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地図とITmediaに関するobata9のブックマーク (7)

  • A4用紙でミニ地図帳を作る

    「自分だけのメモ帳」から2カ月。今度は「自分だけの地図帳」が手軽に作れるサービス「ALPSLAB print」が登場した。 A4用紙で自分だけのメモ帳を作ったのは2月だった。あれから2カ月以上たった4月26日、自分だけの地図帳が作れる「ALPSLAB print」をALPSLABが公開した。 ALPSLAB printは、A4用紙に複数の地図を面付けし、小さなのようなミニ地図帳を作成できるサービスだ。ALPSLAB baseやALPSLAB routeの地図情報を印刷できる。自作メモ帳で利用した「PocketMod」のように、プリント用紙を表紙と背表紙など8ページに分割し、それぞれの“ページ”に地図情報を設定し、折りたたんで地図帳のようにできるわけだ。 ただ、いくつかのリフィルを設定できたPocketModとは異なり、ALPSLAB printは現在のところ、以下の3種類のパターンだけし

    A4用紙でミニ地図帳を作る
  • ITmedia Biz.ID:「Googleトランジット」PC版は移動経路を“見える化”

    グーグルは、経路探索サービス「Googleトランジット」PC版の提供を4月23日夕方に開始した。2006年10月から携帯版を提供している(2006年10月の記事参照)が、PC版では地図上に移動経路を表示する機能を追加した。 Googleトランジットは、米Googleでは2005年12月から一部の都市を対象とした実験的サービスとして提供している。日では乗換案内へのニーズが高いことを考慮し、世界に先駆けて携帯版をβ版として提供していた。 Googleトランジットの経路表示にはGoogleマップと同じ地図を表示し、拡大・縮小や航空写真、地図と写真の重ね合わせなどはGoogleマップと同様に操作できる。日国内のすべての鉄道と空路に対応し、バス路線は一部のみに対応する。また、米国の一部都市で対応している道路の経路探索は日版では今回は見送った。「カーナビが普及しているため、道路よりも鉄道・空路の

    ITmedia Biz.ID:「Googleトランジット」PC版は移動経路を“見える化”
  • ITmedia Biz.ID:目的地までの経路をプリントアウトして共有できる地図サイト

    ゴールデンウィークが近づいてきた。長期休暇を利用して田舎に帰ったり、仲間とともにドライブに出かけたりする人もいるだろう。カーナビの普及率も上がってきたが、何人かで出かけるときは、行く先までの経路をプリントアウトするやり方も情報共有に効果があるのだ。 仲間内で車を出し合ってレジャーに行くのは楽しいものだ。目的地が遠くても、わいわいがやがやしているうちにあっという間に着いてしまう。時々問題になるのが、迷子になってしまうドライバー。道に迷ってしまい、遊ぶ時間がなくなってしまった――ではせっかくのレジャーが台無しだ。最近ではカーナビの普及率も高まってきたが、行く先までの経路をプリントアウトしておけば万全なのである。 経路をプリントアウトするときのポイントに挙げたいのが、道路の右左折や高速道路の進入路などのチェックポイントをピックアップしてくれること。行楽シーズン前に、そうした地図情報サイトを確認し

    ITmedia Biz.ID:目的地までの経路をプリントアウトして共有できる地図サイト
  • あんな所から見られてた!――地図連動のアクセス解析「なかのひと」

    なかのひと運営委員会は4月18日、無料のアクセス解析サービス「なかのひと」を公開した。IPアドレスからアクセス元の組織を割り出し、地図上に所在地をプロットするため、どの地方からのアクセスが多いかひと目で分かる仕組みだ。 「Yahoo!地図情報」のAPIを活用した。ドメインのWHOIS情報から組織名を割り出し、その組織の所在地の経緯度を特定して日地図上にアイコンでプロットする。アイコンをクリックすると、サブ画面に詳細な地図がズーム表示される。 アクセス元の組織名をタグクラウドで表示する機能を備えた。アクセス回数が多い組織名が大きく表示され、クリックするとその組織の所在地を地図上に表示できる。 アクセス元所在地の概要が分かる小さな地図を、ブログツールとしてサイトに張り付けることもできる。 IPアドレスを元に、アクセス元の都道府県を割り出すサービスは従来からあったが、新サービスなら組織の詳細な

    あんな所から見られてた!――地図連動のアクセス解析「なかのひと」
  • 地図からブログ探せる「地図ログ」 記事中の住所を抽出

    ゼンリンデータコムは10月3日、ブログ記事から住所情報を抽出し、地図上にブログ記事へのリンクをプロットするサービス「地図ログ」を試験公開した。 各社のブログサイトをクロールして住所文字列を抽出。緯度経度を付与して地図上にアイコンをプロットする。アイコンをクリックすれば、ブログ記事を読める。駅名やキーワードから検索できる機能も備えた。 今後は、法人電話番号と位置情報を対応させたり、構文解析や意味解析を行うなどし、さらに精度の高い地図にしていく計画。PCサイトに加え、カーナビや携帯電話などで実用化を目指す。 同サービスは、「CEATEC JAPAN 2006」(千葉県幕張メッセ、10月7日まで)のゼンリンブースで、デモを行っている。 関連記事 ブログに貼り付けられる地図 アルプス社、実験サイトで公開 新しい地図サービスをベータ公開する実験サイト「ALPSLAB」がオープンした。第1弾として、地

    地図からブログ探せる「地図ログ」 記事中の住所を抽出
  • Google Earthのデータは「70Tバイト以上」

    Google EarthとGoogle Mapsの開発責任者で米Googleチーフテクノロジストのマイケル・ジョーンズ氏が来日会見し、「Google Earthのデータ量は70Tバイト以上」と明かした。データ量は毎月増えているといい、ユーザーによるコンテンツの追加にも期待をかける。 同社はGoogle Earthのデータ量を公開していないが、最近発表された論文に「70Tバイト」とあったという。ジョーンズ氏は「過去のある時点で70Tバイトあったのは間違いない」とし、今は70Tバイト以上だと語った。 Google Earthは地球の陸地の20%、総人口の3分の1が住む地域をカバーしているという。3D表示できる建物も順次増やしているといい、将来は、建物内部の画像まで表示することを計画している。 ユーザーが自ら3次元モデルを作成し、自分の家や学校、オフィスなどを地図上に配置できる機能も備えている。

    Google Earthのデータは「70Tバイト以上」
  • ITmedia D PC USER:“アキバ”に詳しいのね、と言われたい 〜前編〜 (1/2)

    “アキバ”に詳しいのね、と言われたい ~前編~:アキバツアーズ2006 第1回(1/2 ページ) 物欲に駆られた漢(をとこ)たちの魂を鎮魂する街――秋葉原。大規模な再開発や“アキバ”を舞台にしたドラマなどの影響で秋葉原の観光地化は急速に進んだが、たとえ旧日通ビル脇の自販機前で恋人同士がおでん缶を片手に記念撮影しているという、従来のマニア層にとってはいろいろな意味で痛々しい光景を見かけるようになった現在でも、この街の魅力の1つが密集したPCパーツショップにあることに変わりはない。2006年版「ITmediaアキバツアーズ」の第1回と第2回では、マニアックなPCパーツがそろうショップを紹介しよう。 アキバのPCパーツショップを地図で俯瞰すると、JR秋葉原駅から北西のエリアに集中していることが分かる。とくにレアなPCパーツを探したり、価格比較をしながら購入を検討するなら、中央通りを挟み蔵前橋通り

    ITmedia D PC USER:“アキバ”に詳しいのね、と言われたい 〜前編〜 (1/2)
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