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p2pとあとで読むに関するobata9のブックマーク (4)

  • ニュース - Spotifyは違法ダウンロードを駆逐する切り札か!?(WIRED.jp):ITpro

    違法ダウンロードを駆逐する切り札!? 世界の音楽ダウンロードのうち、合法ダウンロードはたった5%(IFPI 2008年調べ)。iTunesは音楽を救えなかった。代わりに注目を浴び始めたのが、フリーミアムモデルのストリーミング配信サーヴィス、Spotifyである。ストリーミングなのに音質はiTunes以上の320kbpsで、再生遅延はコンマ数秒。つまりダウンロードが不要だ。しかも2,000万曲が無料で聴き放題なので、もう違法ダウンロードなんて馬鹿らしくなってくる。この夢みたいな音楽配信は、なぜ可能なのか。答えはスマホの普及にある。スマホがあれば、Spotifyの2,000万曲をいつでもどこでも楽しめる。これがフックとなり、ユーザーの4人に1人が有料会員になってくれた。Spotifyで音楽が再生されるたびに、レコード会社とミュージシャンにお金が入るため、Spotifyの売り上げがCDを超え音楽

  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決

    すでに報じられているように、Winnyを開発・公開した元東大助手、金子勇被告が罰金150万円の有罪判決を受けた。この判決を、どう見るか。 個人的にどう受け止めたのかを最初に言ってしまえば、私はこの判決はきわめて妥当なものだったと考えている。おそらく多くの人が異論を唱えられるだろうが、なぜ私がそう思ったのかを、以下述べてみたい。 私は7月の論告求刑の際は、「大詰めWinny公判が突きつけたソフトウェアの明日」という記事で裁判の争点について書いた。繰り返しになるのを承知でもう一度説明しておけば、争点は2つあった。ひとつはWinnyというソフトそのものが著作権侵害を助長させるものであったのかどうかということ。つまりWinnyというのは社会にとって有用なソフトなのか、それとも犯罪のためだけに存在しているマルウェアだったのかということだ。もちろん検察側は後者と判断して公訴提起し、弁護側は前者であると

    Winny裁判、罰金刑は重いか?軽いか?--自己矛盾を抱えた判決
  • エンタープライズにもSkypeを

    一般ユーザー向け機能が注目されがちなSkypeだが、新バージョンからは、企業が導入しやすいメニューも用意されているという。 情報漏洩につながる恐れがあるとして、多くの企業がP2Pソフトの利用を禁止する。コンシューマー市場で市民権を獲得しつつあるSkypeも例外ではない。12月14日に日でも発表された「Skype 3.0 for Windows」には、企業がSkypeを導入しやすいよう、企業向けのメニューも用意された。 Skypeは、誰もが気軽に利用できるツールだけに、個人が会社支給のPCへ管理者に無断でインストールする危険がある。また、業務時間中の不必要な操作から、情報漏洩だけでなく業務効率の低下を招く恐れもあり、このような理由で多くの企業がSkypeの利用を禁止している。 Skype 3.0 for Windowsは、レジストリキー操作による使用制御や利用管理のためのコントロールパネル

    エンタープライズにもSkypeを
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