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就職と2008に関するobata9のブックマーク (4)

  • 第57回 Web屋の喜び

    Web業界の話を,大学でさせていただいたことがあります。20歳前後の,理系の学生達100名ほどだったでしょうか。調子に乗って,日々の様々な意味での格闘やクライアントとの葛藤など,自分では面白おかしく話したつもりでした。けれど,話し終わった後に,二人の若者に質問された時,とんでもないことをしたのかもしれないと愕然となりました。彼らの質問は,「Web業界に行きたいんですが,やっぱり,眠れませんか?」というものだったのです。 私はこの時,この業界の楽しみを,後続ランナーにきちんと話せていないことに気付かされました。私だけでなく,多くの現役が,Webの魅力だけでなく,Web屋の魅力をも伝えなければ,業界として産業として,優秀な若手を獲得できる訳がありません。 何がWebに惹き込んでくれたのか 昔話になりますが,私をWebに惹き込んでくれたのは,LaTeXでした。理系の大学で学んでいた頃,このテキス

    第57回 Web屋の喜び
  • 女子高校生に届け! ITキャリアの魅力をアピールするMicrosoft

    IT分野で活躍する女性たちが女子高校生に「オタク数学の成績が良いことがIT業界仕事をする必須要件ではない」と説明した。 コンピュータ関連の雇用全体に占める割合が27%にすぎない女性は、IT業界では目立たない存在だ。最近の研究では、女性の比率が今後さらに低下する見通しだ。 National Center for Women & Information Technologyの調査によると、女性に授与されたコンピュータ科学の学士号の比率は、1983年の36%から2006年の21%に低下した。 米労働統計局によると、2016年までコンピュータおよび数理科学分野の雇用はほかの専門職より急速に拡大し、その増加率は25%近くになる見込みだ。こういった状況の中、多くの企業や組織では、予想される雇用需給のギャップを埋めるために女性を積極的に活用する考えだ。 Microsoftでは、ITキャリアを目指す女

    女子高校生に届け! ITキャリアの魅力をアピールするMicrosoft
  • イメージはそんなに悪くない、私たちがIT業界に入る理由 ― @IT

    情報処理推進機構(IPA)はIT人材の育成を目的とした予備調査の結果を2月29日に発表した。就職先としてIT業界がどう見られているかを学生に尋ねた調査。IT業界の業務内容が一般にあまり知られていないことが、全般的な業界イメージの停滞につながっているようだ。しかし、先般語られているほどにはイメージは悪化していない。 IPAIT人材育成について5つのテーマで調査した。一般企業やIT企業の人材動向の調査結果は1月29日に公開(参考記事:IT企業、新卒採用苦戦の理由は「仕事のイメージが悪い」)。転職についての調査(参考記事:「プログラマ35歳定年説」を思い起こさせるIPAの調査結果)、教育機関向けの調査(参考記事:学生の「人気」「質」低落傾向で大丈夫? 大学情報系学部を調査)などをすでに発表している。 今回調査したのは大学3年生以上の学生1000人。Webでアンケートを行った。理系と文系が500

    イメージはそんなに悪くない、私たちがIT業界に入る理由 ― @IT
  • 2008年編:履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?

    履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?:2014年編:用紙選びから志望動機の書き方まで徹底指南(1/2 ページ) 誰もが一度は書いたことがある書類「履歴書」。だからこそ見逃されがちなその重要性、正しい書き方を、元IT系企業の採用担当者 現@IT編集部の編集記者が解説する。効果的な履歴書を書いて、転職を成功させよう! 履歴書とは何でしょう そもそも履歴書とは、「あなたのことをまだ知らない人に」「あなたがどんな人なのか」を伝える資料です。転職活動では最初に、履歴書と職務経歴書による書類選考が行われますね。職務経歴書はあなたの「知識と経験」を、履歴書はあなたの「人となり」を伝えるものです。書類選考での履歴書の役割は「あなたの情報をより多く伝え」「この人に会ってみたいと興味を持ってもらう」ことです。 ポイントは3つ、 あなたの人となりと この会社で働きたい、という熱意が 読み手(採用側)に分か

    2008年編:履歴書の正しい書き方、効果的な書き方とは?
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