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2006年12月14日のブックマーク (10件)

  • Skypeの2人が立ち上げたビデオ配信「Venice Project」のβ版リリース

    P2Pファイル交換ソフト「Kazaa」、無料VoIPサービス「Skype」の生みの親であるヤヌス・フリス氏とニクラス・ゼンストローム氏が中心となって立ち上げた、動画配信プロジェクト「Venice Project」は12月12日、サービスの利用に必要なクライアントソフトのβ版を正式にリリースしたと発表した。 Venice Projectのフレデリック・デ・ウォールCEOによれば、今後数カ月間でストリーミングをより堅牢なものとし、コンテンツを大幅に増やし、インタラクティビティや機能を向上させるという。またさらに多くのユーザーを招待し、β版を配布する見通し。

    Skypeの2人が立ち上げたビデオ配信「Venice Project」のβ版リリース
  • ITmedia Biz.ID:オンラインでファイルの圧縮もしくは形式変換できるサイト

    ファイルの圧縮/展開は頻繁に行う操作の1つだ。お気に入りのソフトを使っている人が多いとは思うが、外出先やいつもと異なるPC仕事をする場合、オンラインで圧縮/展開ができることを知っておくと何かと役立つだろう。あわせてファイル形式の変換ができるサイトもご紹介する。 ファイルの圧縮/展開は頻繁に行う操作の1つ。Biz.ID読者であれば、お気に入りの圧縮/展開ソフトを日常的に利用していることだろう。とはいえ、これからの季節、実家に帰省する方や旅行に出かける方も多いはず。いつもと違う環境でPCを利用するなら、オンラインでファイルの圧縮/展開ができるサービスを知っていて損はない。後半では、ファイルの形式を変換するサービスもご紹介する。 シンプルに使いたいなら「Krunch」 シンプルにファイルを圧縮/展開するなら「Krunch」だ。圧縮/展開が行えるのはZIP、RAR、QZIP。まず、圧縮したいファ

    ITmedia Biz.ID:オンラインでファイルの圧縮もしくは形式変換できるサイト
  • ITmedia Biz.ID:OfficeファイルをダブルクリックしてGoogle Officeで開く

    Officeファイルを直接「Google Docs & Spreadsheets」で開けるのは英語版Firefoxだけ。しかし日語版でも、ちょっとした設定で利用が可能だ。 「Google Toolbar 3ベータ版」をFirefoxにインストールすると、Officeファイルを直接「Google Docs & Spreadsheets」で開くことができるようになる──。ただし、これは英語版での話。日語版では、設定メニュー自体が存在しない。そこで──。 Firefoxの設定を変更して、日語版でも動作させる Google Toolbar 3ベータ版の拡張機能ファイル(xpi)自体は、日語版でも英語版でも同じ。つまり、インストールされたFirefoxの言語を見て、表示するメニューなどを選んでいるようだ。ということは、機能自体は実装されていて、“機能をオン”するメニューがないだけではないか?

    ITmedia Biz.ID:OfficeファイルをダブルクリックしてGoogle Officeで開く
  • 「Winny裁判」で有罪判決、自由なソフト開発はもうできない? - @IT

    2006/12/13 ファイル共有ソフトウェア「Winny」を開発し、ゲームソフトや映画コンテンツをネット上に無許可で送信させることを助けたとして、Winnyの開発者が著作権法違反(公衆送信権の侵害)のほう助罪を問われた、いわゆる「Winny裁判」の一審判決が12月13日、京都地裁であった。裁判長は元東大大学院助手 金子勇被告に対して罰金150万円(求刑懲役1年)の有罪判決をいい渡した。金子氏は控訴する方針。 公判で被告側は技術的な検証を行っただけで、著作権侵害を助ける意図はなかったとして無罪を主張。検察側は著作権侵害を助長する目的でWinnyを開発したと訴えていた。 著作権法の解釈以外にも、Winny裁判はソフトウェアを開発する技術者が、その影響範囲をどこまで認識する必要があるのかが議論になった。被告側は、Winnyを使って著作権を侵害するコンテンツをやりとりするのは当初、想定していなか

  • 改革の後退が起きている / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    小泉前首相の時代に様々な「改革」が実行された。その是非はさておくとしても、昨今の政治状況をかんがみるに、その改革が意味のないものにされつつあるように感じられてならないのだ。 その一つが構造改革特区の存在だ。特区とは、規制緩和などの流れの一環で、法律などの制約を一部の地域で解除できる制度のこと。我々の生活や経済活動は、様々な法律や条例などで規制されている。その規制を試験的に緩めたり外したりしてみて、うまくいくと立証されたら全国的に展開してみようというアイデアだ。 ちなみに、わたし自身は特区の制度には反対だ。わざわざ地域を限定することはない。最初から規制緩和、規制撤廃を全国的にやってしまえばいいのである。だが、ここではその話はしない。いま話題にしたいのは、その特区制度が危ういところにきているということだ。現在、特区の状況をみると、新規の提案が伸び悩んでいる。そのため政府もてこ入れをしよ

