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2014年3月20日のブックマーク (4件)

  • 立体地図(地理院地図3D・触地図)

    地理院地図の「3D機能」や地理院地図Globeでは、「誰でも・簡単に・日全国どこでも」3次元で見ることができます。 地理院地図の3D機能では3Dプリンタ用のデータをダウンロードすることもできます。 サイトでは、立体地図の使い方や立体模型、触地図の作り方をご紹介します。 最新情報 立体地図を作る(ダウンロード編)に日の典型地形の立体模型を追加しました。(平成30年7月4日) 地理院地図を改良し、地下の空中の3D表示や、3D表示範囲の選択が可能になりました。(平成29年3月14日) 地理院地図Globeを正式公開しました。(平成29年3月14日) 海外の地形も3D表示できるようになりました。(平成28年12月21日) 地理院地図3Dのプログラムの修正について(平成28年11月21日)

  • Engadget | Technology News & Reviews

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  • 化学電池と物理電池を超える“量子電池”、「バテナイス」とは

    半導体テスター用プローブカードの大手企業として知られる日マイクロニクスが、新構造の二次電池「バテナイス」の実用化に向けて開発を加速している。バテナイスは、リチウムイオン電池などの化学電池や、電気二重層キャパシタなどの物理電池を上回る特性を持つ“量子電池”だという。 日マイクロニクスという企業が、「第5回国際二次電池展」(2014年2月26~28日、東京ビッグサイト)に出展した。同社は、回路や電極を形成済みの半導体ウエハーの試験に用いられるプローブカードの大手である。エレクトロニクス業界でも、半導体製造に関わらない限りあまり耳にすることはない、まさに知る人ぞ知るといった企業だ。 その同社がなぜ二次電池の展示会に出展したのか。二次電池を試験するための新たな装置や部品を紹介していると考える向きもあるかもしれない。しかし、今回展示したのは二次電池そのもの。それも、新たな理論に基づいた、従来とは

    化学電池と物理電池を超える“量子電池”、「バテナイス」とは
  • Scratchで「簡易オシロスコープ」を作ろう!

    連載では、PCのマイク端子にさまざまなセンサーを接続して、「Scratch 2.0(以下、Scratch)」のプログラムと連携させる方法について解説します。Scratchには、マイク端子へ入力された信号の大きさを“音量”として検出するブロックが用意されています。このブロックを利用して、さまざまなセンサーの信号を取得していく予定です。 そこで今回は、センサーを接続する準備段階として、マイク端子に入力された信号の大きさをグラフで表示するツール(オシロスコープ)を作ります。 オシロスコープ(図1)は、電子工学系の技術者なら必ず使用する測定器です。電子工作愛好者の間でもテスターの次にそろえておきたい機器の1つでしょう。オシロスコープは、電圧の変化をグラフ化してくれます。ディスプレイの縦軸に電圧の大きさ、横軸に時間を表示します。これと同じ原理(機能・性能は異なる)の測定器をScratchのプログラ

    Scratchで「簡易オシロスコープ」を作ろう!