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p2pと動画に関するobata9のブックマーク (4)

  • P2Pテレビの「Joost」を試してみた − @IT

    配信プラットフォームとしてクライアント同士のP2Pネットワークを使う無料動画配信サービス「Joost」(ジュースト)。Skypeの生みの親であるNiklas ZennstromとJanus Friis氏の2人組が創業したということと、「P2Pでオンデマンドのテレビ」というコンセプトが話題だ。 2007年に入ってからは、米大手テレビネットワークのCBSや、音楽専門チャンネルのMTVを擁する米Viacomが積極的に番組コンテンツや資金を提供を始めるなど、ますます注目度を高めている。5月にはIndex Ventures、Sequoia Capital、Li Ka Shing Foundation、CBS、Viacomの5社から4500万ドル(5400億円)もの巨額の追加投資を集めている。 画質、UIの新規性、コンテンツの豊富さに驚いた 早速ベータ版を使ってみた。3つの点で驚いた。 1つは画質の高

  • Skypeの2人が立ち上げたビデオ配信「Venice Project」のβ版リリース

    P2Pファイル交換ソフト「Kazaa」、無料VoIPサービス「Skype」の生みの親であるヤヌス・フリス氏とニクラス・ゼンストローム氏が中心となって立ち上げた、動画配信プロジェクト「Venice Project」は12月12日、サービスの利用に必要なクライアントソフトのβ版を正式にリリースしたと発表した。 Venice Projectのフレデリック・デ・ウォールCEOによれば、今後数カ月間でストリーミングをより堅牢なものとし、コンテンツを大幅に増やし、インタラクティビティや機能を向上させるという。またさらに多くのユーザーを招待し、β版を配布する見通し。

    Skypeの2人が立ち上げたビデオ配信「Venice Project」のβ版リリース
  • ソフトバンクが「インフラただ乗り論」に解決策,P2P型動画配信技術を公開:ITpro

    ソフトバンク・グループで動画配信を手がけるTVバンクは9月26日,数万規模のユーザーに動画を同時配信できる新システム「BBブロードキャスト」を開発したと発表した。 BBブロードキャストは,ピア・ツー・ピア技術を使う「オーバーレイ・マルチキャスト」方式を採用。ユーザーは専用のクライアント・ソフトをパソコンにインストール。このクライアント・ソフト間で動画データを相互に送信し合う。 通常使われる動画配信方式には(1)ユニキャストと,(2)IPマルチキャストがある。(1)のユニキャストの場合,サーバーとユーザーを1対1で接続して動画コンテンツを配信するため,ユーザー数の増加に合わせてトラフィックが増加してしまう。配信側の送出トラフィックが増えるのはもちろん,インターネット全体にかかるトラフィック量の総和も大きくなる。 (2)のIPマルチキャストは,ルーターでパケットを複製して転送するためトラフィッ

    ソフトバンクが「インフラただ乗り論」に解決策,P2P型動画配信技術を公開:ITpro
  • 「YouTubeに流れた?」---

    2006年8月のWinnyノード数の推移(<a href="http://www.onepointwall.jp/winny/winny-node.html" target="_blank">ネットエージェントの調査</a>より引用) ネットエージェントは同社が調査した8月のWinnyのノード数(Winnyが稼働しているマシンの数,ユーザー数にほぼ等しいと考えられる)を発表した。調査によれば,8月は夏期休暇を含む時期であるにもかかわらず,2006年4月に調査したノード数に比べ約1割少なく,減少傾向が見られるという。 同社が調査した8月1日から8月31日にかけてのWinnyのノード数は平日39万から41万,週末43万から44万。同社が2006年4月10日から4月23日に行った調査では平日は44万から49万,週末は50万から53万ノードだった。 この結果について同社代表取締役社長の杉浦隆幸氏は

    「YouTubeに流れた?」---
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