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考え方に関するohira-yのブックマーク (10)

  • 批判にうまく応える方法|ガジェット通信 GetNews

    ブログ・Twitter・Facebookなどインターネットで個人が気軽に情報発信できるようになりました。しかし、いろいろと情報発信することで人から批判される機会も多くなっています。批判されることを恐がったり拒否する人がいますが、来批判は恐れる必要がないものです。 ”批判とは、人や物事の間違いや悪い部分を指摘し正すこと”を言います。 批判に正しく応答できれば、自分にとって批判はとても有益なことになります。批判を有益にするための、批判にうまく応える方法を紹介します。 1.批判とそれ以外を分ける 批判を恐いと感じる原因の一つに“批判と中傷と否定を見分けることができない”ということがあります。最初に批判と中傷と否定を分けます。 変えられないことは批判できない。 社会的地位・見た目・親・生まれた場所や人種など、変えることができないことは改善しようがないためそれらを批判することはできません。変えられ

    批判にうまく応える方法|ガジェット通信 GetNews
  • 「研究する」ということを通して学んだこと

    Hiroshi Sasaki @popeetheclown 「研究する」ということを通して学んだこと・得た能力(知識ではなく)は何ですか?、と聞かれたので、僕は「解決可能な問いを立てる能力」「正しく・分かりやすく・面白く物事を説明する能力」と答えました。皆さんなら何と答えますか? 2011-07-22 19:02:22 佐伯恵太 @Keita_Saiki_ @popeetheclown はじめまして。大学院生の辻恵太と申します。興味深い問いなので返信させていただきます。研究することで得た能力は、「ある発見」の'意義'と'面白さ'に気付く能力ではないかと考えています。研究を展開する上で非常に重要な能力の一つだと考えています。 2011-07-22 20:09:15

    「研究する」ということを通して学んだこと
  • 天井が落ちた未来館は安全? | 日本科学未来館

    質問: 天井が落ちた未来館は安全? 日科学未来館をなぜ6月から再開するのですか。3月の震の際に天井等が崩落した画像写真を見ました。けが人がいなかったのは当に何よりでした。しかし、今回の巨大地震は専門家の予想をはるかに超えたものだったと聞きます。今、頻発している余震も想定外の規模で起きるかもしれませんよね。当に6月から再開してもいいのでしょうか。余震が落ち着くまでしばらくの間は休館にすべきではないでしょうか。(30代女性・東京都) 回答 ごもっともなご指摘です。毎日数千人の来館者を迎える未来館で天井が崩壊するという事故はあってはならない事故でした。もちろん、国の定める公共施設としての建築基準に則った造りとなっており、建物そのものは無事でしたが、天井の一部が崩落したことは事実です。 私たちはこの事実を受け、大規模施設の天井に以前から強い問題意識を抱いていた東京大学生産技術研究所の川口健

    ohira-y
    ohira-y 2011/04/27
    未来館では「たとえ落ちたとしても、大事に至らない天井」を、来館者を迎 えるために選択しました。
  • 倫理学的な科学コミュニケーション? - 発声練習

    kikulog:少ないものをどれほど減らしても多いものには影響しないわけでのコメント#14#15がおもしろい。 >「事故で大量に流れた」ほうが圧倒的に問題なんです。 きくちさんは倫理学で言うところの「帰結主義」と呼ばれる立場を当然の前提としてとっておられるんだろうと思います。何をしたかではなく結果としてどうなったかが大事だ、という考え方です。この考え方をとるなら、大勢に影響のない行為で責められるのは確かに筋が通りません。 これに対して、倫理学でいうところの義務論という立場であれば、結果の如何に関わらず何をしたかで行為の善し悪しが問われ、徳倫理学と呼ばれる立場では、どういう動機、心情でやったかということが重視されます。倫理学では、帰結主義よりも、これらの立場の方がわれわれの「直観」、無意識のうちに受け入れている倫理観に沿っているということがよく指摘されます。 義務論の考え方からすれば、意図せ

    倫理学的な科学コミュニケーション? - 発声練習
  • 御用学者でしょうか - 発声練習

    「安全ですか?」っていうと 「現状の放射性物質の降下量からするとただちに健康に影響はありません」っていう。 「ただちに?じゃあ、数年後には影響があるってこと?」っていうと 「確率的事象なので、すべての人がこれを由来としたガンになるってわけではない」っていう。 「安全かどうかだけが知りたいんだ!」っていうと 「多面的に情報を集めて自分で判断するしかない」っていう。 そうして、あとで 不安になって、 「あなたの言っていることは政府発表と同じじゃないですか!」っていうと 「現在、手に入るデータを解釈すると結果として同じになっているだけです」っていう。 御用学者でしょうか、 いいえ、専門家なら誰でも。 一つの指針 以下のエントリーの提案に賛成です。 大「脳」洋航海記:「自分で考え、自分の責任で行動する」:福島第一原発事故対策 レッテル貼りでなく発言の中身のチェックをで書いたとおり、レッテル貼りでな

