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KDDIとDoCoMoに関するobata9のブックマーク (6)

  • IoTを全国に展開しやすく、通信大手3社が2018年春にもセルラーLPWA

    出典:ITpro 2017年 11月 8日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) NTTドコモとKDDI、ソフトバンクの携帯大手3社は、LoRa方式のLPWAとセルラーLPWAと総称されるLTE派生の複数の方式を提供する方針だ。さらにKDDIは関係が深い京セラコミュニケーションシステム(KCCS)のSigfoxも取り扱う。 ソフトバンクの加藤周一郎 IoT事業推進部IoTエコシステム課長は「顧客からすれば通信方式が何かはあまり関係がない。EnOceanやZigBeeなどの通信方式も合わせて、事例によって最適な通信方式を選んで提供する」と話す。「顧客が最も気にするのはコスト。国内外でLPWAの普及が進むなか、各方式のゲートウエイ装置のコストがどの程度下がるかに注目している」(NTTドコモの高橋和彦 IoTビジネス部ビジネス企画担当部長)など、今後の主流を見極め

    IoTを全国に展開しやすく、通信大手3社が2018年春にもセルラーLPWA
  • 「ITmedia News スマート」更新終了のお知らせ - ITmedia ニュース

    スマートフォン向けIT総合ニュースサイト「ITmedia News スマート」は、 2014年12月19日(金)の最終更新をもって終了いたしました。 以後は「ITmedia ニュース」のスマートフォンビューにて、 引き続きIT・ネット関連の最新情報をスマートフォンで快適にご覧いただけます。 2012年10月1日のオープンから約2年2カ月の長きにわたり、 ITmedia News スマートをご愛顧いただきありがとうございました。 これからもITmediaをよろしくお願いいたします。 >> ITmedia ニュースはこちら

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  • 技術の世代交代は無秩序を招く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、親戚が暮らすマンションの屋上に、イー・モバイル(以下、EM)がアンテナを建てさせてほしい、とやってきた。その時に提示された条件は月10万円足らず。せいぜい管理費や修繕費の積み立てにちょっと役立つ、という程度のものである。 相談を受けた私は、ケータイの基地局が高出力の電磁波を発生させること、将来の撤去費用の同社への負担は彼らの経営状況から考えると容易でないだろうことなど、通信キャリアが説明していないと思われる可能性を伝えたうえで、後は条件との天秤にかけたらいいのでは、と答えた。 その後しばらくして親戚から再度連絡を受けたのだが、話を聞いて驚いた。ほかの住人の調べによると「ソフトバンクモバイル(以下、SBM)はEMより約2万円高い条件を出し

    技術の世代交代は無秩序を招く:日経ビジネスオンライン
  • 揺れ動く携帯電話の販売奨励金(1)動き出した総務省,噴出する販売奨励金廃止論

    携帯電話ビジネスに大きな変革の波が訪れている。一つは,前回の日経コミュニケーションOnline スペシャル・リポートで紹介した携帯電話網開放によるMVNO(仮想移動体通信事業者)の促進。そしてもう一つの“大物”が,「販売奨励金」の改革だ。最も象徴的な動きが,総務省が1月22日に立ち上げた「モバイルビジネス研究会」(写真)。第1回会合では,菅義偉(すが・よしひで)総務大臣が「販売奨励金やMVNOなどについて,役所としてもう一度基に立ち返って考える」と現状のビジネスモデルに変革を促す考えを表明した。 総務省は,2006年夏に実施した「携帯電話の国際戦略に関する勉強会」の報告書でも「販売奨励金に代表される市場成長期のモデルからの脱却が必要」とするなど問題意識をあらわにしていたが,ついに改革を実行するための具体的な検討に移り始めた格好だ。総務省幹部は「2007年は携帯電話事業が大きく変わる年にな

    揺れ動く携帯電話の販売奨励金(1)動き出した総務省,噴出する販売奨励金廃止論
  • 「端末メーカーは世界市場に挑戦する気はあるのか?」--第3回モバイル研

    2月15日に開催した第3回「モバイルビジネス研究会」では、前回、キャリアの姿勢に非難が集中したように、国内端末メーカーの姿勢が厳しく問い質された。 「メーカーは世界市場に挑戦する気はあるのか?」「あるに決まっている」――。 携帯電話における国際競争力低下を背景に、販売奨励金制度やSIMロックの是非など業界の根幹を見つめ直す目的の同研究会。今回も激しい議論がやり取りされ、業界の主要プレイヤーの内向き姿勢が鮮明に浮きぼられる結果となった。 言葉を選びつつ妥協点探るKDDI 最初のプレゼンはKDDIの渉外・広報部長 執行役員の大山俊介氏だ。前回のプレゼンテーションでは、研究会での懸案に対してNTTドコモがことごとく消極的な姿勢を見せたことに批判が集中した。そのためか、KDDIはMVNOや販売奨励金制度の是正については比較的前向きな姿勢を強調。ドコモが非難を浴びた「MNOとMVNOによるWIN-

    「端末メーカーは世界市場に挑戦する気はあるのか?」--第3回モバイル研
  • MNP第1ラウンドはKDDIの一人勝ち,NTTドコモが純増数を大きく減らす

    携帯電話・PHS事業者各社は11月8日,10月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)が開始された10月は,3カ月連続でauが首位を堅守。携帯電話・PHS事業者で唯一6桁の純増数を確保し,“一人勝ち”する結果となった(9月末時点の数値に基づく関連記事)。 前月からの純増数は,auが35万2600。NTTドコモは4万800,ソフトバンクモバイルは2万3800となった。ツーカーは15万2100の純減だった。なおツーカーはauへの同番移行を実施しており,auとツーカーを合計したKDDIグループ全体では対前月比20万600の純増。企業グループ単位で見ても,KDDIが頭一つ抜けた首位に立つ結果となった。 累計加入者数は,首位のauが2483万9000,同じKDDIグループのツーカーは176万4100,全体では2660万3100となった。NTTドコモの累計加入者

    MNP第1ラウンドはKDDIの一人勝ち,NTTドコモが純増数を大きく減らす
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