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EVとHVに関するobata9のブックマーク (4)

  • 水素エンジン量産視野、トヨタの訴え「脱炭素化の多様な選択肢」は広がるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    自動車が進める水素社会実現に向けた仲間づくりが、海を越えて広がってきた。中心的な役割を担うのは、開発中の水素エンジン車だ。2022年はベルギーでデモ走行を行い、タイで耐久レースに出場。タイでは現地の大手財閥と、水素の製造や利活用で協業も始める。開発面では水素エンジンの格的な量産段階を見据え、専門チームが動き出した。「脱炭素化の多様な選択肢」を訴えてきたトヨタ。そのうねりは高まりつつある。(名古屋・政年佐貴恵) タイ最大級の財閥と協業、東南アで温室ガスゼロ探る タイ東北部のブリラムにある「チャーン・インターナショナル・サーキット」。22年12月17日、日差しが照りつけるコースを、水素エンジンを搭載したスポーツ車「GRカローラ」が疾走した。東南アジアの地を水素エンジン車が走るのは初めてのことだ。 自らもハンドルを握った豊田章男社長は「アジアでもカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ

    水素エンジン量産視野、トヨタの訴え「脱炭素化の多様な選択肢」は広がるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • ケータイのバッテリーは使っていると弱くなっていくけど!! ハイブリッド車のバッテリー寿命は大丈夫なのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    いまや生活に欠かせないスマートフォン。ただ、同じスマートフォンを長く使っていると「なんか最近バッテリーの減りが早くなってきたような……」と感じることはあるだろう。以前と比べればバッテリーの性能も随分向上していると思うが、それでもやはり弱くなっていくもの。 クルマのバッテリーも、アイドリングストップのあるクルマのバッテリーは劣化が早い。アイドリングストップによってエンジンを停止したあと、エンジンを再始動する際はバッテリーに大きな負荷がかかる(大電流を放電する)ため、劣化が進みやすいのだ。 このためか、バッテリー交換の推奨サイクルは大幅に縮まっており、アイドリングストップ非装着のバッテリー交換サイクルは通常「3~4年に一度」であるのに対し、アイドリングストップ車の場合、多くの場合「18カ月または24カ月」と、おおよそ、これまでの「2分の1」程度の寿命となってしまっている。 では、ハイブリッド車

    ケータイのバッテリーは使っていると弱くなっていくけど!! ハイブリッド車のバッテリー寿命は大丈夫なのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 電動車向けリチウムイオン電池用バッテリーパウチの生産工場を新設

    情報機器向けに利用が広がってきたリチウムイオン電池用バッテリーパウチは、電動車の普及に伴い、大型サイズの需要が急激に拡大している。同工場は2022年にも設備を増強する予定で、さらに他拠点でも増強を計画するなど、リチウムイオン電池の旺盛な需要に対応するために生産能力の拡大を検討していく。 2024年度には、リチウムイオン電池用バッテリーパウチで年間1000億円の売り上げを見込んでいる。 関連記事 リチウムイオン電池で発熱や発火が起きる要因を整理しよう 小型電子機器やモバイルバッテリーの発火事故、ごみ収集車や集積場の火災、電気自動車からの出火など、リチウムイオン電池の普及に伴い、それに起因する発火・炎上はたびたび問題となっています。発熱、発火、爆発といった事故は用途を問わず大きな問題となりかねない事象です。今回は「リチウムイオン電池の異常発熱問題」について解説していきたいと思います。 ソニーか

    電動車向けリチウムイオン電池用バッテリーパウチの生産工場を新設
  • EVへの誤解が拡散するのはなぜか?

    21日、ITmedia Newsに「電気自動車の世界市場予測 2年後にHVなど抜き主力に」という記事が掲載された。「THE SANKEI NEWS」からの転載記事だ。短いので全文を引用する。 調査会社の富士経済は20日、電動車の世界販売台数予測について、電動モーターのみで動く電気自動車(EV)が、ガソリンエンジンと併用するハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を令和3(2021)年に抜いて主力となるとの見通しを発表した。17(2035)年には2202万台と、現在の17倍にまで急成長するという。 従来はPHVが最多になるとみられていたが、中国や欧州などでの政策誘導や技術の進展でEVの伸びが急加速すると予想。日の自動車メーカーが得意とするHVも増えるもののEVには後れをとる見込みだ。 今回の予測で17年のPHVの販売台数は1103万台と、昨年予測の1243万台より伸びが鈍

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