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2008年10月22日のブックマーク (5件)

  • 3D映画を見直した

    先日,3D(3次元)映画を見た。鮮明なカラー,奥行きを感じさせる映像,結構,「見られる」ものだと感心した。確かに実際に立体物を肉眼に見るのとは違うが,3D映像を見直した。 3D映画を見たのは,Dolby Japanが開催した「3Dデジタル・シネマ体験試写会」。IMAGICAの第2試写室で開催された。上映されたのは「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる野望」や「Fly Me to the Moon」「カンフー・パンダ」などの一部,「センター・オブ・ジ・アース 予告編」である。鮮明な映像のなか,遠近感がはっきりと表現されていた。特にFly Me to the Moonでは,登場キャラクタがスクリーンから飛び出し,客席まで飛んできた。目の前までウロウロするため,「ぶつかってくるのではないか」と緊張感が走ったほどである。 赤と青のセロハンは古い? 3Dといえば,“赤と青のセロハン”をイメージす

    3D映画を見直した
  • どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2

    2000年に策定された「運輸政策審議会答申第18号(以下、18号答申)」で描かれている首都圏の鉄道構想を追っていく連載記事の3回目。今回も前回に引き続き東京エリアを取り上げる。 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(2)東京エリア編その1 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(4)東京駅周辺編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(最終回)成田新線・新交通編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――未来編 →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(前編) →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(後編) タイトルに付いている【数字】は18号答申で振られている数字を示す。また、「○○の現状」では筆者の所感を多分に含んでいることをご承知願いたい。地図はGoogle Mapsより引用し、将来どのように鉄道が走るかを大まかに示した。 【16】東京急

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2
  • 家の本棚の内容をネットから検索する【チュートリアル編】

    新しいことを始めるには、「最初に思い描いた『素晴らしいゴール』をイメージするだけではなく、実際に目で見られるようにするといい」。その成果である、メディアマーカーを使った仕組みを紹介しましょう。

    家の本棚の内容をネットから検索する【チュートリアル編】
  • 「ノートにカバー」の秋――機能性タイプが各社から

    「ノートにカバー付けるなんて信じられない」――と言ったのはBusiness Media 誠のY編集長。というのも「気に入った表紙のノートを買う」からだ。確かに気に入った表紙であれば、特にカバーを付けなくてもいいだろう。カバーの分だけ重くなるし、かさばってくる。 とはいえ、カバーを付けることでノートが使いやすくなるとしたら話は別。実はこの秋、機能性を売りにしたカバーノートが相次いで発表されているのだ。 2冊同時に使える「システミック」 「ノートのカバーには高級タイプと機能性タイプの2種類があるんです」というのは、2冊のノートをまとめられるカバーノート「SYSTEMIC(システミック)」を発表したコクヨだ。Y編集長が指しているカバーが、書籍などのブックカバーと同じ高級タイプのノートカバーだとすると、システミックは機能性を重視したタイプ――というわけである。 コクヨのシステミックは、2冊のノート

    「ノートにカバー」の秋――機能性タイプが各社から
  • 日経BP

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