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2007と選挙に関するobata9のブックマーク (3)

  • 国民はなぜ安倍内閣を見放したか “かばい合い”自民が落ちたワナ - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    国民はなぜ安倍内閣を見放したか “かばい合い”自民が落ちたワナ 7月2日発表の、朝日新聞と毎日新聞の世論調査の結果を見て、意外な感じがした。安倍内閣の支持率が、朝日新聞で28%、毎日新聞で33%と、さらにきびしく下がっているのだ。少しは上がるのではないかと思っていたので、いったいどうしてだろうと疑問を持った。 年金問題はコンピュータの問題 一番の問題は、社保庁の5000万件以上にのぼる「宙に浮いた」あるいは「消えた」年金の問題だ。新聞やテレビをみていると、社保庁は犯罪者の集まりとなっているのではないかと思えるほど無茶苦茶だ。 社保庁の仕事は、掛け金を受け取って払うという単純作業である。僕は、当に役所が大量の記録を捨てることがあるのだろうかと疑問に思っていたが、「サンデープロジェクト」や「朝まで生テレビ」で討論を重ねて、この年金問題はどうやらコンピュータのせいで起こったものだとわか

  • なぜネット解禁なのか? そのための課題は? - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    なぜネット解禁なのか? そのための課題は? (吉田 つとむ=自由民主党 町田総支部財務委員長) ネット解禁すれば、多額の資金がなくても主張を広められる 今回の統一地方選挙の首長選挙から、マニュフェストの配布が認められた。候補者の主張内容を比較することが可能となるため、大きな話題となっている。思うに、これから先、マニュフェスト配布の件数や枚数が拡大しこそすれ、縮小することはない。 しかし、今回認められた「マニュフェスト」は紙に書いた「文書」のことだけを指す。したがって、配布しても、その「文書」を手にした人しか内容を確認できない。すべての有権者が読めるようにするためには、マニュフェストを無数に刷る必要がある。それは作成費用の面からも、資源の有効利用の観点から適切でない。 マニュフェストの配布費用を公費で負担するとすれば、マニュフェストの発行部数には自ずと制限が発生する。すなわち、すべ

  • 「参院選の勝敗ライン」を理解しよう / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    7月の参院選に向けて与野党の攻防が格化しようとしているが、参院選そのものの全体像、基的な枠組みが一般にほとんど知られていないのではないか。地方へ講演に行った際など、「全国区」という言い方がいまだに使われていて驚くことも多い。 政治メディアは、庶民レベルでも参院選の仕組みや勝敗ラインなどが周知徹底されていると思い込んでいるのではないか。それを前提として日々の報道を続けているのではないか――そこに大きな落とし穴があるように思える。 政治的無関心層を引き付けるためにも、政治メディアは目線をもっと下げる必要がある。自分自身が長期間、永田町的感覚に染まってきたことへの自戒も込めて、「選挙の構図」を分かりやすく伝える新たな工夫をすべきだと感じている。 そうした視点に立って、参院選の基構図を考えてみたい。それには、思い切り「大括り」にして、ものごとをばさっとつかむ感覚が求められる。こん

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