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書評に関するohira-yのブックマーク (9)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 本の紹介285:食のリスク学 (農業と環境 No.121 2010.5)

    の紹介285:のリスク学 ―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点、 中西準子 著、 日評論社(2010年1月) ISBN: 978-4-535-5874-4 環境リスク学を築き上げてきた著者が、の安全・安心やと健康にまつわる問題について、リスク管理・リスク評価の視点から読み解く。の安全と関連して、環境の問題についてもいくつか取り上げている。 第1部は大学主催シンポジウムでの講演、「の安全を考える-安全の費用と便益」 の収録。第2部は、フードファディズム (べ物の栄養が健康や病気へ与える影響を過大に評価したり信じたりすること) を日に初めて紹介し、情報等の問題に取り組んでいる料化学者、高橋久仁子氏のインタビュー(対談)。第3部では、サイエンスライター松永和紀氏を聞き手に、の安全問題について論争点を取り上げ、考えを語る。そして第4部は、ご自身のブログの中からの、の安全

  • 『科学との正しい付き合い方  疑うことからはじめよう』: liber studiorum

    屋でパラパラ立ち読みしたが、福岡伸一と池内了の名前が肯定的な文脈で出てきて萎えた。 それから、竹内薫の『理系バカと文系バカ』っていうクソも肯定的に引用されてて……内田麻理香って人はほんとにセンス悪いね。 それ以外の部分の論調もまるで納得できるものじゃなかった。 そういうわけなので、買って読む気は毛頭ない。

    ohira-y
    ohira-y 2010/04/22
    その点は確かに気になった。ただ、あの本は一般向けではなく科学者へのサイエンスコミュニケーションについて考えてほしいというプレゼンという感じなので、自分には許容範囲だった。
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  • 食のリスク学 中西準子著 | 書評 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

  • 食のリスク学 - k-takahashi's blog

    のリスク学―氾濫する「安全・安心」をよみとく視点 作者: 中西準子出版社/メーカー: 日評論社発売日: 2010/01/09メディア: 単行購入: 27人 クリック: 300回この商品を含むブログ (38件) を見る先生ご自身による紹介はこちら。 参加者の多くの方から、こういう話を聞くのは初めてだという賛辞をいただき、その「はじめて」という言葉ではずみがつきました。 「はじめて」とは何か? いただいたご意見を参考にしてまとめると、こういうことだと思います。 まず、の安全問題について、危険の程度を定量的に算定し、それを基にいろいろ判断していることです。の安全をのリスクととらえ、安全度を定量化していることです。 第二は、リスクの裏側には必ずベネフィット(良いこと)があるので、そのことも考えてリスク削減の対策を論じていることです。 第三が、時々刻々動いているリスクを取り上げていること

    食のリスク学 - k-takahashi's blog
  • 論理的日本語を書くための最初の一冊 - 凹レンズログ

    今までわかりやすい文章についての書籍をいくつか読みましたが、いまいちピンときませんでした。センテンスを短くするだとか、飛躍がないように文章を続けるだとか書いてあるんですが、結局のところどう書けばよいのか?どう読めば良いのか?は謎のままでした。しかし、野矢茂樹の「論理トレーニング101題」、これには驚きました。書は論理学の入門書です。入門書ながら書の中では、論理、論証のスキルを向上させるプログラムがしっかりと組まれています。その一部と、実際に101題といてみた感想をまとめます。 論理トレーニング101題posted with ヨメレバ野矢 茂樹 産業図書 2001-05-15 Amazon楽天ブックス 論理とは何か? この著者は論理力を「思考力」と混同することに警鐘を鳴らしています。 論理の力とはむしろ思考を表現する力、あるいは表現された思考をきちんと読み解く力にほかならない 言いたいこ

    論理的日本語を書くための最初の一冊 - 凹レンズログ
  • 「空気」の研究 - 情報考学 Passion For The Future

    ・「空気」の研究 日人に独特の伝統的発想「空気を読む」、「水を差す」とはどういうことか。近代日社会の情況論理、状況倫理の徹底研究。山七平、昭和52年初版の名著。負け戦を知りつつ戦艦大和を出撃させた軍部の「空気」は、現代社会、ネット社会でもいまだ根強く残っている。 「われわれの社会は、常に、絶対的命題をもつ社会である。「忠君愛国」から「正直ものがバカを見ない世界であれ」に至るまで、常に何らかの命題を絶対化し、その命題を臨在感的に把握し、その"空気"で支配されてきた。そしてそれらの命題たとえば「正義は最後には勝つ」そうならない社会は悪いと、戦前も戦後も信じつづけてきた。そのため、これらの命題まで対立的命題として把握して相対化している世界というものが理解できない。そしてそういう世界は存在しないと信じ切っていた。だがそういう世界が現実に存在するのである。否、それが日以外の大部分の世界なので

  • 40歳までに読んでおいてよかった40作 : 404 Blog Not Found

    2009年08月17日04:00 カテゴリ書評/画評/品評 40歳までに読んでおいてよかった40作 「夏休みなのにまとめがない」とお叱りを受けたので、不惑をネタに。 フィクションとノンフィクションからそれぞれ20冊 順不同 完結しているものonly(「火の鳥」は微妙だが) 入手しやすさも充分に考慮(これで外したのが結構多い) フィクション どうしてもSFが多くなってしまいますね。 イティハーサ by 水樹和佳子 アイの物語 by 山弘 七瀬三部作 by 筒井康隆 ちなみに 家族八景 七瀬ふたたび エディプスの恋人 で三つ。「筒井全部!」というのをこらえて。 ハイペリオン四部作 by Dan Simmons 銀河英雄伝説 by 田中芳樹 黎明編 野望篇 雌伏篇 策謀編 風雲篇 飛翔篇 怒濤篇 乱離篇 回天篇 落日編 異星の客 by Robert A. Heinlein 声の網 by 星新一

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