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中高生に関するobata9のブックマーク (11)

  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
  • 中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた

    今の10代、特に女子中高生は、独自のケータイ文化を作っている。ケータイ小説や、プロフィールページ「プロフ」、個人サイト「ホムペ」などがこれまで、“大人”たちに発見されてきた。最近は「リアル」が流行していると話題だ。 記者(30歳♀)は、10代のリアルをのぞいてみて驚いた。彼らは、大人から与えられたサービスの枠にとらわれずに、主体的にサービスを再構築しているのだ。 知ってる? 「chip!!」「@peps」「Alfoo」 リアルは「リアルタイム」の略で、「リアルタイム日記」「リアルタイムブログ」と呼ばれることもある。自分の気持ちや状況を、テキストや絵文字、画像でリアルタイムに更新して友達など身近な人に見てもらうというもので、特定のサービス名称ではない。投稿は、携帯メールで行われることが多い。 リアルは一見、携帯ブログと見分けが付かない……というか、タイトル欄がない以外はブログとほとんど同じだ

    中高生版Twitter? ケータイ「リアル」をのぞいて驚いた
  • 勉強時間 中国の半分なのに日本の高校生8割「きつい」 1日8時間 - MSN産経ニュース

    の中高校生の勉強時間は、中国の中高校生のほぼ半分しかないことが24日、財団法人日青少年研究所のまとめた調査で分かった。韓国の中高校生と比べても少なかった。それでも日の高校生の約8割は学校の勉強が「きつい」と感じており、学力低下の一端をうかがわせる結果となった。 昨年9~10月、日米中韓の主要都市の中高校生約8300人に対して、生活に関する意識調査を行った。 日の中高校生が学校や自宅、塾で勉強する時間は1日当たり平均8時間。これに対し、中国では約14時間、韓国は約10時間と、大きな差が出た。同様の調査を行った平成9年と比べると、高校生は1時間、中学生では2時間も勉強時間が短くなっていた。 にもかかわらず、学校の勉強を「きつい」と感じている高校生は77・2%にのぼっており、4カ国では最も多かった。他の3カ国では4~6割程度にとどまった。 勉強時間は短いのに、就寝時間は遅いという中高校

  • 3割弱が“恐い思いや嫌な思い”をしたことがある――中高生のケータイ利用で

    ネットエイジアは2月26日、「携帯電話フィルタリングサービス」に関する自主調査結果を発表した。調査は2月21日から22日まで13歳から17歳の中学生、高校生ユーザーを対象に行ったもので、回答サンプル数は394名。 同調査によれば、携帯電話を使用していて「怖い思いや嫌な思いをした」と回答したユーザーは全体で26.1%、中学生では21.3%、高校生では28.9%だった。経験の内容について聞いたところ、「一般サイトに登録したはずが出会い系サイトにも勝手に登録され、誘いのメールが多数きた」「サイトを通してメールをしたところ、“直接メールをしよう”としつこく迫られた」などの回答があった。 有害サイトへのアクセス経験を聞いたところ、「アダルト」については27.7%がアクセス経験ありと回答。その他は「出会い・援助交際」が10.2%、「グロテスク・暴力」が9.9%、「いじめ」が7.1%、「自殺」が3.8%

    3割弱が“恐い思いや嫌な思い”をしたことがある――中高生のケータイ利用で
  • モバゲーは知ってるけど、SNSは知らない──高校生のケータイ利用の実態は

    ネットエイジアは11月29日、モバイルリサーチで「高校生のケータイ利用」に関する自主調査を行った結果を発表した。調査は2007年10月20日から同26日まで、携帯電話を利用している全国の高校生を対象に行ったもので、集計数は1000名。 同調査によれば、インターネット閲覧を「1日5回以上」と回答した人は57%、「1日3、4回」が13.8%、「1日1、2回」が12.9%で、「1日1回以上」ネット利用している割合は83.7%に達した。ゲームについては、「1日5回以上」が17.9%、「週2、3回」が15.6%となり、「1日3、4回」と「1日1、2回」を含めた「1日1回以上」の割合は40.4%だった。 「メール作成・送信」は「1日5回以上」が58.2%で、「1日1回以上」の割合は82.7%、「通話」に関しては「週2、3回」が最多で28.5%となり、「1日1回以上」通話する割合は22.1%だった。 ケ

    モバゲーは知ってるけど、SNSは知らない──高校生のケータイ利用の実態は
  • ケータイデビューは中学、取り上げられて一番困るのはケータイ――高校生の利用実態

    ネットエイジアは11月22日、「高校生とケータイとの関わり方」に関する調査結果を発表した。調査は2007年10月20日から同26日まで、携帯電話を使用している全国の高校生を対象に行った。 同調査によれば携帯電話を初めて持った年代は、「中学3年生」という回答が26.2%、「中学2年生」が14.3%、「中学1年生」が13.2%となり、中学生時代にケータイを持った割合は53.7%となった。地域別に見ると、関東の高校生は中学生でケータイを持った割合が59%と、他地域と比較して高かった。また「小学校入学以前」を含めた「小学生でケータイを所有」した割合は15.3%となっている。 携帯電話は“何のための道具か”を聞いたところ、男子のトップ3は「コミュニケーションするための道具」(25.2%)、「メールするための道具」(22.4%)、「何でもできる万能な道具」(18.2%)だった。女子のトップ3は、「生活

