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toolとITproに関するobata9のブックマーク (5)

  • 前編:Flashムービー作成フリーソフト「Suzuka」で簡単アニメーションを作ってみよう:ITpro

    この記事では,Flashムービーを作成することのできるフリーソフト,「Suzuka」をご紹介します。SuzukaはUzo氏がご自身のサイトで公開しているフリーソフトです。携帯向けFlashムービーから,最新のFlash8で作成できる画像のエフェクト機能を備えたムービー*1まで,タイムライン・ベースの開発環境で作成できます。 Suzukaでできることは,次の通りです。 Flashムービーの作成 ActionScriptを使ったプログラミング サウンドの再生 FLVファイルの再生 図1,図2のようなムービーも,Suzukaを使用すれば無料で作成できますよ。 図1:Suzukaで作成したFlashアニメーション(クリックするとムービーを表示します。音が出ます) 図2:Suzukaで作成したActionScriptを利用したムービー(クリックするとムービーを表示します) Flashムービーを作成す

    前編:Flashムービー作成フリーソフト「Suzuka」で簡単アニメーションを作ってみよう:ITpro
  • 誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro

    ブロードバンド・ルーターを介さずにパソコンをインターネットに直接つないでいたり,ルーターのポートを開けてLAN内のパソコンをサーバーとして外部に公開したりしていると,毎日のように不審なパケットが何者かによって送りつけられてくる。 つい先日も,実験のためにWebサーバーを公開したときの1カ月分のアクセス・ログを見てみたら,攻撃を受けた痕跡が大量に記録されていた。 こうしたインターネットからの攻撃を受けたとき,やるべきことは二つ。まず最優先はサーバーやパソコンが被害を受けていないかをチェックすることだ。被害を受けていたらすぐに修復し,適切なセキュリティ対策を施す。 それから,攻撃してきたのがどこの誰なのかを突き止める。攻撃パケットをいくつか受け取ったからといって目くじらを立てる必要はないが,あまりにしつこいようなら攻撃者が契約しているプロバイダに連絡するなどの手を打つことも考えたい。そのために

    誰が攻撃しているか突き止めたい:ITpro
  • 開発・テスト環境の管理を仮想化で効率化---VMwareが新製品を発表

    図1●VMware Lab Managerの管理画面(左)と,仮想マシンの操作画面(右)。1つのWebページに複数の仮想マシンの画面を同時に表示できる 米VMwareは米国時間11月7日,エンタープライズ向け分散アプリケーションの開発/テスト・プロセスを合理化する新製品「VMware Lab Manager」を発表した。11月7日から同社が米国ロサンゼルスで開催しているVMworld 2006で詳細を明らかにした。 最近のエンタープライズ向けアプリケーションは,「マルチティア」と呼ばれる多階層の分散アプリケーションとして実装されることが多くなってきた。そのような分散アプリケーションをチーム開発する場合,プログラマやテスターごとに必要な環境構築が複雑化する。例えば,データベース・サーバー,Webサーバー,認証サーバーなどのサーバー群を用意し,そこにアクセスするクライアント環境としてInter

    開発・テスト環境の管理を仮想化で効率化---VMwareが新製品を発表
  • フィンランド製のプロトコルのぜい弱製検査ツールが日本上陸

    写真 フィンランドのコデノミコンが開発したプロトコルぜい弱性の検査ツール 東陽テクニカが10月に発売する。 東陽テクニカは10月中にも,フィンランドのコデノミコンが開発した各種プロトコルのぜい弱性検査ツールを発売することを明らかにした。ルーティングやVoIP(voice over IP)など幅広い通信プロトコルに対応し,ぜい弱性テストのパターンを多数用意していることが特徴だ。Java上で動作するアプリケーションで,WindowsLinuxに対応している。 この製品は,フィンランドのオウル大学のプロジェクト「PROTOS」をベースにしている。PROTOSプロジェクトはプロトコルぜい弱性検査の無償ツールを公開しているが,サポートするプロトコルが少ないなどの制限があるという。これをベースに使い勝手を向上し,サポートを付けたものがコデノミコンのツールである。 IP電話で使われるSIP(sessi

    フィンランド製のプロトコルのぜい弱製検査ツールが日本上陸
  • 「Ethereal」は「Wireshark」に飲み込まれるのか?

    「Ethereal」は,数え切れないほど多くの管理者がはるか昔からパケット取得とプロトコル分析に使ってきたツールである。この大人気のオープン・ソース・ツールが新しい名前「Wireshark」を得て,新スポンサーと組むことになった。 Wiresharkは,元々Etherealのソース・コード・ツリーから分岐したツールだ。ソース・コードを分岐させるとは,ソース・コード・ツリーをコピーして,開発を継続するために新しい枝を作る作業を意味する。分岐の際には,一般的に開発者が変わる。ところがWiresharkのFAQには「Wiresharkのソース・コード・ツリーは,現在もEtherealの中心的な全開発者がプロジェクトを担当している点が特徴」との指摘がある。今後もWiresharkは無償公開し,GNU General Public License(GPL)を適用する。 Etherealの作者でチーフ

    「Ethereal」は「Wireshark」に飲み込まれるのか?
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