    御用学者でしょうか - 発声練習
    ohira-y
    ohira-y 2011/03/31
    「いいえ、専門家なら誰でも。」
  • 岡田斗司夫@オタキング on Twitter: "ニュースを見ないのは、僕たちには固有の「悪い癖」があるから。僕たちは「普段は知らなすぎ」「非常時はムキになって知りたがり」だ。これ、逆であるべき。平時は注意深くニュースを監視すべき。非常時は思い切って専門家たちに任せるべき #otakingex"

    ニュースを見ないのは、僕たちには固有の「悪い癖」があるから。僕たちは「普段は知らなすぎ」「非常時はムキになって知りたがり」だ。これ、逆であるべき。平時は注意深くニュースを監視すべき。非常時は思い切って専門家たちに任せるべき #otakingex

    岡田斗司夫@オタキング on Twitter: "ニュースを見ないのは、僕たちには固有の「悪い癖」があるから。僕たちは「普段は知らなすぎ」「非常時はムキになって知りたがり」だ。これ、逆であるべき。平時は注意深くニュースを監視すべき。非常時は思い切って専門家たちに任せるべき #otakingex"
    ohira-y
    ohira-y 2011/03/12
    まさにそのとおりだ。
  • 創作することと、発信することは違います。: 出版評論~blog & Podcast版

    売れていないクリエイターさんの話を聞いていて、気になること。 「そもそも創作をしていないのではないか」と思うことがよくあります。 私は職業柄、ライターさんとか作家さんに会う機会が多いので、その例でお話ししますが、今みんな、大変な状況で、仕事が減ったりギャラが減ったりしています。 でも、だいたい、そういう人ほど、創作や仕事の時間がめっちゃ短かったりするんですよね。 「だって仕事がないし」なんて言う人は、サラリーマンか公務員にでもなるべきです(誤解のないように言いますが、私はサラリーマンも公務員も素晴らしい職業だと思っています)。 「仕事を与えられたい人」は、クリエイターには向きません。 仕事はもらうものでなく、作るものです。 そもそも、やりたいことがあるからフリーランスのクリエイターになったのでしょ? 仕事が減ったら自分のやりたかった、書きたかった、原稿を書く。 新しい勉強をはじめてみる。

  • 被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌

    早川由紀夫氏は、群馬大学教育学部教授であり、火山学者として有名らしい。研究室のページを見ると、教育学にも造詣が深いらしい。 早川由紀夫氏のツイッターでの発言。 ※利用規約に関連しての指摘がコメント欄に有りましたので、一時画像は撤去いたしましたが、alpinixさんがコメント欄でも問題がなさそうであることを指摘してくださり、さらに人力検索に於いて情報を集め確認をしてくださいました。http://q.hatena.ne.jp/1276133773 よって、画像を元のように再表示いたしました。有り難うございました。 氏は、「ニセ科学批判の矛先は、科学を装ったニセモノだけに向けるべき」という趣旨の発言を繰り返しており、それに対して、ニセ科学問題等にコミットされている諸氏から、反論や意見などが投げかけられ、その流れで出たモノが、上記の発言である。(と、どらねこは理解している) 定義の問題や、批判者の

    被害が及んでいるんだよ - とラねこ日誌
    ohira-y
    ohira-y 2010/06/10
    『ナチスがコミュニストを弾圧した時,私は不安に駆られたが,自分はコミュニストではなかったので,何の行動も起こさなかった。…だから行動に立ち上がったが,その時は,すべてがあまりに遅過ぎた。』
  • 木村盛世医師と口蹄疫 - NATROMのブログ

    厚生労働医系技官で医師でもある木村盛世氏の著作(厚労省と新型インフルエンザ)は読んだことがある。木村盛世氏の主張に賛同はできない部分もあるし、やや危ういところもあるように思われたけれども、それでも読む価値のあるであった。また、木村盛世氏はブログやtwitterで積極的に発言している。情報を発信していることは高く評価されるべきである。ときにおかしな発言があったとしても、情報を発信しないよりましである。この点を踏まえた上でなお、最近の木村盛世氏の口蹄疫に関する発言には疑問がある。一例を挙げよう。口蹄疫の発生源について、「風に乗ってきた可能性が強い」という発言をされた*1。 前回もそうだが広島などからでなく宮崎、ということは風に乗ってきた可能性が強い。 確かに、「口蹄疫ウイルスは,陸上では60km,海上では250kmもの距離を風で伝播すると指摘されている」*2。なるほど、現時点で風に乗ってきた

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