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2007と日本人に関するobata9のブックマーク (3)

  • アジアでも露呈した日本人の不用心ぶり / SAFETY JAPAN [松村 喜秀氏] / 日経BP社

    第10回 アジアでも露呈した日人の不用心ぶり 松村テクノロジー社長 松村喜秀氏 2007年11月9日 アジアには危険な場所が多い。麻薬や偽札や売買春は日常的、ときには殺人も起きる場所をなぜか日人は好んで訪れる。確かに活気があって、猥雑で、面白いかもしれないが、慣れていない日人が近づいて危ない目に遭う例を山ほど見聞きしている。 ある年配の夫婦が東南アジアに旅行し、旅行会社などから「この地域は危険だから近づかないでくださいね」と警告されたにもかかわらず、のこのこと出かけていった。そこは偽ブランドのメッカだったのだ。彼らは偽ブランドを買いたいと思ったのだろう。 そこで、穴だらけの道に足を取られて、奥さんがつまずいて転んだ。ダンナさんがアッと思ったときには、“親切な”現地人が助け起こしてくれた。なんて、優しい人たちなんだろうと思ったのはつかの間、奥さんが立ち上がったときには、バックはも

  • You と Me を区別しない日本的人間関係 - 現実主義に目覚めよ、日本!(第57回)[日下公人氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    外国と日を対比して、日にあるものとないものを検討すると、いくつかの違いがあると考えている。 まず日には自我がない。特にデカルトから始まってフランス革命のころにいわれた「近代的自我」がない。これは欧米と比較したときの違いである。 ヨーロッパに自我があるのはなぜか。ヨーロッパにも当にどこまで自我があるか分からないが、ともかく人々は、それがある振りをしないといけない。デカルト以来「我思う、故に我あり」で通る社会だから、「思っていない」などということはできない。思った主体が「我」だから、投票をする権利がある。個人主義や民主主義の根には、自我がなくてはならない。 それに対して、日人には自我がない。一番よく表れているのが、最近、無宗教の葬式というのが流行していることだ。無宗教の葬式では、故人は昔こういう趣味に凝っていました、こういうスポーツでこれだけのことをしましたといったよう

  • 中国人を理由に僕を非難する方々へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 宋文洲です。いつもご愛読いただき心から感謝をしております。 年始の挨拶の時も申し上げた通り、このコラムの趣旨は日の方とは異なる視点を提供することで、様々な立場から議論し、それぞれの意見の偏りを修正して、問題の質に迫ろうとするものです。ですから、僕の書いた記事に対して、建設的な反論や批判がなされるのは、最初から期待していることです。 前回の「日当に『環境先進国』なのでしょうか」でもたくさんの意見をいただき感謝しています。しかし、この記事に限ったことではありませんが、寄せられたコメントの中には「中国人による日批判だ」「反日だ」「中国に帰ったら」といった言葉が交じっています。 読者の9割近くが「とても参考になった」「まあ参考になった」と

    中国人を理由に僕を非難する方々へ:日経ビジネスオンライン
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