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softetherに関するobata9のブックマーク (3)

  • ソフトイーサ、セキュアなリモートデスクトップを実現するソフトをβ公開

    ソフトイーサは1月16日、リモートアクセス用のSSL VPNソフト「PacketiX Desktop VPN」のβ版を公開した。PacketiX Desktop VPNは同社のWebサイトより無償でダウンロードできる。 Desktop VPNは、手元のPCから遠隔地にあるPC端末を、画面情報などをやり取りしながら操作する、いわゆるリモートデスクトップ環境を実現するソフト。アクセスされるサーバ機能を実行する「Desktop VPNサーバ」、クライアント機能を実行する「Desktop VPNクライアント」の2つのソフトで構成され、遠隔地にあるPCにサーバを導入し、クライアントを導入したPCからログインしてコントロールする。Windows 98/Me、NT 4.0、2000、XP、Server 2003、Vistaの各Windowsプラットフォームで動作する。 同ソフトはリモートデスクトップとS

    ソフトイーサ、セキュアなリモートデスクトップを実現するソフトをβ公開
  • NECも参入,“SoftEther型ソフト”に再評価の動き

    IPネットワーク上に仮想的なLAN環境を作り出し,外出先から社内のLANに手軽に接続できるソフト「SoftEther」。筑波大学の学生である登大遊氏(ソフトイーサ会長)が2003年末に公開して話題を集めたが,ユーザー企業の反応は批判的なものが目立った。セキュリティ・ホールができるとの理由から,社員の利用を禁じる事例が相次いだ。 SoftEtherを開発した登氏はその後,認証機能やスループットを強化した後継版として「PacketiX VPN」を開発。また,フリービットも類似の機能を備えた「Emotion Link」を販売している。稿ではこれらを総称して「SoftEther型のソフト」と呼ばせていただく。 しかし筆者は最近,「企業がSoftEther型のソフトを再評価する動きが出てくるのではないか」と思うようになっている。単にソフトの機能強化が進んだからだけではない。企業のLANのセキュリテ

    NECも参入,“SoftEther型ソフト”に再評価の動き
  • 報道発表資料 - PacketiX VPN 2.0 の Free Edition の提供形態の変更について

    2006年3月17日(金) ソフトイーサ VPN 株式会社 (東京都千代田区) 代表取締役 社長 中村 満 ソフトイーサ株式会社 (茨城県つくば市) 代表取締役 社長 登 大遊 PacketiX VPN 2.0 の Free Edition の提供形態の変更について ソフトイーサ株式会社(以下ソフトイーサ社)では、これまで個人ユーザー向けに非営利目的での利用に限り、「PacketiX VPN 2.0 Free Edition」(以下「Free Edition」)をご提供してまいりましたが、当節のセキュリティに対する社会情勢を考慮し、「Free Edition」の提供範囲を見直すことに決定いたしました。 研究機関および非営利目的の検証・研究を行なうユーザー向けの「Free Edition」ライセンスの提供形態について 大学等の研究機関および非営利目的の研究を行なう団体、個人ユーザー向けには、

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