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  • 「プロフ」はもうかるビジネスか 流行った理由は「誰も分からない」

    携帯電話やPCのサイト上に自己紹介を掲載する「プロフ」と呼ばれるサイトが中高生の間で爆発的な広がりを見せている。特に携帯サイトは、中高生が新学期に自己紹介代わりに自身のIDを交換し合うというくらい普及しているという。 プロフというサービス名は報道などで知られてきているものの、ビジネスとしてどう成り立っているかはあまり知られていない。プロフサイトの現状はどうなっているのだろうか。 なぜ流行ったか「誰も理由が分からない」 「なぜ流行ったのか、いまだに誰も理由がわからないんです」と楽天執行役員インフォシーク事業長・濱野斗百礼氏は困惑した表情で語る。前触れもなく急成長したプロフの現状に、当事者たちも戸惑いを隠せないようだ。 ネット上にあるプロフサービスのうち、現在会員数が最も多いとされるのは、楽天の「前略プロフィール」(前略プロフ)というサイトである。 運営開始は2002年4月。もともとアクセス解

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  • 意図せざる“知日派”の誕生 ~中学3年生から見えてくる日本動漫の影響度:日経ビジネスオンライン

    中国における日動漫人気の実情を探るべく中国の大学生たちに取材したときに、ひとつ見えてきたのは、彼ら彼女らが日の動漫に対する熱狂のピークを迎えたのが中学生の時期らしい、ということだ。 小学生にとって動漫を見ることは単なる娯楽。それが中学に入り思春期を迎えてものを考える時期に差し掛かると、ストーリーや登場人物のキャラクターに深みと多様性とがある日動漫が、彼らの精神形成上、とても大きな力を持つようになる。中学時に影響を受けた日動漫の印象の深さは、成人した後もフレッシュな思い出として青春の美しい一ページとなる。 ただし高校生の半ばになると、中国ならではの非常に厳しい大学受験が控えているため、勉学に打ち込まねばならず、いやがおうでも動漫への熱狂振りは一時的に衰退する。そして大学合格後はそれぞれが専門の道へ進むので、ここでようやく、じっくりと落ち着いて日動漫サークルなどに関わる格的な日

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  • 中高生の携帯メアドは消耗品?

    中高生の約半数が携帯電話用メールアドレスを1年に複数回変更しており、その理由は「なんとなく飽きたから」が最多──バンダイネットワークスなどが携帯電話向けポータルサイト「GAMOW」で行ったアンケート調査で、こんな結果が出た。メアドもアクセサリー=消耗品感覚で、自分自身や周囲の変化を理由に変えている傾向がうかがえるという。 調査は、バンダイネットとVIBE、東急エージェンシーが、13歳から18歳の中高生を対象にアンケートフォームで5月18日に行い、1146件の回答を得た。 メールアドレスを変更した経験を聞くと、94%が「ある」と解答。変更回数は「2~3回」(34%)が最多で、「1回」(32%)、「4~6回」(23%)、「10回以上」(7%)、「7~9回」(4%)と続いた。女子の方が男子よりも回数が多い傾向にあった 変更のタイミングは「1年に1回以下」が半数だったが、「半年に1回くらい」(31

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  • “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり

    無料の“違法着うた”は、中学生の利用率が最も高く、利用時の罪悪感は年齢が上がるほど薄れる――日レコード協会(RIAJ)が1月29日に発表した調査で、こんな傾向が明らかになった。 調査は11月3日から8日にかけ、12歳(中学生以上)~39歳までの携帯電話ユーザーに計1036人に対して、モバイルアンケートで行った。調査では、有料着うたと、レコード会社などがプロモーション目的で配布する無料着うたを合法とし、「着うたを無料でダウンロードできるサイト」を違法としている(※注)。 半年以内に有料着うたを利用した人は54%。利用した人のうち1カ月あたりのダウンロード数は「2~5曲」が最多(52%)で、「1曲以下」(43%)、「6~10曲」(4%)、「11曲以上」(1%)と続いた。 有料サイト非利用者のうち、今後利用してみたいと答えたのは20.2%。利用したくない理由で最も多かったのは「価格が高い」(4

    “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり
  • 中高生の年賀状は“ハガキ”、クリスマスカードは“携帯メール”が主流

    バンダイネットワークス、VIBEおよび東急エージェンシーは、中高生のための携帯向けエンタメポータルサイト「GAMOW」で、お年玉の金額や使い道、年賀状の送付、クリスマスカードの送付に関するアンケート調査の結果を発表した。 アンケートは1月10日に、同サイトの13歳から18歳の中高生ユーザーを対象に、携帯用のアンケートフォームを使用して実施したもので、有効回答数は1703件。 同調査によれば、中高生のうち95%がお年玉をもらっており、もらった金額は5000円から1万円未満が39%、1万円から3万円未満が34%となった。 お年玉の使い道は、男子では21%の「ゲーム機・ゲームソフト」、女子では29%の「洋服」が最多となった。しかし、男女ともに20%が「貯金」と回答しており、堅実な中高生が多いことも判明したという。 年賀状は80%が送付しており、男女別では女子が85%、男子は66%と、女子のほうが

    中高生の年賀状は“ハガキ”、クリスマスカードは“携帯メール”が主流
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