昨年秋頃、Twitter上で流行っていたおしぼりアヒル。(知らない人は、Googleさんで「Twitter おしぼりアヒル」で画像検索してみてね)かわいいなーと思って真似していたんだけれど、やっているうちに新しいものができちゃった! できたものはウサギ。おしぼりウサちゃん♪ 居酒屋でみんなで作ったら楽しいかなーなんて妄想が広がったので、みなさんにも紹介します! 用意するものはおしぼり1枚と輪ゴム2つ。輪ゴムが1つでも作れなくはないけれど、最初は2つで作ってみて。では、さっそく手順を紹介するよー! 【記者考案1 おしぼりウサギの作り方】 1.おしぼりを二つ折りして、三角形におる。三角の頂点は少しずらす。富士山のような形に。 2.頂点の部分をちょっと引っ張ってのばしておく。 3.三角の底辺の部分(富士山の裾野の部分)、輪になっているところをくるくると3/4くらいまで巻いていく。 4.ロール状に
僕は部屋の片付けができないタイプの人です。 子供の頃から自分の部屋は散らかりっぱなしでした。 それは大人になっても変わらず、自分の仕事部屋はいつも片付いていない状態でした。 もちろん、年末になると「大掃除」というのをするんですが、毎年片付ける量が多すぎて途中で断念します。 2013年末の大掃除の際も、「模様替えまでやっちゃおう♪」という夢を持って始めたものの、やはりタイムオーバー。 「でもこのままじゃいかんよね」と考えて、今年1月から毎日15分片付けをすることにしました。 これが予想以上に大成功。 まだまだ「片付いている」という状態からはほど遠いものの、スペースが増えて、家具の配置も多少変更できるくらいになりました。 やはり何事も一気にやろうとするとダメですね。 ちなみに、「毎日15分片付け」は以下の3つのルールを守って実行しています。 1. 15分経ったら途中でもやめる どんなにキリが悪
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
横山信弘 [アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長、米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト] 1969年、名古屋市生まれ。90年、独立系最大手のITベンダーに入社。97年、日立製作所に転じる。 35歳まで営業経験すらない元SEが、5年後、大手メガバンクの支店長クラス100名を研修するまでに。 いまや年間100回以上のセミナー、講演は5000名超の経営者/マネジャーを集め、常に満員御礼。 企業研修は基本的に価格がつけられず「時価」。それでも研修依頼はあとを絶たず、向こう8か月先まで予約は埋まっている。 ポリシーとして、コンサルティングは質を保つため、年間7~8社しか請け負わない。『横山信弘の組織営業力アップDVD1~5』(1部3万6000円前後)を販売したところ、全国から注文が殺到。「ロジカルな方法論」を激しく情熱的にプレゼンテーションする技術に定評がある。「前よりもよくなった」
新たに始まったライフハックシート。Gmailの効率をアップしてくれるショートカットを一覧にまとめました。PDFをダウンロードして壁に貼って、メールの処理を高速化しましょう。 ショートカットキーを覚えれば便利と知りつつも、なかなか普段の習慣には手がつけにくいものです。そこで、印刷して習得するたびにチェックが入れられるライフハックシートを作ってみました。このシートを手元に置きながら、無理のないペースでショートカットを覚えていきましょう。自分が今覚えているショートカットをチェックするのにも使えます。 第一弾はGmailのショートカットです。普段よく使っている人はこれらのショートカットを覚えて日々の業務を大幅に効率化しましょう。メールの読み書き、返信に加え、便利な検索方法などもこの機会にマスターしておきましょう。マウスを使わずにさくさくとメールを処理できれば周りから「この人は仕事がデキるな!」と思
