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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (268)

  • スマホアプリの作り方【超まとめ】基本編:スマホアプリを作り始めるのに役立つ記事46選 - @IT

    iOS(iPhoneiPad/iPod touch)、AndroidWindows Phoneなど、さまざまなスマートフォンのプラットフォームのアプリを作るための@IT記事のまとめです。今後、順次更新・追加していきます。

  • 外出先からPCをWebブラウザで遠隔操作、「Chromeリモートデスクトップ」入門

    外出先からPCをWebブラウザで遠隔操作、「Chromeリモートデスクトップ」入門:Google Chrome完全ガイド(1/2 ページ) Google Chromeには、拡張機能としてリモートデスクトップが利用可能になる「Chromeリモートデスクトップ」が提供されています。Chromeリモートデスクトップを利用することで、別のPCからWebブラウザを使って、手軽にインターネットを介したリモートデスクトップ環境が構築できます。ここでは、その設定方法などを紹介します。

    外出先からPCをWebブラウザで遠隔操作、「Chromeリモートデスクトップ」入門
  • 現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由

    現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由:DevOps時代の開発者のための構成管理入門(1)(1/2 ページ) 「DevOps」という言葉にもあるように、ソフトウェア構成管理は、インフラ運用に取り入れられるなど、変わりつつある時代だ。連載では、そのトレンドにフォーカスして、現在のソフトウェア開発に有効な構成管理のノウハウをお伝えする もはや以前の「構成管理」ではない ソフトウェア構成管理はソフトウェア開発の現場で一般的になってきましたが、それを取り巻く状況は2000年代中盤と比較して、ソフトウェアビジネスのトレンドや使用するツールなど、ずいぶんと変わってきています。 読者の方の中にも「Gitそろそろ覚えないといけないのかな?」「Jenkinsって何がうれしいのだろう?」「開発のサイクルが以前より短くなって大変だな」などと感じていらっしゃる方もいらっしゃるのではな

    現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由
  • 第13回 iPhone/iPod touch(iOS 6)の無線LAN設定

    第13回 iPhone/iPod touch(iOS 6)の無線LAN設定:Windowsネットワーク管理者のためのiPhone/iPod touch入門(1/4 ページ) iPhone/iPod touch/iPadの無線LAN設定を徹底解説。基的な接続手順から公衆無線LANとの接続方法まで、無線LAN(Wi-Fi)活用ノウハウの解説記事を最新のiOS6向けに更新。auのiPhoneで利用可能になったテザリングについても解説

    第13回 iPhone/iPod touch(iOS 6)の無線LAN設定
  • 遠隔操作ウイルスによる誤認逮捕で百家争鳴

    10月のセキュリティクラスタは、なりすましウイルスとクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)による誤認逮捕の一件で持ちきりでした。 10月のセキュリティクラスタは、なりすましウイルスとクロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)による誤認逮捕の一件で持ちきりでした。使用されたウイルスや犯行の動機、警察の対応など、予想や議論の対象はさまざま。事件で使用されたCSRFや匿名通信ツールの「Tor」についての言及もありました。 一方、今年は何かと話題に上がることの多いAndroidアプリですが、また怪しいアプリが出現しました。いよいよ逮捕に至ったケースが報じられた一方で、自衛のためのサイトが立ち上がるなど、まだまだ安全への道は遠いようです。 外部操作による殺人予告書き込み、実は誤認逮捕で大騒ぎ 2012年8月に大阪市のホームページに殺人予告を書き込んだとして、著名なアニメ演出家が逮捕された

    遠隔操作ウイルスによる誤認逮捕で百家争鳴
  • アプリ納品時に泣かないための受け入れテストの基礎知識

    「受け入れテスト」と「システムテスト」 連載「Androidアプリ開発テスト入門」では、これまで「Vモデル」に従って単体テスト、結合テスト、システムテストと順を追って見てきました。システムテストのさらに上層で、かつ最上層に位置するプロセスは「受け入れテスト」です。最後に、“Androidの受け入れテストのまとめ”で、この連載を締めくくりたいと思います。 「システムテスト」は「総合テスト」とも呼ばれます。この「総合」という言葉は単体テストの「単体」という言葉の対義です。ところが、「受け入れテスト」は「ユーザーテスト」とも呼ばれ、「ベンダ」の対義としての「ユーザー」という、実行責任を表した定義になります。 このように、システムテストと受け入れテストは、仮に内容が同じだったとしても、実行責任に違いがあるため、これまで紹介したテスト技法とは異なる考え方が必要になります。 「受け入れテスト」と「受

