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SoftBankと2007に関するobata9のブックマーク (4)

  • 「アリババ台風」 日本上陸へ - ニュース - nikkei BPnet

  • ソフトバンクがIP電話をISPフリーに

    ソフトバンクBBが,どのインターネット接続事業者(ISP)と契約していても使えるIP電話サービスを開始した。ユーザーのADSLからFTTHへの移行に伴って,ISPや通信事業者と同時にIP電話サービスも乗り換える動きに対応した格好だ。当初は個人向けに提供するが,今後は企業向けのサービス・メニューも加えていく。 ソフトバンクBBが9月に始めた「my BBコミュニケーター」は,050番号を使うIP電話サービス。基料金は月額315円で,通話料は固定電話の場合で3分8.3895円である。サービスの最大の特徴は,ソフトバンクBBが提供中の「BBフォン」や「BBフォン光」のユーザーと相互に無料通話できること(図1)。現在約480万人いるBBフォンのユーザーが,無料通話の対象となる。 図1●ソフトバンクBBの「my BBコミュニケーター」の特徴 ほかのインターネット接続事業者(ISP)を利用でき,インタ

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  • 「携帯はもうかるビジネス」 ソフトバンク4~12月期、営業益7倍に

    「携帯はもうかるビジネスだと感じていたが、順調に利益に貢献している」――ソフトバンクの孫正義社長は2月8日に開いた2006年4~12月期の決算説明会をこう切り出した。営業利益は前年同期比約7倍で、半分以上を携帯事業で稼ぎ出した。月額基使用料980円の「ホワイトプラン」が人気で加入者数も順調に増え、大規模な広告展開や販売戦略で店頭シェアも拡大した。 売上高は前年同期比約2.2倍の1兆8223億円、営業利益は1972億円、経常利益は1116億円(前年同期は22億円の営業損失)、純利益は同23.1%増の219億円。うち携帯事業の売上高は1兆147億円、営業利益は1135億円と、それぞれ全体の半分以上を稼ぎ出した。 契約者の純増数は毎月伸びており、1月には16万4000契約を記録。同月の純増シェアは43%と「ボーダフォン、Jフォン時代を含めても過去最高値」と孫社長は胸を張った。薄型・ワンセグ搭載

    「携帯はもうかるビジネス」 ソフトバンク4~12月期、営業益7倍に
  • 【第5回】ソフトバンクが携帯市場に仕掛けた「時限爆弾」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2001年にADSL(非対称デジタル加入者線)サービス「ヤフー!BB」を引っさげて通信事業に参入したソフトバンク---。2006年3月にはボーダフォンから日法人の買収を発表し、念願の携帯電話事業を手に入れた。10月にはボーダフォンをソフトバンクモバイルに社名変更し、併せて日テレコムの社名もソフトバンクテレコムに変更。両社の社長には、グループの総帥である孫正義氏自身が就任した。 日で第3の通信グループ「ソフトバンク」の誕生である。これを裏づけるかのように東京証券取引所のソフトバンクの所属業種が、2006年10月から「卸売業」から「情報・通信業」へと変更された。2006年のソフトバンクの動きは、当連載のベースとなった単行『2010年、NT

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