メモクリップはメモとクリップが1つになった製品で、書籍やノートの気になるところに付せん代わりにはさめるようになっている。52×21ミリ(縦×横)と縦長のノーマルタイプは、タイトルやメッセージを添えるのに便利だという。30×38ミリのインデックスタイプは縦横どちらでも利用でき、見出し代わりに雑誌などのページを複数枚まとめてとじることも可能だ。いずれも1つでコピー用紙10枚程度をとじられる。 本体は、天然素材のセルロースを原料とした紙の一種であるバルカナイズドファイバーに、上質紙を貼り合わせた。鉛筆やシャープペンで書き込め、消しゴムで消せるのも特徴だ。本体カラーはイエロー。 ナカバヤシによると、「雑誌などに付せんを貼っておくと、見出し部分が折れて見苦しくなりがち。丈夫なバルカナイズドファイバーを使ったメモクリップだとキレイに使える」という。 関連記事 ポスト・イットのディスペンサーを読みかけの
マグネット付のケーブルホルダーを電源ケーブルやLANケーブルに装着しておけば、ノートPCから抜いたあともスチール机などにくっつけておけるので便利だ。 オフィスの机上で使っているノートPCを会議などで持ち出す際、LANケーブルやUSBケーブル、電源ケーブルなどを外していくことが多い。これらのケーブルを抜いた際、うっかり机の裏側などに落としてしまうと、あとから引っ張り出す羽目なり大いに苦労する。 旭電機化成が発売している「コードがわかるマグネットホルダー」を、こうしたノートPCから取り外したケーブルに装着しておけば、マグネットの力でスチール机の側面に固定しておけるようになる。机の裏側に落ちてしまったケーブルを、あとから必死になって引っ張り出さなくても済むというわけだ。 製品は、カバー部と本体部の2パーツから成り、ケーブルを挟んで固定する。カバー部はラベルに品名を書き込めるようになっており、例え
ファストフード店などの飲食店に立ち寄った際に便利な、荷物を机からぶら下げるためのフックを紹介しよう。今回はやや軽量なバッグに向くコンパクトな製品だ。 飲食店などで、バッグが直接床に接しないよう、テーブルにぶら下げるための簡易フック。前回、前々回とタイプが異なる2つの製品を紹介したが、今回紹介するのはキーホルダータイプのコンパクトなバッグハンガーだ。 この製品、折りたたんだ状態では円形をしているが、外周をぐるっと1周する金属のパーツを開くと、そのままフックになる。中央部分を90度回転させてテーブルの端にひっかければ、バッグをぶら下げるためのフックとして使えるというわけだ。非常に巧みな機構だといえる。
9月過ぎから2009年版の手帳が店頭に並んでいる。12月1日は手帳の日だった。すでに来年の手帳を購入した人もいるはずだ。一方、「スケジュールやToDo管理は、携帯電話やインターネット上のスケジューラで十分。紙の手帳なんていらないよ」という人も増えてきた。 かくいう筆者もそんなWebだけで済ませる派の1人だが、Webのスケジューラ使いであっても情報を紙に落としたいときもある。例えば今日の予定だったり、客先の地図であったり、せっかくWeb上にメモしてあっても外出先だととっさにアクセスできなかったりすると困る類のものである。 じゃあ、と思って事前にスケジューラの内容をプリントアウトし、クリアフォルダに入れて持ち運ぶのだが、このクリアフォルダが意外と曲者。たいていのクリアフォルダは上下左右4辺のうち2辺が開いて、書類をしまう。2辺がとじていて見開きできないのはしまった書類が落ちにくくするためだと思
書類とともにノートPCや小型プロジェクタを持ち歩いたり、大量の配布資料を客先に持ち込む必要がある時など、複数のビジネスバッグを手に持たなくてはいけない場合がある。 キャスター付きのトロリーバッグなどであれば、複数のビジネスバッグを乗せて持ち運ぶのも簡単だが、そうでない場合はいくつものバッグを片手で持たなくてはいけない羽目になる。重くて大変なことはもちろん、落下させないよう気を遣ったりと、なにかと神経質にならざるを得ない。 こうした場合は、複数の手提げバッグを束ねることができるグリップを用いるのがよい。今回紹介する、その名もズバリ「手提げグリップ」であれば、複数の荷物をまとめて手提げにすることができる。ビジネスバッグはもちろんのこと、紙袋やビニール袋など、取っ手がついていればなんでもぶら下げることができる。