    アプリ納品時に泣かないための受け入れテストの基礎知識
  • フィッシング対策 of Life

    フィッシングサイトの開設で全国初の検挙 2012年5月1日に、一部改正された「不正アクセス行為の禁止等に関する法律(略称:不正アクセス禁止法)」が施行された。この改正では、いわゆるフィッシングサイトの開設・誘導を処罰の対象とした「識別符号の入力を不正に要求する行為の禁止等」が追加された。 識別符号の入力を不正に要求する行為の禁止等 アクセス管理者になりすまし、その他アクセス管理者であると誤認させて、次に掲げる行為をすることを禁止するとともに、その違反者を処罰することとする。 ア アクセス管理者が利用権者に対し識別符号を特定電子計算機に入力することを求める旨の情報を、電気通信回線に接続して行う自動公衆送信(公衆によって直接受信されることを目的として公衆からの求めに応じ自動的に送信を行うことをいい、放送又は有線放送に該当するものを除く。)を利用して公衆が閲覧することができる状態に置く行為 イ

    フィッシング対策 of Life
  • 驚異の読心術者のネタ元はSNS?!

    今回は、利用範囲がますます広がるSNSの話題から、SNSの職場での利用の是非と、Facebookの偽アカウントに関する話題、そしてオンラインでの被害にまつわる保険の話を取り上げます。 いまやFacebookやTwitterといったSNSは、単なる個人的なコミュニケーションツールの域を超え、ビジネスツールとしても使われるようになりました。今回は、利用範囲がますます広がるSNSの話題から、SNSの職場での利用の是非と、Facebookの偽アカウントに関する話題、そしてオンラインでの被害にまつわる保険の話を取り上げたいと思います。 職場でのSNS利用はアリ? ナシ? 職場でのSNSの利用については、企業によって対応がさまざまです。最新技術やネットサービスに対して柔軟な態度を示していると思われるIT関連企業でさえ、いまだ一部の職場ではSNSを私的な目的で使うことが禁止されていたり、禁止されていなく

    驚異の読心術者のネタ元はSNS?!
  • 受信トレイ修復ツールでOutlookの個人用フォルダを修復する - @IT

    解説 Outlookでは、送受信したメールや予定表、連絡先などのデータ(アイテムと呼ばれる)は、ローカル・コンピュータ上の「個人用フォルダ・ファイル(.PSTファイル)」と呼ばれる専用ファイルにまとめて保存される(Exchange Serverと連携している場合はサーバ内に保存される)。そのため、何らかの障害によって.PSTファイルが破損すると、Outlookは正常に.PSTファイルにアクセスできなくなり、その結果、メールの送受信ができなくなったり、Outlookが起動できなくなったりすることがある。もちろん、同時にメールなどのアイテムが完全に失われている可能性もある。 ここでいう障害とは、例えば.PSTファイルを保存したドライブの故障(不良セクタの増大など)、アプリケーション・エラーによるOutlookの強制終了、Windows OSのハングアップによる強制再起動などが挙げられる。 こう

    受信トレイ修復ツールでOutlookの個人用フォルダを修復する - @IT
  • Webサーバから始めよう

    Webサーバから始めよう:いまさら聞けない!? Web系開発者のためのサーバ知識(1)(1/2 ページ) プログラマの弱点(?) ある程度の規模の開発プロジェクトでは、上流工程と下流工程、開発担当とサーバ担当、さらに開発担当のなかでもバックエンドのロジック担当とフロント周りの担当など、分業体制で進めていくのが一般的です。 ここまできっちりと分業されていない場合でも、コーディングはプログラマが行い、番向けのサーバ構築などは詳しい人に任せてしまうといったことは多々あります。 こういった分業体制はもちろん理に適ったことなのですが、開発者が常にプログラマに徹してしまっていると、どうしてもサーバ知識が不足しがちになります。アプリケーションを動作させるために必要な最低限の環境を自分のPC上に整えたら、あとはひたすらコーディングの日々といったことの繰り返しになるので、なかなかサーバ知識が深まりません。

