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W-ZERO3に関するobata9のブックマーク (9)

  • Advanced/W-ZERO3[es]徹底レビュー:失ったものと得たもの―\―\アドエスは“ケータイ”に近づいたのか? (1/2) - ITmedia +D モバイル

    強化された機能面もさることながら、最大の特徴はやはりスマートになった外観だろう。W-ZERO3[es]と比較すると、幅は56ミリから50ミリへと一般的な音声端末と変わらないサイズまで小型化され、厚さも最薄部で21ミリから17.9ミリへとスリムに。重さも175グラムから157グラムへと軽くなった。数値ではピンとこないかもしれないが、2つを比べるとその差は明白だ。見た目では幅寸法のせまさ、手にしたときはその厚さと軽さを強く感じる。 “いかにもスマートフォン”というフォルムではないため、W-ZERO3[es]では違和感が残っていた通話利用時の印象も至って自然。開発元であるシャープの製品紹介ページにも「スマートな、スマートフォン誕生」という記述があるが、確かに“スマート”フォンになったと思える。 左からストレート端末のau C309H、機、W-ZERO3[es](左)。W-ZERO3[es]とは

    Advanced/W-ZERO3[es]徹底レビュー:失ったものと得たもの―\―\アドエスは“ケータイ”に近づいたのか? (1/2) - ITmedia +D モバイル
  • ITmedia +D モバイル:OCR名刺リーダー機能搭載──W-ZERO3[es]の新バージョン登場

    ウィルコムは11月1日、Windows Mobile搭載のスマートフォン「W-ZERO3[es]」の新バージョン「W-ZERO3[es] Premium version」を11月16日より発売すると発表した。 W-ZERO3[es] Premium versionはW-ZERO3[es]と基スペックは同一ながら、新たに「名刺リーダー」機能と携帯のメニューと似た「ホームメニュー」を搭載する。名刺リーダー機能は、カメラとOCR機能を組み合わせたもので、名刺を内蔵カメラで撮影すると会社名や氏名、電話番号、メールアドレスなどの情報を認識し、アドレス帳に登録できる。ホームメニューは3列×4行(縦位置時)の機能アイコンを配する、携帯のメニューのようなインタフェースを採用したもの。ダイヤルキーのショートカット操作でも各種機能の起動が行える。 なお従来のW-ZERO3[es]ユーザー向けにも、2006年

    ITmedia +D モバイル:OCR名刺リーダー機能搭載──W-ZERO3[es]の新バージョン登場
  • W-ZERO3[es]でワンセグを楽しめる──ピクセラ製ワンセグチューナーを試す

    「PIX-ST040-PU0」は、W-ZERO3[es]専用の周辺機器として登場したワンセグ対応テレビチューナー。W-ZERO3[es]の発表と同時に開発表明された製品で、PC用デジタルテレビチューナーのOEM元として実績があるピクセラが開発を手がけた。W-ZERO3[es]が装備するUSBホスト機能を使った、初のコンシューマー向け周辺機器ともいえるだろう(周辺機器としてはプレゼンテーション用アダプタも登場しているが、あまり一般的とはいえない)。 電源はUSB経由でW-ZERO3[es]から供給され、バッテリーで最大約2時間の視聴を可能にしている。 製品にはピクセラのロゴとともに「WILLCOM」のロゴも入っている。USBコネクタはホストコントローラに接続するためのminiAタイプで、W-ZERO3などには物理的に差し込めない。USBコネクタ部は出っ張っており、単体で持ち運ぶ際には少々不安

    W-ZERO3[es]でワンセグを楽しめる──ピクセラ製ワンセグチューナーを試す
  • ITmedia D モバイル:クセのある操作系は引き継ぎつつも、格段によくなったカメラ性能──「W-ZERO3[es]」 (1/3)

    「W-ZERO3[es]」。有効131万画素のカメラを搭載する。通話しやすい形状になったのみならず、この状態でひととおりの作業をこなせるため、QWERTYキーボードが不要な場合は表面のダイヤルキーでケータイ風の操作もできる 「W-ZERO3」(レビュー参照)はカメラの性能にまで手が回らなかったのか、かなり微妙なできだった印象だが、今回の「W-ZERO3[es]」は、それがかなり改善されたという声も聞かれる。これなら撮った写真をメールで送信する、ブログに上げるなど、さまざまな用途でも満足して使えそうな期待も持てる。 では早速作例を紹介しよう。いつもの黄色い象のすべり台から。 W-ZERO3の時と季節は全然異なるが、天候は似た感じだ。空の青や黄色の鮮やかさがまったく違う。とくにきれいなわけではないが、W-ZERO3[es]は極めて普通の写りだ。

    ITmedia D モバイル:クセのある操作系は引き継ぎつつも、格段によくなったカメラ性能──「W-ZERO3[es]」 (1/3)
  • W-ZERO3[es]は仕事に使えるか〜ネットとメールを徹底検証する - ワークスタイル - nikkei BPnet

