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2007とKDDIに関するobata9のブックマーク (9)

  • mixi日記に「INFOBAR 2に欠陥品」と“告白”? 三洋「事実確認中」

    KDDIが12月1日に発売した鳥取三洋電機製の携帯電話「INFOBAR 2」について、「製造工場でINFOBAR 2の製品検査をしている」と自称する人物が、「あまり検査をせず、欠陥品をそのまま流している」などと自らのmixi日記に書き、ネットで騒動になっている。三洋電機広報部は3日、「担当者に事実を確認中だが、品質検査は何重にも行っており、欠陥製品が市場に出回ることはない」とコメントした。 日記は1日付けで「企業秘密漏洩します。携帯は機械ではなく、人間様の手で作られている為、かーんなり適当です。眠たい時とかそのまま流すよ。クシャミをよくするから、鼻水やら唾液ついとるよ。イヤホンとmicroSDのトコのビスが浮いてたから閉めてたら割れちゃったけどそのまま流しちゃったぁ。カメラ内の毛ゴミ……携帯振ったら消えたから流しちゃったぁ」――などと書かれていた。 この日記が巨大掲示板などに転載され、「欠

    mixi日記に「INFOBAR 2に欠陥品」と“告白”? 三洋「事実確認中」
  • KDDI:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 固定通信と無線通信、さらに放送を一体にしたサービスを可能にする次世代ネットワークサービスで主導権を握るために、KDDIは新しいサービスを開始した。9月下旬から始めた「au one」がそれで、このサービスはインターネットのポータルサイトで、携帯電話からも固定通信からも同じコンテンツを利用できるのが特徴だ。 これまでKDDIが提供するポータルサイトは、携帯からはauのコンテンツサービス「EZweb」、パソコンなどで固定網からアクセスする場合は「DION」などを個別に運用してきたが、au oneはこれらのサービスを統一した格好になる。 au oneの実施で、例えば米グーグルのウェブメールサービス、Gmailをau oneメールとして、携帯からもパソ

    KDDI:日経ビジネスオンライン
  • 1円端末はなくならない? ――KDDIが携帯電話購入プランを発表

    KDDIは、11月12日から開始する携帯電話購入の新制度を発表。従来制度を改善したものと、端末価格を引き上げて通話料を抑えた方法を導入する。 KDDIは10月4日、携帯電話端末の新しい購入方法となる「au買い方セレクト」を発表した。新規契約および機種変更で購入する全端末を対象に11月12日から開始する。 今回の発表は、携帯電話の事業モデルの見直しを進める総務省の「モバイルビジネス研究会」が公開した報告書を基に、KDDIが導入を検討をしていたもの。現行の販売制度は、携帯電話事業者が販売店に端末販売奨励金を提供。販売店は奨励金を原資に端末の値引き販売を行い、ユーザーは来の製品価格よりも安く購入できる。だが、奨励金はユーザーの月額利用料に上乗せされる形でユーザーから回収され、こうした仕組みがユーザーにとって不透明に機能していたことから、モバイルビジネス研究会が是正を求めていた。 新プランは、従

    1円端末はなくならない? ――KDDIが携帯電話購入プランを発表
  • ワイヤレスジャパン2007:“電波の交通整理”をするコグニティブ無線通信技術とは?――KDDI - ITmedia +D モバイル

    KDDIとKDDI研究所は、周囲の電波状況を常時検知し、無線通信を随時最適な方式に切り替えられるコグニティブ無線通信技術をワイヤレスジャパン2007に出展した。 この技術は、無線による通信・通話が多く行われて電波が込み合い、通信品質が低下したり、通信が行えなくなることを防ぐもの。出展されたコグニティブ無線基地局のシステムには、無線チャンネルとしてEV-DO REV.AやモバイルWiMAX(IEEE 802.16e)、無線LAN(IEEE 802.11j/.11a/.11g)を搭載。電波の混み具合を周波数と時間、空間(方向)ごとに検知する空電センサと組み合わせることで、通信が集中しても余裕のある無線チャンネルと無線システムへ自動で振り分け、その品質を保つ。 状況に合わせてデータリンク層の通信方式が最適なものに切り替わるが、IP層との間に仮想MAC層を置くことで、ユーザーは端末側切り替え作業を

    ワイヤレスジャパン2007:“電波の交通整理”をするコグニティブ無線通信技術とは?――KDDI - ITmedia +D モバイル
  • KDDI,電池パックが膨らむ問題で2機種の充電制御用ソフトウエアを改修