    Webサーバから始めよう
  • IFRS 国際会計基準フォーラム

    2013年5月12日に「IFRS 国際会計基準フォーラム」は「TechTargetジャパン 経営とIT」に統合いたしました。 これまで「IFRS 国際会計基準フォーラム」に掲載した記事は、引き続きTechTargetジャパン 経営とITでお読みいただけます。 (20秒後にTechTargetジャパン 経営とITのトップページに自動的に移動いたします)

  • RSA、iPhoneでワンタイムパスワード認証を実現 - @IT

    RSAセキュリティは7月23日、iPhoneに対応したワンタイムパスワード認証ソフトウェア「RSA SecurID Software Token」を発表した。7月31日に販売を開始する。 RSA SecurIDは、固定のパスワードに比べて強固な認証を実現するワンタイムパスワード認証システムで、ハードウェアトークンやICカード、ソフトウェアなど、複数の種類が用意されている。RSA SecurID Software Tokenは名称の通り、PCや携帯端末にインストールしてワンタイムパスワードを生成するソフトウェアだ。 これまでWindows MobileやBlackBerryなどに対応してきたが、新たにiPhone版を追加。iPhoneにインストールすることで、ワンタイムパスワードの生成・表示が可能になり、二要素認証によるセキュリティ向上を図ることができる。また、誰がいつ、どの情報にアクセスし

  • 使って分かったAndroidとiPhoneの違い - @IT

    5月末から6月にかけて、米国出張で2週間ほどAndroid端末を使う機会があった。使ってみると、同世代のスマートフォンとして競争相手であるiPhoneとの違いにいくつか気付いた。ここでは、私が気付いた両者の違いをざっくり主観を交えてまとめてみたい。 Android端末とiPhoneは、ケータイ、あるいはスマートフォンという文脈で考えれば、違いより、むしろ似ているところのほうが多い。両者とも、主にPC向けとして進化したモダンなOSとWebブラウザを搭載していて、タッチパネルを生かしたUIも同様だ。アプリケーションプラットフォームが開放されており、個人でもアプリ開発が可能という点も同じだ。Windows MobileやSymbian OSでも個人開発者によるアプリ開発は不可能ではなかったが、SDKの入手のしやすさや取っつきやすさ、ポータル的なマーケットの有無など違いは大きかった。iPhone

  • 自由なプラグイン開発が可能なFONの新アクセスポイント - @IT

    2009/06/23 ユーザーによる無線LANアクセスポイント設置型のWi-Fiコミュニティ「FON」を展開するフォン・ジャパンは6月23日、新型の無線LANアクセスポイント「La Fonera 2.0(ラ・フォネラ2.0)」を発売した。価格は6980円で、Amazon.co.jpおよび家電量販店を通じて販売を開始する。 La Foneraは802.11b/gに対応したルータで、FON用の無線LANアクセスポイントとして動作する。2.0では新たにUSBポートを搭載し、外付けハードディスクドライブなどを接続してWi-Fi経由でデータを共有できるようにした。さらに「メディア共有機能」を組み合わせることで、ディスク内の特定のフォルダに保存した写真や動画を、YouTubeやFlickr、Picasaなどの動画、写真共有サイトへ自動的にアップロードできる。 もう1つの特徴は、プラグイン機能によりルー

  • Skype for iPhoneが通信事業者に投げかける課題 - @IT

    2009/04/03 ドイツ最大の通信会社ドイツテレコムが「Skype for iPhone」を閉め出したことでネット業界と通信業界に波紋が広がっている。2009年3月31日、SkypeテクノロジーズはiPhone/iPod touch向けで長らく待望されていたiPhone向けクライアントをリリースした。 Skype for iPhoneはリリース後1日で60万ダウンロード、2日目で合計100万ダウンロードを記録。Skypeユーザーが約4億人いることやiPhone 3Gの出荷台数が全世界で1500万台を超えていることを考えると順当かもしれないが、それでも驚くべきスピードだ。 Skype for iPhoneを利用することで、Skype利用者同士は無料で通話が可能だ。一般の固定電話や携帯電話への通話も格安でできるVoIPサービスが使えるようになった。これは音声通話サービスから多額の収益を上げ

