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2008とWikiに関するobata9のブックマーク (4)

  • だれでもWikiサイトを構築できる「Google Sites」が正式提供

    Googleは米国時間5月21日遅くに、その公式ブログ上で、簡単にウェブサイトを構築できる「Google Sites」サービスに関して、あらゆるGoogleの登録ユーザー向けに提供を開始したと発表した。 これまでGoogle Sitesは、「Google Apps」スイートのアカウントを保有し、独自ドメインを持っている企業のみが利用できるサービスだった。 (早くは1998年に遡る)以前から無料で提供されてきた、他のウェブサイト構築サービスとは一線を画する特徴として、Google Sitesでは、共同制作型のサービスを実現する。GoogleエンジニアリングマネージャーであるAndrew Zaeske氏は、今回の発表の中で、Google Sitesが「チームプロジェクト、企業イントラネット、コミュニティーグループ、教室、クラブ、家族の最新コミュニケーションなど、さまざまな用途に適合する」理想

    だれでもWikiサイトを構築できる「Google Sites」が正式提供
  • “みんなで作るWiki地図サイト”「OpenStreetMap」日本コミュニティのサーバーがスタート

    ユーザーが作る地図サイトOpenStreetMapコミュニティのサーバーopenstreetmap.jpが3月9日,サービスを開始した。 OpenStreetMapは,イギリスで始まったユーザーによる地図作成プロジェクト。ユーザーがGPS(人工衛星による位置測定システム)を持ち徒歩や自動車などで移動した経路をOpenStreetMapのサーバーにアップロードすることで地図を作成していく。GPSを持っていなくとも,衛星写真の道路をなぞったり,地名を書き込むことで地図製作に参加できる。OpenStreetMapのデータはクリエイティブコモンズ・ライセンスで提供される。イギリスでは,自由に使えるデータないことから,このプロジェクトが開始されたという。 日のコミュニティであるOpenStreetMap Japanでは「Web2.0の進歩によって,地理データ上での,店の場所を共有したり,写真を

    “みんなで作るWiki地図サイト”「OpenStreetMap」日本コミュニティのサーバーがスタート
  • Google、コラボレーションツール「Google Sites」立ち上げ

    Googleは2月28日、オンラインコラボレーションツール「Google Sites」を立ち上げた。 Google Sitesは、複数のユーザーが共同でWebサイトを構築し、情報を共有できるツール。ユーザーはHTMLの知識がなくても、簡単にシングルクリックでWebページを作成し、編集できるという。Google Calendarの予定表、YouTubeのビデオ、Google Docsの文書など、ほかのGoogleアプリケーションの情報を組み込むことができ、ファイルキャビネットには添付ファイルをアップロードすることも可能だ。 Google Sitesで作成したサイトは、利用者を数人に限定することも、全世界に公開することもできる。利用者は「オーナー」「閲覧者」「共同制作者(ページの編集が可能)」のいずれかに設定できる。 このツールはGoogle Appsの一部であり、利用にはGoogle Ap

    Google、コラボレーションツール「Google Sites」立ち上げ
  • Word感覚でWiki――オフラインでも使える企業向けコラボツール「TimWiki」

    主な特徴は3点ある。まずWYSIWYGやドラッグアンドドロップなど、直感的なインタフェースを用意しているため、メールやWordを使うのと同じ感覚でコンテンツ編集することができる点だ。 次にGoogle Gearsを利用することで、ネットワークを使えないオフライン環境でもオンライン同様に作業ができる点。しかもオフラインで編集した内容は、オンライン環境に戻った時点で同期され、変更履歴が残る。 そして「バージョン衝突防止機能」をつけることで、従来、複数のユーザーが同時編集したときに発生していたコンフリクト(衝突)問題を解決した。これによりすべての編集履歴が保存されるため、最新バージョンの把握や管理が可能となった。 ネット環境のない社外からの参加や、外部の協力者と一緒に進めることで、より柔軟なビジネスコラボレーションを実現。企業内外の業務円滑化を支援する。

    Word感覚でWiki――オフラインでも使える企業向けコラボツール「TimWiki」
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