タグ

docomoとiモードに関するobata9のブックマーク (4)

  • iモードの育ての親、夏野氏が退職?--ドコモは「ノーコメント」

    iモードの育ての親の1人として知られるNTTドコモの夏野剛氏が、4月末で同社を退職するとの報道が3月28日、日経済新聞に掲載された。これに対し、NTTドコモでは「人事についてはお答えできない」とコメントを避けている。 夏野氏は早稲田大学、ペンシルベニア大学経営大学院ウォートンスクール(MBA)を卒業。ハイパーネットの取締役副社長を務めた後、1997年にNTTドコモに入社し、iモードの立ち上げに参画した。2005年より執行役員を務めている。また、ドコモの子会社でモバイルマーケティング事業を行うディーツーコミュニケーションズの取締役なども兼任している。 お詫び:記事中、夏野氏のディーツーコミュニケーションズの役職に誤りがございました。関係者の皆様にご迷惑をおかけし、また読者の皆様を混乱させたことを深くお詫び申し上げます。

    iモードの育ての親、夏野氏が退職?--ドコモは「ノーコメント」
  • ケータイのアドレスをWebで使える - ネットシーカーズ - ビジネスABC

    iモード.net http://imode.net/ (池田 豪彦) ケータイ全盛のいま、個人用のメールアドレスはケータイで取得したアドレスがメイン、PCで取得したプロバイダなどのアドレスがサブという人は多い。ケータイならいつでもメールの確認やレスができ、絵文字を使った華やかなメールが送れる。だからケータイのアドレスがメインの座に落ち着くのは、自然な成り行きなのかもしれない。 もちろん、ケータイでもPC用のアドレスが使えるサービスやアプリもあるが、導入までの手間を考えれば、ケータイのアドレスがメインのほうが数段手軽だ。 だが、逆にケータイのアドレスがメインだと不便に感じることもある。例えば職場がセキュリティの問題でケータイの持ち込みを禁止している場合や、会社や自宅が圏外の場合、海外非対応の端末ユーザーが海外に行く場合、ケータイを自宅に忘れて出かけてしまった場合などなど。また、単

  • 【スクープ】NTTドコモ方針転換、3月下旬にも企業サイト掲載開始

    NTTドコモが2008年3月下旬にも、公式サイトのメニューリストに「企業サイト」を設ける方針であることが判明した。これまでNTTドコモは同社の公式メニュー「iメニュー」内において、プロモーションやPRを主目的とした企業サイトを基的には認めていなかったが、ここにきて方針転換。今後は企業に対する窓口を広げ、公式メニューの拡充を図る。企業によるケータイマーケティングが一気に加速しそうだ。 「企業サイト」カテゴリーの下には業種別のカテゴリーが並ぶ予定。企業は携帯電話番号に基づいたユニークなIDである「UID(User ID)」の利用が可能で、会員管理に活用できるほか、NTTドコモから契約者情報(性別・年齢)とクロスしたアクセス数データなどの提供も無料で受けられる。 ケータイサイトの内容は、例えば全国で幅広く店舗展開をしている企業の場合、「店舗検索」「各店舗でのサービス案内」「クーポンなどのお得情

    【スクープ】NTTドコモ方針転換、3月下旬にも企業サイト掲載開始
  • NTTドコモ、iモードメールをPCから利用できるサービスを開始 - @IT

    2008/03/10 NTTドコモは3月10日、iモードメールをPCで送受信できるサービス「iモード.net」を11日から提供すると発表した。利用中のiモードメールのメールアドレスで、PCからもiモードメールの送受信が可能になる。利用料は月額210円(税込み)、初回申し込み時30日間無料。保存容量は受信メールが最大10MB、または1000通まで。送信メールが最大4MB。容量超過時は、既読・未読に関わらず古いメールから順次削除される。 絵文字や、HTMLを使ったメール「デコメ」も利用できるほか、PC上の写真を添付することも可能。大容量メール対応機種同様に、添付ファイルは2MBまで。 別途、月額105円(税込み)の「電話帳お預かりサービス」を契約することで、ケータイ上の電話帳をそのまま利用することができる。また、iモード.netで登録した電話帳は、ケータイに自動的に反映される。

  • 1