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softbankと2006に関するobata9のブックマーク (4)

  • 11月の携帯契約数はKDDIが32万増で圧勝,ドコモは初の純減に

    電気通信事業者協会(TCA)は12月7日,11月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。10月24日の携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)開始後,その影響を1カ月間通して加味した初の数字となる。その結果,KDDIが32万を超える純増数で他を圧倒し,4カ月連続で首位を堅守した。一方,NTTドコモは調査開始以降,初めて純減に転落した(10月末時点の数値に基づく関連記事)。 KDDIはauが47万9600の純増,ツーカーが15万4600の純減となった。ツーカーはauへの同番移行を実施しており解約者の約95%がauへ移行している。auとツーカーを合計したKDDI全体では,対前月比32万4900の純増。auブランド単体でもKDDI全体でも,他を寄せ付けない強さを見せた。 これに対して,NTTドコモは前月比1万7500の純減。さらにこの数字には,自販機などに組み込む「通信モジュール」の純増数5万3

    11月の携帯契約数はKDDIが32万増で圧勝,ドコモは初の純減に
  • ソフトバンクモバイル、一部利用者で“予想外”に高額請求の可能性

    ソフトバンクモバイルの一部利用者で、ネット閲覧などの追加サービスを自覚しないまま利用してしまい、予想外な上乗せ料金を請求されかねない問題があることが、11月28日までに分かった。主力料金プランの加入者で、ネット接続サービスを希望しない人がその対象で、対象者が自覚せずにネット接続サービスを利用し、課金される恐れがある。 同社はすでに対象者に向けて告知メールを配信し、対応策も検討しているという。ただ、現時点では抜的な問題解決を行う予定はなく、複数の利用者が思わぬ高額請求を訴える事態にも発展しかねない。 格安として展開する同社の主力料金プランは「ゴールドプラン」。同プラン利用者がネット閲覧や他キャリア宛てにメールを送信するには、別途、「S!ベーシックパック」に加入する必要がある。 今回の問題は、11月25日から「S!ベーシックパック」の未加入者が端末に標準搭載されているネット接続ボタン(Y!ボ

    ソフトバンクモバイル、一部利用者で“予想外”に高額請求の可能性
  • ネット通信制「サイバー大」に設置認可

    文部科学相諮問機関の大学設置・学校法人審議会は11月27日、ソフトバンクが来春に開校するネット通信教育制大学「サイバー大学」の設置を認可する答申を出した。 全講義をインターネットで行う大学で、「IT総合学部」と「世界遺産学部」の2学部制。定員は各学部650人(3年次編入を含む)の計1200人で、当初計画の2100人よりも800人減った。 対面授業のない国内初のネット通信制大学となるため、同審議会は「大学教育の質を確保するためのガイドラインを作成・提出すること」「学生の人確認を確実に実施すること」など異例の11項目にわたる留意事項を付記している。 学長はエジプト考古学者の吉村作治氏。構造改革特区を活用して福岡市に設置する。ソフトバンクグループの日サイバー教育研究所が運営する。

    ネット通信制「サイバー大」に設置認可
  • 写真で解説する「XS 707SC」

    「“スリムケータイ=ソフトバンク”を目指す」(プロダクトサービス開発部長太田洋氏)というソフトバンクモバイルが投入する、2006年秋冬モデルの中でもっとも薄い端末が韓Samsung電子製の「XS 707SC」だ。折りたたみ時のボディの厚さは11.9ミリと、9月28日に発表したスリムケータイ「706SC」よりもさらに0.4ミリ薄い。重量は約93グラムと、706SCの約89グラムよりも若干重くなっているが、このあたりは薄型化に伴って、部材の強度を確保するための金属パーツが増えているからだろう。 型名に入っている“XS”は「705SH」に付けられた“SLIMIA”のような「ペットネームのようなもの」(広報部)。今後発売される薄型携帯すべてに“XS”が付くかというとそういうわけではなく、あくまでも707SCだけのものになる。 ボディカラーはホワイト、ブルー、ピンク、ブラックの4色で、いずれも光沢

    写真で解説する「XS 707SC」
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