  • 熱心なほど、教育に失敗する:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「愛情を込めて作った料理は、おいしい」 この言葉は、べる人が作る人への感謝の言葉であって、愛情を込めた料理当においしいとは限りません。これは園芸職人が「精魂込めて花を育てれば、必ず綺麗になる」とはまず言わないのと同じです。腕の立つ園芸職人は、花をどのようにして育てれば綺麗になるのかを、理論と経験から熟知しているものです。 聡明な読者の方にあえて言うまでもありませんが、料理にしても園芸にしても愛情は必要なものですが、それさえあれば済むような十分なものではありません。むしろ愛情に酔いしれて、冷静な状況判断ができなくなる危険性さえあります。特に教育の場合の愛情は、注意が必要です。 教育熱心の親御さんというのは、古今東西います。教育に無関心な親

    熱心なほど、教育に失敗する:日経ビジネスオンライン
  • 「透明マント」の材料はメタマテリアル - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    2006年10月20日,「科学がハリー・ポッターの透明マント(invisibility cloak)を開発」といったニュースが世界を駆け巡った。その前日,英米の大学の研究者による透明マントの実現への最初の一歩という論文が,科学誌「Science」のオンライン版である「Science Express」に掲載されたためである。 ハリー・ポッター・シリーズでは,第一巻の「Harry Potter and Philosopher's Stone」から透明マントが大活躍する。ハリーの透明マントは被っていないときは銀色に光るシート状のもので,これで体を覆うと中の人も含めて透明になるというもの。なにせ魔法のマントなので科学的な説明は当然ない。これに対して今回の透明マントはもちろん魔法ではないが,見かけは魔法の道具のように見える。写真にあるように,27.1〜58.9mmの間で半径が異なるグラスファイバの

  • 勝手にユーザー・インタフェース向上委員会 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「私が何かしなきゃいけないんですか」 ゲームのディスクを体に挿入して30秒。女性はようやく何かがまずいことに気が付いた。どうやら自分で操作をしないと,ゲームが始まらないらしい。 「○かなー」 コントローラのボタンを,当てずっぽうに押してみる。ところが画面に現れたメッセージは,女性の予想を大きく裏切る。 <ネットワークケーブルが接続されていません> 一向にゲームは始まらない。ディスクを入れて既に一分半近く経つ。女性は焦り始める。 「どうしよう。こんなことしてたら進まないですよね…何かを見れば載ってるんですか?…これだ」 製品に付属する『クイックリファレンス』を手に取った。ページをめくって起動の仕方を探す。それでも手掛かりはつかめない。 「クロスメディアバー出てきてないですよね…」 ディスク挿入後,二分が経過。 「あれっ。私もしかして(ディスクを)逆に入れちゃったんですか

  • 大前研一:「日本の最大の弱点」とその解消法:ITpro

    にまつわる数々の問題が指摘されて久しい。改革しようという声もかねてより聞かれるが,まるで何も変わらない。私に言わせれば,日の最大の弱点は「論理思考に基づいた建設的な議論ができないこと」である。 問題を論理的に分析していないから,解くべき問題の設定からして間違っていることが少なくない。道路公団の民営化などがその典型だ。「有料道路は国道として20年経てば無料にする」という法律が来あったのに,このことを初期の議論から外してしまったために,それ以降多くの議論が行われたものの,質的な論点が欠如したまま間違った方向に行ってしまった。こうした環境下で質的な解決策を議論しようとすると,今度は事実や論理を超えた感情的反発が出てくる。 事実に基づいた全うな議論ができないというのは,ボーダレスの時代にあって,大変不利な国民性と言わざるをえない。日企業の会議に出た人なら経験があると思うが,議案につい

    大前研一:「日本の最大の弱点」とその解消法:ITpro
  • 勝手に考える三洋電機再生計画 - 経営者倶楽部

    社長力アップセミナー 「調査マン」の目に映る、中小企業経営の現状と今後 日経トップリーダーの連載「調査マンは見た!」でおなじみの、東京商工リサーチ情報部情報部の増田和史課長が登壇。主な内容は、地域や業種を問わず、さまざまな企業に接している調査会社にいるからこそ見えてくる共通項や、危険な取引からの回避、企業倒産の今後の見通しについて。同時に、「信用調査の仕組みや調査会社との賢い付き合い方」についても解説してもらいます。