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Securityとカメラに関するobata9のブックマーク (6)

  • セキュリティ監視スマホアプリ「Haven」 メモ

    今夜の「ほんまでっか!?TV」の放送でスマホのアプリを紹介しました。 諸事情がありスタジオでのデモやスクリーンショットなどを紹介することができませんでした。また、テレビ、番組の時間の都合上、1つの話題を深く掘り下げられずオンエアとなるケースもあります。番組をご覧いただいた方の中に自分でも使ってみたいと思った方も少なからずいらっしゃるかもしれません。そこで、今回のエントリでは、紹介したアプリをインストールから設定までを簡単に紹介します。ちなみにアプリのインターフェイスや設定項目の多くは日語化されております。 まず、今回取り上げたスマホのアプリは、「Haven: Keep Watch」(以下、「Haven」)というもので米国家安全保障局(NSA)による米国人の携帯電話への監視活動を内部告発したエドワード スノーデン氏が、理事を務める「Freedom of the Press Foundati

    セキュリティ監視スマホアプリ「Haven」 メモ
  • 【100均検証】こんなセキュリティカメラが100円で買えるとは…! 単3電池2本で1.5秒間隔ライト点滅機能付き!! 「防犯用ダミーカメラ」

    » 【100均検証】こんなセキュリティカメラが100円で買えるとは…! 単3電池2で1.5秒間隔ライト点滅機能付き!! 「防犯用ダミーカメラ」 特集 【100均検証】こんなセキュリティカメラが100円で買えるとは…! 単3電池2で1.5秒間隔ライト点滅機能付き!! 「防犯用ダミーカメラ」 GO羽鳥 2018年3月27日 実はなにげに、有名どころの大手100円ショップチェーンではない地域密着型の独立系100円ショップ、通称「インディー系100円ショップ」が好きだったりする。どんなものが売っているのか未知数なぶん、ワクワクとドキドキが止まらないからだ。 そして今日も、近所のインディー系100円ショップを偵察していたところ……発見! 驚くベきセキュリティグッズを大発見!! 存在自体は知っていたが、まさか100円で買える時代が到来するとは……!! 箱の表面に書いてあるのは、「SECURITY

    【100均検証】こんなセキュリティカメラが100円で買えるとは…! 単3電池2本で1.5秒間隔ライト点滅機能付き!! 「防犯用ダミーカメラ」
  • サングラス姿でも識別し検知 ディープラーニング×監視カメラが人間の目を超えるか | 未来コトハジメ

    技術の進化によって、安全・安心を担保するセキュリティ分野が進歩している。パナソニックが得意とする監視カメラを中心としたセキュリティシステムも長年にわたって培われた顔認証技術にディープラーニング(深層学習)を掛け合わせることによって大きく進化したという。世界最高水準と認められたパナソニックの新たな顔認証システムの開発経緯と市場戦略について、担当者に聞いた。 高まる「顔認証」の市場ニーズ 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、セキュリティ市場における監視カメラの画像解析やAIを活用したサービスが格化しているが、その中でも顔認証技術の活用に注目が集まっている。 1957年から60年以上にわたってセキュリティシステム事業を展開するパナソニックは、AIによるディープラーニング技術と監視カメラを組み合わせた「ディープラーニング顔認証システム(FacePRO)」を2018年2月20日

    サングラス姿でも識別し検知 ディープラーニング×監視カメラが人間の目を超えるか | 未来コトハジメ
  • 人工の“お天道様”は見ている――死角のない超小型監視カメラ

    ダミーでも効果があるほど、監視カメラはその存在で人を威圧する。だが夏に登場するのは、逆に空気のように存在感を消し、360度のパノラマで監視する超小型カメラ。カメラが当に映し出すのは、映像の奥にある“見えないけれど大事なもの”だ。 ボックス型にドーム型。SECURITY SHOW 2008のそこかしこのブースでは、さまざまな形をした監視カメラが、「監視してますよ」と、自らの姿カタチで威嚇する。そんな中、逆に存在感を消すことを特徴とする監視カメラを見つけた。 360度グルッと映し出す、直径わずか3センチのドームレンズ それがこの8月、立山システム研究所が世に送り出す予定の「PALNONカメラ」の最新作だ。予定販売価格は20~25万円。Pはパノラマを、Aはドーナツ型を、Lはレンズを指し、NONは光学系を意味する。名が示すとおり、最大の特徴は全方位で映像をとらえる点。

    人工の“お天道様”は見ている――死角のない超小型監視カメラ
  • “紅い目”はすべてを知っている――暗闇で録画もできる懐中電灯

    一見ふつうの懐中電灯。よく見ると大きなヘッドには四つ目が鋭く光る、赤外線カメラ付きだ。その名は「紅カラス」(べにからす)。闇にうごめく影をその場で録画できるため、犯人に気づかれず証拠をつかむことができる。 SECURITY SHOW 2008で見つけたこの懐中電灯は、赤外線で暗闇の像をとらえ、動画を録画できるのが最大の特徴だ。6月に発売予定のサクサによる参考出品で、まだ正式名がない。ただ黒光りしたボディがどことなくカラスに似ていること、角度によって紅く見えるというカラスの目が、赤外線をイメージすることにかけ、「紅カラス」と命名。現時点で、社内でこの名が親しまれているという。 「実はこの製品、通称『紅カラス』っていうんですよ」。サクサから通称を聞いたとき、筆者は「カ、カラス?」と、思わず聞き返してしまった。ずる賢く、人間を襲う攻撃的な害鳥。カラスにそんな悪のイメージを抱いていたからだ。だが聞

    “紅い目”はすべてを知っている――暗闇で録画もできる懐中電灯
  • 情報漏えい対策で監視カメラ導入,38店舗をインターネットVPNで接続

    写真1●ネットワーク・カメラを利用して携帯電話の販売店などを監視 個人情報の漏えいを抑止する目的で導入した。 神奈川県を中心に携帯電話の販売店などを展開するKYグループは2007年1月,ネットワーク・カメラを利用した店舗監視システムを導入した。管理者がインターネットを介して店舗の様子をリアルタイムで監視できるようにし,トラブルが起こった際は過去にさかのぼって映像を確認できるようにした(写真1)。工事費用を含めたネットワーク・カメラと管理サーバーの導入コストは約1300万円である。 「販売店は個人情報の“宝庫”」 監視システムを導入した第一の目的は,社員による個人情報漏えいの抑止である。「携帯電話の販売店は個人情報の“宝庫”。契約の際は顧客の名前や住所,生年月日,口座番号やクレジットカード番号に加え,身分証明書のコピーをもらう。多くの信用情報を取り扱うため,情報の漏えいは絶対に避けなければな

    情報漏えい対策で監視カメラ導入,38店舗をインターネットVPNで接続
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