセキュリティだけじゃない、求められる“総合力”:サブスクで稼ぐ製造業のソフトウェア新時代(7)(1/3 ページ) サブスクリプションに代表される、ソフトウェアビジネスによる収益化を製造業で実現するためのノウハウを紹介する連載。第7回は、サブスクなどのソフトウェアビジネスによる収益化に踏み出すことをためらわせるセキュリティ対策について解説する。 日の製造業はGDP(国内総生産)の2割程度を占めており、日経済を支える主要産業となっている。日の貿易輸出額全体に対して、一般機械と電子機器が占める割合は37%にもなり(出典:経済産業省、2019年)、さらには多くの企業が海外にも拠点を構えてグローバルビジネスを展開している。今後ビジネス革新が進んで、提供する製品はハードウェアだけでなく、ハードウェアをプラットフォームとしてソフトウェアも同様に海外展開していくことに期待したい

    サブスクに必要なのはセキュリティだけじゃない、求められる“総合力”
  • 組み込みソフトがこの10年で変わったこと、変わらないこと

    はじめに まず、MONOistの10周年、おめでとうございます。定期刊行物は、MONOistのようなWebメディアだけでなく、書店売りの月刊雑誌であっても、短いと半年で潰れ、廃刊となります※1)。長きに渡って読者から支持されるWebメディアを作ってきたMONOist関係者の皆さまにあらためて心から祝意を表したいと思います。 ※1)筆者は、ソフトウェア開発系以外に、ペンネームでワイン系の原稿も書いています。1999年に平凡社の「VIOLA」という女性向け月刊誌でシャンパン特集を組むことになり、原稿依頼を受けました。その時、編集者から、「書いていただいた原稿は第5号に掲載しますが、「VIOLA」はその号で最後になります。廃刊になることは、第2号の時に決まっていました」と悲しそうな顔で言われました(出版業界では、「廃刊」は体裁が悪いので、表向きは「休刊」になります)。その時の会話と編集者の表情は

    組み込みソフトがこの10年で変わったこと、変わらないこと
  • ソフトウェア開発プロジェクトが大ごけする“カラクリ”

    ソフトウェア開発プロジェクトで致命的な失敗を引き起こす、「仕様の誤解」が発生するメカニズムを詳しく解説します。 ソフトウェア開発プロジェクトが失敗する2大要因が、「見積もり」と「仕様」のミスや誤解です。両方で失敗原因の95%を越えます。 オフショア開発など、こちら側で仕様を書き、その仕様を外部の組織に送って外部のプロジェクトで開発する形態では、「見積もりミス」はこちら側の責任ですが、仕様関連の失敗は、こちら側と向こう側の両方が原因となります。 「レバーを90度回してください……」 仕様書を読んで、「ここは、十分に理解できない」とか、「この機能を実現するには、複雑な処理が必要になりそうだ」という箇所は、お互いに注意をするのでミスは意外に多くありません。ですが、「自信を持って誤解する機能」は非常にタチが悪く、致命的な大問題に発展する場合も少なくありません。 例えば電車のドア付近に「非常時は座席

  • NAIST ソフトウェア工学研究室

    Software Engineering Laboratory NAIST ソフトウェア工学研究室 Software should be updated, so as you About SE Lab. ソフトウェア工学研究室では、ソフトウェアを取り巻く課題に、理論と実践の両面から取り組んでいます。 ソフトウェアの開発・利用形態が多様化する今日、既存の理論・手法に学生の好奇心や柔軟な思考をうまく組み合わせていくことで、これまでにないブレークスルーが実現すると考えています。

    NAIST ソフトウェア工学研究室
  • 現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由

    現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由:DevOps時代の開発者のための構成管理入門(1)(1/2 ページ) 「DevOps」という言葉にもあるように、ソフトウェア構成管理は、インフラ運用に取り入れられるなど、変わりつつある時代だ。連載では、そのトレンドにフォーカスして、現在のソフトウェア開発に有効な構成管理のノウハウをお伝えする もはや以前の「構成管理」ではない ソフトウェア構成管理はソフトウェア開発の現場で一般的になってきましたが、それを取り巻く状況は2000年代中盤と比較して、ソフトウェアビジネスのトレンドや使用するツールなど、ずいぶんと変わってきています。 読者の方の中にも「Gitそろそろ覚えないといけないのかな?」「Jenkinsって何がうれしいのだろう?」「開発のサイクルが以前より短くなって大変だな」などと感じていらっしゃる方もいらっしゃるのではな

    現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由
  • オフショア開発は海外展開の戦略的発注に進化する - bpspecial ITマネジメント

    中国やインドなど、海外の企業にシステム開発を発注するオフショア開発は、今や日IT業界にとって欠かせないものとなっている。国内IT業界の慢性的人手不足、厳しいコスト競争などを切り抜けるには、人件費が安い海外に頼らざるを得ないからだ。 ●だが、オフショア発注先の技術力向上、ユーザー企業からの直接発注、欧米企業との競争など、オフショア開発も変化しつつある。さらなるコストダウンを求め、より人件費の安い国や地域へとオフショア発注先を変えていくのか、海外企業とのコラボレーションによってより生産性を上げるべきなのか。特集では、オフショア開発に詳しい、国士舘大学の梅澤教授に、こうした課題についてうかがった。 ●さらに、近日公開予定の後編では、オフショア開発に積極的に取り組んでいるNECソフトと富士通の取り組みについても紹介する。 日IT企業が海外にシステム開発やサポートなどを外注する「オ

  • ソフトウエア開発者のネタ元

    「これは,私の大きなネタ元の一つだったんですよ」──ある書籍の筆者が来日すると聞いたとき,同僚の記者がつぶやいた。 この場合のネタ元というのは,彼が毎日のようにチェックしている,海外IT関連の著名人(無名の場合もある)のブログやエッセイなどを指している。彼は,そうしたサイトを読んで,技術者/開発者の間で展開されているホットな話題に触れ,記事企画のインスピレーションやアイディアを得ていたと言う。 そのネタ元の一つが,Joel Spolsky氏のWebサイト「Joel on Software」だった。国内では,2005年12月にその名の通りの書籍「Joel on Software」(発行 オーム社)が発売されたので,ご存じの方も多いだろう。書籍Joel on Softwareは,Spolsky氏が自身のWebサイトで発表し続けてきた記事をまとめたもの。ソフトウエア開発で大切なことは何かを独特

    ソフトウエア開発者のネタ元
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