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windowsとメールに関するobata9のブックマーク (3)

  • 最終回 過去に受信・保存したメールをGmailに移行・集約する

    Gmailでメールを一元管理するには、新着メールや送信メールだけではなく、過去に受信したメールもGmailに集約すべきだ。PCのメーラーを利用してGmailに過去のメールを移す方法を解説する。 連載目次 前回は、メール送信をGmailに集約するために、送信時の差出人を「~@gmail.com」以外のメールアドレスに変更する方法を説明した。ここまでの連載でメール送受信についてはGmailに集約できるようになったので、最終回の今回は、過去に受信してアーカイブなどに保存したメールをGmailに移行・集約する方法を説明する。移行する際には、Windows上で利用できるメーラー(メールクライアント)を利用する。第2回(新着メールの集約)や第3回(送信メールの集約)と同様、原則としてスマートフォンではできない(あるいは効率が非常に悪い)作業であることを留意していただきたい。 メーラーを使ってGmail

    最終回 過去に受信・保存したメールをGmailに移行・集約する
  • デスクトップ上のショートカットからメールを送る

    新規にメールを作成する場合、もし宛名が固定しているようであれば、デスクトップ上にショートカットを作っておくと便利だ。 GTDのタスクをメールの文に書いて、自分宛に送る習慣のある人は多いだろう。「特定のアドレスに対し、自分のPCから定型のメールを送る」というシチュエーションは、ほかにもありそうだ。例えば事務所のPCから外回りの社員にメールで伝言を送ったり、帰宅前に自宅の家族にメールするなど、探せばいくらでも出てくる。 こうした場合、その都度メールソフトの新規作成をクリックして新しい送信画面を開くのが一般的だが、もっと直感的な方法もある。それは、デスクトップ上に該当のメールアドレス宛のショートカットを作成しておき、それをダブルクリックしてメールソフトを立ち上げるというものだ。 この方法であれば、テンプレートを使わなくとも、あらかじめ送信先が入力された状態でメールの新規作成画面が立ち上がるので

    デスクトップ上のショートカットからメールを送る
  • 迷惑メールを「削除」してはいけない - ワークスタイル - nikkei BPnet

    迷惑メールを「削除」してはいけない (須藤 慎一=ライター) 迷惑メールを識別して、「迷惑メールフォルダ」に自動的に振り分ける機能の付いたメールソフトを使っている人は多いだろう。このとき、迷惑メールフォルダにたまった迷惑メールを、無意識に「削除」していないだろうか? この操作はやめなければいけない。迷惑メールフォルダが備えている安全対策機能を無にしてしまうからだ。 「受信トレイ」を未処理メールの保管場所として使い、処理を済ませたら「削除」する。こういうメール整理術を採用している人がとくに危ない。このタイプの人は、過去メールが必要なったとき、「削除済みアイテム」を探すことが多いからだ。 削除済みアイテムは、迷惑メールフォルダほど安全対策が徹底していない。迷惑メールをかき分けながら必要なメールを探すとき、ついうっかり迷惑メールを見る(開く、あるいはプレビューする)というのはマズいこと

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