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整理整頓とTipsに関するobata9のブックマーク (7)

  • 何かをはじめるにあたり、最初に必要なこと それは「机の上の整理」

    何かをはじめるにあたり、最初に必要なこと それは「机の上の整理」
  • 【100均検証】セリアに売ってたフタ付きダンボール収納ボックス『プレンティボックス』が予想外に最高じゃん

    【100均検証】セリアに売ってたフタ付きダンボール収納ボックス『プレンティボックス』が予想外に最高じゃん GO羽鳥 2018年7月27日 我が編集部では、収納のために「フェローズ バンカーズボックス(703)」なんてアイテムを使っている。歴史古きフタ付きのダンボール収納ボックスで実にオシャレ……なのだが、価格が高いのが唯一のネック。1つあたり700円くらいか。 ところがどっこい、先日セリアをパトロールしていたところ、まさしくフェローズ的な「フタ付きダンボール収納ボックス」が売っていた! 前から売っていたのかも知れないが、気づいたのは今だった!! フタ付きなのに100円とは……即買い!! 商品名は『プレンティボックス(Plenty Box)』で、ウリ文句は「積み重ねてお使いいただける丈夫なボックスです」とのこと。とりあえず、その場に売ってた3つのサイズを購入してみた。A4、B5、そしてCDア

    【100均検証】セリアに売ってたフタ付きダンボール収納ボックス『プレンティボックス』が予想外に最高じゃん
  • 片付けられない人にオススメしたい!毎日15分だけ部屋の片付けをするライフハック - らっこのじゆうちょう

    僕は部屋の片付けができないタイプの人です。 子供の頃から自分の部屋は散らかりっぱなしでした。 それは大人になっても変わらず、自分の仕事部屋はいつも片付いていない状態でした。 もちろん、年末になると「大掃除」というのをするんですが、毎年片付ける量が多すぎて途中で断念します。 2013年末の大掃除の際も、「模様替えまでやっちゃおう♪」という夢を持って始めたものの、やはりタイムオーバー。 「でもこのままじゃいかんよね」と考えて、今年1月から毎日15分片付けをすることにしました。 これが予想以上に大成功。 まだまだ「片付いている」という状態からはほど遠いものの、スペースが増えて、家具の配置も多少変更できるくらいになりました。 やはり何事も一気にやろうとするとダメですね。 ちなみに、「毎日15分片付け」は以下の3つのルールを守って実行しています。 1. 15分経ったら途中でもやめる どんなにキリが悪

    片付けられない人にオススメしたい!毎日15分だけ部屋の片付けをするライフハック - らっこのじゆうちょう
  • すべてのケーブルにストラップを!

    ケーブル類を引き出しやカバンに無造作に入れると、必ずと断言してもいいほど互いに深く絡み合っている。きっとこれは現世で結ばれなかったロミオとジュリエットの怨念に違いない。今回はそんな状況をなんとかするアイテムのご紹介。 ヘッドフォンの回にも触れたが、私は、ケーブル類が大嫌いだ。扱いが下手だというのもあるが、やはりどう考えても不便だ。引き出しやカバンに無造作に入れると、必ずと断言してもいいほど互いに絡み合っている。「ケーブルには、現世で結ばれなかったロミオとジュリエットの怨念がとりついている」と勝手に思っている。 冗談はさておき、機能的になんとかなるなら、ケーブルなんかないに越したことはない。自宅内無線LANなど、1度試せばもう絶対後戻りしたくない。いまや、私の自宅はスピーカーもプリンタも、自動バックアップのHDDまでワイヤレスである。それでも電源は依然としてケーブルを介して供給されるわけで、

    すべてのケーブルにストラップを!
  • 【10】整理に適した「かばん」とは?:日経ビジネスオンライン

    先週に引き続き、デスク周りから外に視点を移し整理を考えてみよう。中でも大切なツールとして、かばんを挙げることができる。整理に適したものを選べば、移動中にを読んだり、ちょっとした仕事をしたりする時の便利さが格段に違う。取引先で書類を出す時などにもたつく心配もない。たかがかばん、と思わないでほしい。 では、実際にどのようなかばんを選び、使いこなせばよいのだろうか。今回は「かばんの整理術」について解説する。 どこに何を入れるのか決めておく まず、かばんを選ぶ時のポイントをいくつか紹介しよう。A4サイズの書類が楽に入る大きさで、手提げと肩かけ(取り外し可能)両用のものが便利だ(写真1)。さらにマチがファスナー式で広げられるものだと、出張などで荷物が多い時にも使える(写真2)。素材は防水加工が施されたナイロン製だと軽くて持ち運びが楽だ。

    【10】整理に適した「かばん」とは?:日経ビジネスオンライン
  • 【5】こまごました文具などをきれいに収納する:日経ビジネスオンライン

    これまで、書類や資料の整理術を紹介してきたが、今回からは文具などこまごましたモノの整理術について範囲を広げたいと思う。 机を整理する時、「上段引き出し」は一番の難関かもしれない。ここには、文具や名刺などをしまうのが一般的。しかし、大きさや形が様々のモノを収納するため、なかなか上手くいかない場合が多い。書類の整理ができている人でも、頭を痛めているケースが少なくない。 では、こまごましたモノはどのように整理すればいいのか。今回は「引き出し用トレーを使った整理術」について解説する。 引き出し用トレーで問題を解決 用意するのは、引き出し用トレーのみ。まず、上段引き出しからすべてのモノを取り出し、トレーをセットする。この時、不要なモノを捨てるのは、書類でも、こまごましたモノでも同じで、整理の鉄則である。 次に、文具などをしまっていく。「よく使うモノは引き出しの手前」「あまり使わないモノ、ストックする

    【5】こまごました文具などをきれいに収納する:日経ビジネスオンライン
  • 名刺が散乱している人必見! 春の一斉棚卸し!? 名刺整理大作戦 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    名刺が散乱している人必見! 春の一斉棚卸し!? 名刺整理大作戦 (綿谷 禎子=ライター) 仕事をしていると、日々、たまっていく名刺。もらいっぱなしにしておくと、いったいいつもらったものなのか、どんな人だったのか、全く思い出せないことも少なくない。 そんなとき、「思い出せないくらいだから、重要ではない人だろう」と判断して、名刺を処分するのは早急すぎる。実はそんな中にも将来のクライアント候補や、よき知り合いとなれる人が埋もれていたりするもの。自己紹介、あいさつの基として名刺が必要なことはもちろんだが、こんな小さな紙から、ビッグプロジェクトが立ち上がることもあるのだ。 自分の貴重な人脈として、きちんと名刺を整理しておくことはデキるビジネスパーソンの心得の一つ。ではいったいどのように効果的に管理すれば良いのだろう? 樋口 健夫(ひぐち・たけお)氏 1946年京都生まれ。大阪外国語大

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