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2007と業務改善に関するobata9のブックマーク (5)

  • チャットによるサポートでサービスの質が向上する

    先日,ITpro編集部のN記者が「Windows XPへの『正しい』ダウングレード法とは?」という記事を書く際に,デスクを担当した筆者が見ている前で,マイクロソフトに確認するのに使った手段に,ちょっと目を引かれた。というのは,N記者はサポート窓口に電話したり,メールをする代わりに,ブラウザを立ち上げると,マイクロソフトのサイトにアクセスし,オンライン・チャットを始めたからである。 聞くと,マイクロソフトはオンライン・チャットでユーザーの質問に答える「マイクロソフト オンライン コンシェルジェ」というサービスを提供していると言う。N記者がチャットに入ると,まもなく「MS○○です」と返答があった。N記者が質問をすると,ほぼリアルタイムにレスがあり,サポート担当者は詳細を説明しているURLなどを回答に織り交ぜつつ,手際よく質問に答えていった。 その後,調べてみるとマイクロソフトのこのサービスは,

    チャットによるサポートでサービスの質が向上する
  • ついに実稼働が始まったオープンソースERP

    Compiereの日商習慣対応版を公開しているアルマス 代表取締役 ジリムト氏。モンゴル出身で日起業した [画像のクリックで拡大表示] 「同業他社での事例の半額。非常に安くできた。オーダーカーテンは特殊な要件の多い複雑な業務だが,うまくカスタマイズできた」---日恵装飾 営業企画室長 山口健氏は,7月1日から実稼働を始めた,オープンソースERPの「Compiere(コンピエール)」を採用した新基幹システムをこう評価する。OSなどの基ソフトからミドルウエア,アプリケーションと上位のレイヤーに拡大してきたオープンソースの波が,ついに業務アプリケーションの“最高峰”であるERPへと到達した。 JavaベースのオープンソースERP「Compiere」 日恵装飾は,オーダーカーテンや内装リフォームを手がける企業。日だけでなくヨーロッパなど38カ国にカーテンを輸出しているほか,マルイが販売す

    ついに実稼働が始まったオープンソースERP
  • 銀行窓口は大行列 それでも行員はトランプ遊び:日経ビジネスオンライン

    2007年4月12日、中国共産党中央委員会の機関紙「人民日報」のインターネットサイトである「人民ネット」は李天行記者の署名入りで、「お客は行列、銀行員はトランプ遊び」という記事を掲載した。 4大国有銀行の1つ「中国工商銀行」の実態を報道 中国の4大国有銀行の1つである「中国工商銀行」のサービスが悪いという投書が多数寄せられていることから、李記者が積立口座を開設するという名目で、北京の商業中心地区にある中国工商銀行朝陽支店傘下の金台路支店に出向き、同支店のサービスの実態を調査して報じたのである。 その概要は以下の通りである。 正午に中国工商銀行の金台路支店に到着した李記者が整理番号札を取ったのは12時9分。その時点で79人ものお客が順番待ちとなっており、ロビーはお客で満杯の状態だった。案内デスクの周辺にも積立口座を開設しようというお客がたむろしていたが、案内係は席におらず、彼らはどうすればよ

    銀行窓口は大行列 それでも行員はトランプ遊び:日経ビジネスオンライン
  • ソーシャルブックマーク利用と導入のポイント

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回説明したように、社内外に氾濫する情報を効率的に収集、整理する手段として、ソーシャルブックマークが注目されはじめている。みずほ情報総研では、2006年の終わりごろからコンサルタントを中心に、ソーシャルブックマークサービスの社内試行と評価を行っている。 明らかになったニュースデバイドと情報の混乱 そもそも、社内でどのような情報が収集されているのだろうか。図表1は、ソーシャルブックマークの試行にあたって事前に社内調査を行い、利用頻度の高い主な媒体を示したものだ。新聞や書籍、雑誌といった紙媒体をはじめ、インターネット上のニュースサイトやメルマガなど、入手源は多岐にわたる。また、こうした外部の情報だけでなく、社内コミュニケーションなどを通じた

    ソーシャルブックマーク利用と導入のポイント
  • Suicaで交通費精算がもっと簡単になる:ITpro

    のほとんどの企業にある業務システムである交通費精算。企業ごとにやり方は様々ですが,移動区間と実費を申告する,利用したプリペイドカードの枚数を申告するなど,多くの企業はアナログなやり方をしているのではないでしょうか。エンドユーザーからすると,利用頻度が高い割に手間がかかり,使い勝手に不満がたまりやすいシステムです。 この手間を簡略化する取り組みを,JR東日が始めています。具体的には,ICカード・リーダーをパソコンに接続してSuicaをかざすだけで,あとはパソコンの画面上で数回クリックすれば交通費を精算できるソフトウエアを開発中です。このソフトウエアは,(1)Suicaの残高と利用履歴をユーザーのパソコンの画面に表示する,(2)表示された利用履歴に対して「業務として利用」,「私用」の区別を付けられる,(3)印刷やファイルへの出力に対応する--という機能を持ちます。法人企業向けに提供予定で

    Suicaで交通費精算がもっと簡単になる:ITpro
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