  • デスクトップ・ストリーミングも可能なXenDesktop 3が国内発表

    シトリックス・システムズ・ジャパンは2月24日、デスクトップ仮想化製品の新バージョン「XenDesktop 3」の国内販売を開始したと発表した。 XenDesktop 3では、マルチメディア対応など、ユーザーの使い勝手を向上する技術を集中的に投入する。シトリックスはこれを「HDX」と総称し、同社のデスクトップ接続プロトコルICAの拡張および周辺技術を通じて提供する。 XenDesktop 3におけるHDX関連の新機能としては、まずサーバ上で稼働する仮想マシンでマルチメディア再生を行うかわりに、圧縮したマルチメディアストリームを端末側に送信し、端末側で再生することができるようになった。これにより、グラフィック性能に優れた端末ではマルチメディア再生のパフォーマンスが改善できる。 また、ユーザー端末のUSBポートに接続された機器を、サーバ上で動く仮想マシンから利用できるようになった(USBリダイ

    デスクトップ・ストリーミングも可能なXenDesktop 3が国内発表
  • 米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表

    米シトリックスシステムズは2月23日、「Citrix XenServer」の完全無償化を発表した。ただし、Provisioning ServerやHAなどの高度な管理機能は別製品「Citrix Essentials」として切り離し、4月7日にリリースの予定という。 シトリックスはこれまで、最下位エディション、「XenServer Express Edition」のみを無償で提供していた。このエディションはスタンドアロン環境を前提としており、複数サーバ機にまたがる仮想マシンの管理はできない。従って、XenMotionやリソースプールの機能も備えていない。 今回の発表によると、3月末までに新たに無償で提供開始されるXenServerは、XenMotionや複数サーバのリソース共有、P2VおよびV2Vの変換ツールを備えるという。稼働する仮想マシンおよび物理サーバの数は無制限。集中管理も提供すると

    米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表
  • 位置情報をリアルタイム共有、Google Mapsに新サービス - @IT

    2009/02/04 米グーグルは2月4日、Google Mapsに新サービス「Google Latitude」を追加した。あらかじめ設定した友人・知人などが公開するGPSに基づく位置情報を、地図上に表示して確認できるサービス。例えば空港から両親が無事に帰宅したことを確認できたり、サーフィン仲間がどこに集まっているか、配偶者が交通渋滞に巻き込まれていることなどが分かるという。 ほかのユーザーと位置情報を共有するかどうかは、ユーザー単位で明示的に許可する。許可しているユーザーであっても、個別ユーザー単位で位置情報を通知するかどうか、どの程度の精度で通知するかの設定を変更できるという。また、通知する位置情報を実際にいる場所とは異なるものに設定可能。 Lattitudeを使うと位置情報だけでなく、SMS、Google Talk、Gmail、あるいはステータスメッセージを更新することで、テキストメ

  • ブート時間を半分以下に短縮した「KNOPPIX 6.0」リリース - @IT

    2009/01/30 HDDにインストールすることなく、CD-RやDVD-Rから起動可能なLinuxディストリビューション「KNOPPIX」の新バージョン「KNOPPIX 6.0.0」が1月28日、リリースされた。容量は649MBで、30日時点ではドイツ語版と英語版が用意されている。 KNOPPIXは、CDなどから起動可能なLiveCDの一種。新バージョンでは、ベースにDebianの次期バージョン「Lenny」を採用し、コードを一新した。また、新しいブートシステム「Microknoppix」によってブートの高速化を図っており、起動に要する時間はバージョン5.xに比べ半分以下に短縮されたという。 デスクトップ環境には「LXDE」を採用しており、OpenOffice.org 3.0.1やFirefox/Iceweasel 3.0.5といったアプリケーションも含んでいる。またこのバージョンから、

  • @IT自分戦略研究所

    グローバルに活躍するエンジニアを紹介する連載。今回はJICOOのWael Saad Mohamed(ワエル・サード・ムハンマド)さんにお話を伺う。エジプトから見れば、遠く地の果てに思える日。ワエルさんはなぜそんな異国の地を目指したのか。(2024年10月10日)