    W-ZERO3[es]は仕事に使えるか〜ネットとメールを徹底検証する 何かと話題のW-ZERO3の新モデル[es]。店頭では品切れが続いていたが、記事執筆時点ではウィルコムストアには在庫があった。最近、PDAは元気がないが、W-ZERO3シリーズは人気だ。もっとも、このモデルはPDAよりはスマートフォンと読んだ方が正しいだろう。 製造しているのは、ザウルスシリーズでおなじみのシャープ。OSには、Windows Mobile 5.0を採用している。人気モデルだけに色々な媒体でレビューされているので、連載では、あくまでも仕事のツールとして使えるかどうかを検証したい。記事のスペースも限られるので、特にネットとメールの使い勝手をチェックしてみる。 さて、なぜレビューの目的をネットとメールに絞るのかというと、僕の場合、最近は携帯ノートパソコンを持ち歩いても、ネットとメールしか使わないケース

  • ITmedia +D モバイル:魅力的なW-ZERO3[es]の周辺機器たち

    ワイヤレスジャパン2006 ウィルコムブースでは、注目のW-ZERO3[es]を中心に、同端末のタッチ&トライコーナーや同社の各端末紹介コーナーが設けられている。 W-ZERO3[es]は、W-ZERO3の機能はほぼそのままに、通話も行いやすいコンパクトなボディに変わった、2.8インチVGA(640×480ピクセル)表示対応のタッチパネルディスプレイ搭載スマートフォンだ。14日、ビックカメラ有楽町店で行われたタッチ&トライ兼予約受け付けイベントに、開店前から約170人もの行列ができたことからも分かる通り、ユーザーの注目は非常に高い。今回のブースにもタッチ&トライコーナーに開幕当初からかなり長い列ができていた。 [es]は、W-ZERO3に搭載する無線LAN機能などを省き、かつディスプレイを2.8インチに縮小させた代わりに、体表面にダイヤルキーを備え、ホスト機能付きのUSB端子を備えるのが

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  • ITmedia D モバイル:W-ZERO3を“デスクトップPC”風に──Mobile VNC Server対応のシンクライアント発売へ

    アイ・ビー・エス・ジャパンは7月4日、超小型のシンクライアント端末「miniClient MC-240」を9月より発売すると発表した。価格は未定。 miniClient MC-240は、VGA出力端子やUSB端子(マウス/キーボード接続用)、LAN端子を搭載する小型ブロックサイズのシンクライアント端末。サーバやデスクトップPCのシンクライアントとする利用方法のほか、Windows Mobile 5.0搭載端末とも接続できるのが特徴。Windows Mobile 5.0搭載の「W-ZERO3」やPDAをディスプレイ/キーボード/マウスを接続したデスクトップPC感覚で利用、あるいはプロジェクタなどに出力し、プレゼンテーションに活用するなどの方法が挙げられる。 体サイズは83(幅)×58(高さ)×24(奥行き)ミリ、重量約70グラム。CPUはARM920T/200MHz、64MバイトのSDRA

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  • ITmedia +D モバイル:W-ZERO3[es]などに使用可能──miniSD型無線LANアダプタを発売

    アイ・ビー・エス・ジャパンは7月18日、miniSDタイプの無線LANアダプタ「IMSW-822」を発表、8月下旬より発売する。価格は2006年7月28日現在は未定だが、1万円を切るほどの価格で投入したいとしている。 IMSW-822は、最大11Mbpsで通信可能なIEEE802.11b準拠のminiSD型無線LANアダプタ。サポートインタフェースはSDIO 1.0。公衆無線LANや無線LANアクセスポイントに接続するインフラストラクチャモードのほか、無線LAN機器同士で通信するアドホックモードにも対応し、64/128ビット WEP、WPA-KTIP、AESをサポートする。miniSDカードスロットを実装し、無線LANインタフェースを持たないWindows Mobile搭載スマートフォン「W-ZERO3[es]」などに使用できる。 体サイズは20(幅)×28(奥行き)×1.4(高さ)ミリ

    ITmedia +D モバイル:W-ZERO3[es]などに使用可能──miniSD型無線LANアダプタを発売
  • ITmedia D モバイル:「W-ZERO3的PIM活用法」を考えてみた

    前回の料金編(2月13日の記事参照)で、いろいろとご指摘をいただきましたので、今回はまずお詫びと訂正です。 前回の記事で「ネット25は最大64Kbps」と書いてしまったのですが、正しくは128Kbpsパケットも利用可能です。128Kbpsに対応したことは把握していたのですが、128Kbpsパケットでは接続できない初代京ぽん「AH-K3001V」(2004年5月の記事参照)を長く使っていた筆者は、ついつい「ネット25は32Kbpsパケットとフレックスチェンジ」という意識が強くなっていたのです。この場を借りてお詫びさせて頂きます。 ただネット25は、ウィルコムEメールやライトメールが従量料金になってしまうこともあり、データカード以外ではあまりお勧めできない点に変わりはありません。もちろん「携帯電話とPHSの2台持ちなので、ウィルコムEメールもライトメールもまったく使わない」というのなら話は別で

    ITmedia D モバイル:「W-ZERO3的PIM活用法」を考えてみた
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