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p2pと2009に関するobata9のブックマーク (2)

  • Winnyで情報漏えい、ネットに流出したらもう手遅れ?

    Winnyで情報漏えい、ネットに流出したらもう手遅れ?:会社に潜む情報セキュリティの落とし穴(1/3 ページ) Winnyなどのファイル共有ソフトのネットワークに重要情報が流出した場合に、企業が優先すべき行動や、流出した情報を不用意に拡散させないための方法とは何だろうか。 わたしは仕事柄、これまでに多数の情報漏えい事件を観察してきましたが、「知らないと対策は打てない」という基的なことが極めて重要だと強く感じています。世間には、情報漏えいを防ぐ対策や専用ツール、USBメモリの管理方法といった情報が山のようにありますが、実際に発生した場合に最初にすべき行動についての情報はほとんどありません。P2Pへの対策や漏えい後における対策について、実際にわたしが日々行っている内容から紹介します。 Winny事件が起きたある会社の出来事 A 「いったい誰がやったんだ!」 B 「総務部のS君のようです」 A

    Winnyで情報漏えい、ネットに流出したらもう手遅れ?
  • Opera、Webブラウザ内サーバ機能「Opera Unite」発表

    「Opera Unite」は、サードパーティーのサーバを経由せずにPC同士でコンテンツ交換やチャット、Webサービス運営が可能になるサービスだ。 ノルウェーのOpera Softwareは6月16日、PCにサーバ/クライアント機能を持たせるWebブラウザの新機能「Opera Unite」を発表した。ネット上のサーバを経由することなく、PC同士で直接コンテンツのやりとりができるようになるという。 次期OS「Opera 10」で稼働するOpera Uniteのテスト版(WindowsMacLinux向け)がOpera Labsの記事内のリンクからダウンロードできる。テスト版を使うには、Opera 10 βとOpera IDが必要。 テスト版にはファイル共有、音楽ライブラリのストリーミング、共有メモ、写真共有、チャット、Webサーバという6つのサービスが含まれる。Opera 10でOpera

    Opera、Webブラウザ内サーバ機能「Opera Unite」発表
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