タグ

宇宙と2023に関するobata9のブックマーク (5)

  • 拡大する宇宙関連ビジネス、マザックがレーザー加工機でうかがうチャンス

    ヤマザキマザック(以下、マザック)は鍛圧機械などの国際展示会「MF-TOKYO 2023 第7回プレス・板金・フォーミング展」(2023年7月12~15日、東京ビッグサイト)で宇宙や環境をテーマにした展示を行った。 ブースにはロケットの模型、さまざまなシーンでレーザー加工が必要に 宇宙関連ビジネスは今後、グローバルで大きく拡大すると見られており、グローバルの市場規模は2020年の40兆円から2040年には100兆円規模に伸びるとの予測もある。ロケットの発射台などにはパイプや鋼材が使われ、レーザー加工機の需要拡大も見込まれる。 ブースの中でひときわ目立ったのも、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館より借りてきた20分の1サイズのH3ロケットと、マザックの加工機で加工したパイプなどで組み立てた避雷塔の模型だ。溶接は一切せずに組み付けており、各パーツの加工精度の高さもPRしている。 会場に展示した3次

    拡大する宇宙関連ビジネス、マザックがレーザー加工機でうかがうチャンス
  • Starlinkに真っ向勝負、アマゾンが24年開始の通信衛星サービスを語る

    「我々は高品質のサービスを低価格で提供する。さらに、家庭や企業などでも使えるサービスの柔軟性や、当社ならではのシンプルな顧客体験を実現する」 米SpaceX(スペースX)が手掛ける衛星ブロードバンドサービス「Starlink(スターリンク)」に真っ向から対抗すべく、米Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)が開発を進めている同サービス「Project Kuiper(プロジェクト・カイパー)」について、同社のNaveen Kachroo氏(Amazon’s Project Kuiper Director,Product Management and Business Development)は、冒頭のように発言した(図1)。

    Starlinkに真っ向勝負、アマゾンが24年開始の通信衛星サービスを語る
  • 衛星のライフサイクル全体におけるサステナビリティのガイドラインを策定

    アクセルスペースは、衛星のライフサイクル全体のサステナビリティに関するガイドライン「Green Spacecraft Standard 1.0」を定めた。衛星システムの企画や設計から製造、運用、廃棄までを対象とする。 アクセルスペースは2023年6月12日、衛星のライフサイクル全体のサステナビリティに関するガイドライン「Green Spacecraft Standard 1.0」を発表した。衛星システムの企画や設計から製造、運用、廃棄まで、ライフサイクル全体におけるサステナビリティについて定めている。 同ガイドラインは、各国政府や国際機関が提示するガイドラインより一段高い基準を設定。使用済み衛星を運用終了後5年以内に廃棄するルールや、宇宙事業者向けサステナビリティ評価制度SSR(Space Sustainability Rating)にも対応している。 同社は、2022年春に小型衛星のワン

    衛星のライフサイクル全体におけるサステナビリティのガイドラインを策定
  • ispace、民間初の月面着陸に失敗 「次へ大きな一歩」 - 日本経済新聞

    宇宙スタートアップのispace(アイスペース)は26日、月面着陸船の月への着陸について、「通信の回復が見込まれず、完了が困難と判断した」と発表した。燃料が尽きて着陸時に機体を減速できずに月面に激しく衝突し、破損した可能性がある。成功すれば民間企業として世界初との期待があった月面着陸は失敗した。アイスペースの袴田武史最高経営責任者(CEO)は26日の記者会見で「着陸するまでのデータを取得してい

    ispace、民間初の月面着陸に失敗 「次へ大きな一歩」 - 日本経済新聞
  • 太陽の300億倍、大質量“超巨大ブラックホール” 大きさも過去最大、英大学発見

    なお重力レンズの観測によってブラックホールを発見できたのは、今回が初めて。重力レンズを利用することで、地球から遠くにある非活動状態のブラックホールの発見が可能という。この手法によって今後さらに遠くのブラックホールを発見することなどが期待できるという。 この研究成果は、英国の天文学雑誌「王立天文学会誌」に掲載された。 関連記事 天の川の中心にある巨大ブラックホール、初めて撮影に成功 国立天文台など 国立天文台などが参加する研究チームが、太陽系が属する銀河である「天の川銀河」の中心にある巨大ブラックホールの撮影に初めて成功したと発表した。 国立天文台が初のクラファン実施 ブラックホール研究に向け目標1000万円 国立天文台水沢VLBI観測所(岩手県奥州市)は、ブラックホール研究の支援金を募るクラウドファンディングを始めた。クラウドファンディングサイト「READYFOR」で6月17日まで募集し、

    太陽の300億倍、大質量“超巨大ブラックホール” 大きさも過去最大、英大学発見
    obata9
    obata9 2023/03/31
    [ブ[ラックホール]]太陽の300億倍の質量がある“超巨大ブラックホール”を発見したと、英国チームが発表した。過去最大の大きさという。重力によって光が屈折する「重力レンズ」を観測する手法で初の成果。
  • 1