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2008とngnに関するobata9のブックマーク (4)

  • NGNに本腰を入れられないNTT東西の事情

    NTT東西地域会社が2007年度中の商用化を目指してきた,NGN(次世代ネットワーク)による新しいFTTHサービス「フレッツ光ネクスト」の概要が徐々に明らかになってきた。しかし,まだその全貌の正式発表は見送られたままである。なぜNTT東西は,新サービスを大々的に発表し,先行販売を開始しないのか。これまでに公表された内容から探ってみたい。 まずNTT東西は,2008年2月27日に総務省による業務認可を受けて,NGNの商用化に向けた「サービスの検討状況」を発表。サービスの名称と料金の概要を公表した(関連記事)。その2日後の29日には,総務省に2008年度の事業計画を認可申請。その中でフレッツ光ネクストの初年度の獲得目標や設備投資額などを明らかにした(関連記事)。 この二つの発表で,フレッツ光ネクストは,(1)月額料金は既存のサービス「Bフレッツ/フレッツ・光プレミアム」(以下,Bフレッツ)と同

    NGNに本腰を入れられないNTT東西の事情
  • NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro

    2008年3月末,NTT東西地域会社は,いよいよNGN(Next Generation Network)サービスを開始する。その東西NTTのNGNサービスと,IPv6インターネットが併用できないことをご存知だろうか。 もちろん東西NTTは,NGNでも従来のフレッツと同等のプロバイダとの接続サービスを提供する。プロバイダのIPv6インターネットとも接続できるようになるはずだ。しかし実際にNGNとIPv6インターネットを併用しようとすると,1台のパソコンにNGN用とインターネット用のIPv6アドレスが割り当てられる「IPv6マルチプレフィックス」という現象が発生する。この結果,2つのアドレスの使い分けがうまくいかなくなり,正常に通信できなくなるのだ。 経路と送信元アドレスの選択ができない 1台のパソコンに2つのアドレスが割り当てられることで,どのような問題が発生するのだろうか。大きな問題は2つ

    NGNとIPv6インターネットは併用できないって知ってました?:ITpro
  • NTT東西のNGNサービスは「フレッツ光ネクスト」

    NTT東西地域会社は2月27日、次世代ネットワーク(NGN)を活用する商用サービスの名称を「フレッツ光ネクスト」とし、3月末から一部地域で提供を始めると正式発表した。個人向けサービス料金は原則従来と同等とし、ハイビジョン相当のテレビ電話などの新機能を追加する。 フレッツ系、ひかり電話系サービスは3月末、東京、神奈川、千葉、埼玉と、大阪のそれぞれ一部地域(NGNフィールドトライアル実施エリア)でスタート。NTT東は08年度第3四半期までに政令指定都市、県庁所在地級都市で、NTT西は08年度中に大阪06エリア、政令指定都市、県庁所在地級都市の一部でも開始。それぞれ10年度末までに、現行のフレッツ光サービスエリアまで拡大する。 名称は「光サービスのトータルブランドである『フレッツ光』の浸透度を踏まえた」としている。料金体系は基的に既存サービスと同等。新機能として、ひかり電話のテレビ電話にハイビ

    NTT東西のNGNサービスは「フレッツ光ネクスト」
  • NTT西がNGN構築をためらう理由 - ニュース - nikkei BPnet

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