    KDDIと沖縄セルラー電話は,auブランドの携帯電話機「W41K」(京セラ製)と「W41SA」(三洋電機製)において,電池パックの充電制御方法がユーザーの使用方法を十分考慮しておらず電池パックが膨らむなどの問題が発生しているとして,充電制御用ソフトウエアを改修し,改善済みのソフトウエアの更新を3月2日から実施すると発表した。 アプリケーションを使いながら充電したり,短時間で充電を繰り返したりすると,電池が高温状態で充放電するため,電池が膨れるなど劣化が早まる恐れがある。それを防ぐため,ユーザーの使い勝手を損なわない程度で高温下での充放電を抑制するように充電制御方法を見直したとしている。両機種とも三洋電機製の電池パックを使用している。 対象となる台数は,W41Kが21万4683台で,W41SAが42万1207台の合計63万5890台。ソフトウエアの更新は,無線ネットワークを利用したau専用の

    KDDI,電池パックが膨らむ問題で2機種の充電制御用ソフトウエアを改修
  • 「ユーザーは本当にワンセグを見ているのか?」という問いに答えよう

    KDDIがワンセグに対応したau端末の累計契約数が、2月23日時点で200万を突破したと発表した(2月28日の記事参照)。2月28日時点で同社から発売されているワンセグ端末は、全部で12機種に上る。auは昨年からワンセグ機能の搭載に力を入れており、今年の春商戦モデルは「ワンセグ」「大画面・高画質液晶」に重点を置いたラインアップを揃えている(1月16日の記事参照)。その効果が、早くも数字として現れたようだ。また、ソフトバンクモバイルでも昨年からシャープの「アクオスケータイ」シリーズが人気であり、ここにきてワンセグ機能の搭載は定着してきている(2006年11月の記事参照)。ワンセグ端末の投入で大きく出遅れたドコモも、ようやくワンセグ担当のラインアップを揃えてきており、「ワンセグブーム」はしばらく続きそうだ。 ところで最近、多くの携帯電話業界関係者から「ユーザーはワンセグを当に見ているのだろう

    「ユーザーは本当にワンセグを見ているのか?」という問いに答えよう
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 揺れ動く携帯電話の販売奨励金(1)動き出した総務省,噴出する販売奨励金廃止論

    携帯電話ビジネスに大きな変革の波が訪れている。一つは,前回の日経コミュニケーションOnline スペシャル・リポートで紹介した携帯電話網開放によるMVNO(仮想移動体通信事業者)の促進。そしてもう一つの“大物”が,「販売奨励金」の改革だ。最も象徴的な動きが,総務省が1月22日に立ち上げた「モバイルビジネス研究会」(写真)。第1回会合では,菅義偉(すが・よしひで)総務大臣が「販売奨励金やMVNOなどについて,役所としてもう一度基に立ち返って考える」と現状のビジネスモデルに変革を促す考えを表明した。 総務省は,2006年夏に実施した「携帯電話の国際戦略に関する勉強会」の報告書でも「販売奨励金に代表される市場成長期のモデルからの脱却が必要」とするなど問題意識をあらわにしていたが,ついに改革を実行するための具体的な検討に移り始めた格好だ。総務省幹部は「2007年は携帯電話事業が大きく変わる年にな

    揺れ動く携帯電話の販売奨励金(1)動き出した総務省,噴出する販売奨励金廃止論
  • 「端末メーカーは世界市場に挑戦する気はあるのか?」--第3回モバイル研

    2月15日に開催した第3回「モバイルビジネス研究会」では、前回、キャリアの姿勢に非難が集中したように、国内端末メーカーの姿勢が厳しく問い質された。 「メーカーは世界市場に挑戦する気はあるのか?」「あるに決まっている」――。 携帯電話における国際競争力低下を背景に、販売奨励金制度やSIMロックの是非など業界の根幹を見つめ直す目的の同研究会。今回も激しい議論がやり取りされ、業界の主要プレイヤーの内向き姿勢が鮮明に浮きぼられる結果となった。 言葉を選びつつ妥協点探るKDDI 最初のプレゼンはKDDIの渉外・広報部長 執行役員の大山俊介氏だ。前回のプレゼンテーションでは、研究会での懸案に対してNTTドコモがことごとく消極的な姿勢を見せたことに批判が集中した。そのためか、KDDIはMVNOや販売奨励金制度の是正については比較的前向きな姿勢を強調。ドコモが非難を浴びた「MNOとMVNOによるWIN-

    「端末メーカーは世界市場に挑戦する気はあるのか?」--第3回モバイル研
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