飲食店の床に荷物を置くのは、なにかと抵抗を感じてしまうという人は多いだろう。そんな人には、テーブルから荷物をぶら下げられるフックがお勧めだ。 飲食店に行って座席に着いた際、手持ちの荷物の置き場所に困る場合がある。ヒザの上に置いたり、向かいや隣の席に置いたりできるのなら何ら問題はないのだが、サイズが大きいためにヒザの上に置けない場合も多いし、混雑している時間帯にカウンター席に通された場合などは隣の席が空いておらず、足元に置くしかない状況に陥ることも少なくない。 これがもし清潔な店舗であれば大きな問題にはならないのだが、中には、この床の上に荷物は置きたくないなー、と精神的に抵抗を感じるような不衛生な店舗も多い。油を多用するファストフード店や中華料理店、客の回転が早く床掃除をする余裕がない喫茶店などは特にそうだ。お気に入りのバッグを食べカスの上に置くなど、もってのほかである。 こうした場合に便利
飲食店、特にファストフード店などに入った際、手持ちのバッグを床に直接置くのは衛生面で少々はばかられることがある。以前紹介した「BagBoy」のようなツールがあれば、バッグをテーブルから吊るすことができ、バッグが汚れる心配もなくなる。 今回紹介する「UDお買物グリップ」はそもそも、重たいスーパーの袋などをラクに持てるようにするためのグリップ。だが前述のような、バッグをテーブルに引っ掛ける用途にも利用できるのだ。 前回の「BagBoy」と比べた際のメリットは価格の安さだ。実売2000円強だった「BagBoy」に比べ、本製品は実売わずか315円と安価。買い物袋をラクに持つという本来の機能を合わせると1つで2役でもあることを考えると、コストパフォーマンスは抜群だ。グリップは滑り止め加工が施されているため、テーブルに引っ掛けても滑りにくい。 (左)製品本体。青い部分に滑り止め加工が施されている。(中
コンテクストメニューで「Shock Bookmark」を表示した状態。フォルダの登録/削除は、目的のフォルダを表示した状態で、下段の「Bookmark Add/Delete」をクリックする 統一テンプレートを用いた社内文書の共通フォーマット化、さらにPCのシンクライアント化などの時代の流れにより、目的に応じて社内のさまざまなサーバやドライブからデータを取り出して利用するようになった。ローカルPCではなくサーバ上に部署単位、プロジェクト単位でフォルダを作り、そこに保管したデータをその都度読み出して利用するというスタイルが一般的になってきているのだ。 そんな事情もあり、日常業務において、利用したいデータがどのフォルダに保存されているか分からず、あちこち階層を移動しながら探し回る機会は、従来に比べてむしろ増加していると言える。すべてのデータをローカルPCのマイドキュメントに保存していた頃に比べ、
ペンを忘れないためには手帳と一緒に持ち歩くのがもっとも確実。手帳にペンホルダーを増設することで、忘れ物をなくしてしまおう。 いざメモを取ろうとした際にペンがなくて困る、という事態を回避するためには、手帳やノートにペンをくっつけて持ち運ぶのがなにより確実だ。具体的には、ペンホルダーに挿す、またペンのクリップを手帳の表紙にはさんで固定するといった方法が考えられる。 しかし、ペンホルダーはすべての手帳やノートに付属しているわけではないし、ペンのクリップを表紙にはさむ方法だと、ペンのお尻の部分が手帳の端から出っ張って邪魔になりやすい。持ち運んでいる最中にうっかりペンを落としてしまう可能性も高いだろう。 今回紹介する「トラベラーズノート ペンホルダーM」は、既存の手帳にペンホルダーを増設するための製品だ。これを手帳の裏表紙に取り付けておけば、前述のようなリスクを冒すことなく、ペンを差し込んで持ち歩け
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