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2009年1月25日のブックマーク (4件)

  • 余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」

    飲みかけのコーヒー缶をうっかり倒し、大事なを濡らしてしまった、風呂で読書していると、湯気を吸ったがしわしわになってしまった――。こんな時に便利なのが、が濡れるのを防ぐ防水ブックカバーだ。 以前紹介した余りカレンダー同様、オフィスに余っているものを使って、出費ゼロで簡単に作ることができる。クリアファイルでカバーを作るのだ。メリットは次の7つになる。 1.水に強い:風呂でも読めるなど、読書環境の選択肢が広がる。 2.汚れに強い:カバーに付いた汚れを濡れた布などでぬぐえるから、カバー自体も、紙布製のカバーに比べて汚れにくい。永久保存版のや使用頻度の高い辞書に向いている。 3.簡単に作れる:カット1回、折り3回でできるため、誰でも簡単に作れる。 4.見つけやすく機能的:表紙が透けて見えるから、購入した屋のブックカバーが並んだ棚前でありがちな、「あの、どこだっけ?」にならず見つけやすい

    余ったクリアファイルで作る「防水ブックカバー」
  • IntelとCitrix、デスクトップ仮想化で協業

    IntelとCitrixは、デスクトップ仮想化技術を広範な企業ユーザーに提供する計画だ。Intelの管理/セキュリティ技術であるvProとCitrixのXenハイパーバイザーおよび仮想化アプリケーションを組み合わせることにより、企業のデスクトップ/ノートPC上で仮想マシンを容易に実行、管理できるようにする。 IntelとCitrix Systemsは、それぞれの仮想化技術とハードウェア管理技術を組み合わせた統合製品を提供する計画だ。これにより、企業の個々のクライアントPC上で動作する複数の仮想マシンのセキュリティ対策と管理が容易になるという。 IntelとCitrixは1月21日、共同開発計画を発表した。両社のコラボレーションの内容は、IntelのvPro技術デスクトップ/ノートPCで容易な管理とセキュリティ対策を可能にするチップセット)とCitrixの仮想化技術(Xenハイパーバイザー

    IntelとCitrix、デスクトップ仮想化で協業
  • Expired

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  • 過去最大の赤字から立ち直れるか――ソニーの業績修正会見を(ほぼ)完全収録

    ソニーは1月22日、2008年度連結業績見通しの修正を発表した。2009年3月期の連結営業損失(米国会計基準)は2600億円と、過去最大の赤字となる見通しだ。ソニーはなぜこれほどの苦境に追い込まれたのか、そしてこれからどう復活していく道筋を描いているのだろうか。 ハワード・ストリンガー会長、中鉢良治社長、大根田伸行最高財務責任者が参加した業績修正会見の詳細を紹介する。 ネットワーク化を加速 最初にスピーチを行ったのはストリンガー会長。ソニーが今後とるべき戦略について、厳しい表情で語った。 ストリンガー 昨春の経営方針説明会の場で「着実な利益を実現する」と発表しました。その時、「今後の成長と利益を確保するため、3分野に集中する」とお約束しました。「コア事業の強化」「3年以内に全商品の90%をネットワーク化すること」そして「海外、特にBRICsの成長機会をとらえること」でした。 これらのコミッ

    過去最大の赤字から立ち直れるか――ソニーの業績修正会見を(ほぼ)完全収録