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ネオニコチノイドに関するohira-yのブックマーク (5)

  • EU ミツバチ減少で農薬3種を禁止 NHKニュース

    果物の受粉などに欠かせないミツバチの減少で農業に被害が広がっている事態を受けて、EU=ヨーロッパ連合は24日、ミツバチ減少の原因の1つと指摘されている農薬3種類の使用を、ことし12月からEU全域で禁止することを決めました。 ヨーロッパでは近年、ミツバチの数の減少が問題になっており、蜂蜜の生産が減っているだけでなく、果物など農作物の受粉ができなくなることによって農業への被害が深刻化しています。 これを受けて、EUの執行機関であるヨーロッパ委員会は24日、ミツバチ減少の原因の1つと指摘されているネオニコチノイド系の農薬3種類について、その使用をことし12月からEU全域で禁止することを決めました。 ただ、ミツバチの減少については、地球的規模の気候変動や寄生虫など、複合的な要因も指摘されているため、EUは、今回禁止された農薬がミツバチの減少にどの程度影響を与えているのか、さらに研究を進め、禁止を継

    ohira-y
    ohira-y 2013/05/25
    モニタリングのための2年間の使用停止
  • 植木屋1年生 9月2日 浸透性農薬に関するIUCN東京フォーラム に参加しました

    (切れない根切りチェンソーで無理をしてしまい・・腰が痛く 休養です。9月2日に参加した 浸透性農薬に関するIUCN東京フォーラムの件をアップします) 友人の住む松市元四賀村で松枯れ防止のためにネオニコチノイド系農薬(以降 ネオニコチノイド)の空中散布をめぐり論議になっているという話を聞いたのがきっかけでした 参考『松くい虫で空中散布計画 揺れるマツタケ産地の松市四賀』 この友人から9月2日(日) 国立オリンピック記念青少年総合センターでネオニコチノイドに関するフォーラムがあると教えてもらい、参加しました 私は 1)植木屋や野菜づくりを通じて農薬使用者であり、適正な薬剤利用であれば、散布のメリットの方が大きいと思っている。一方、最適な時期・薬剤、最少の量、天敵(益虫等)を殺さない散布をめざしている 2)松枯れを防ぐためには、被害のあった松を伐採・焼却処分する、薬剤散布・注入による防除が基

    ohira-y
    ohira-y 2012/09/05
    なかなか興味深いレポート
  • 5/4up: ねねね、ネオニコチノイドってなあに? フォーラム6/9(土)「『美味しんぼ』105 巻を読んで、みんなで語ろう!」 | ねねね、ネオニコチノイドってなあに?

    ミツバチがいなくなっている原因ともされる新農薬ネオニコチノイドについて、未来に向けたみんなの意見を全4回のアドボカシーカフェ連続企画を通じてつくります。「美味しんぼ」原作者である雁谷哲、田中優も登場!〒160-0021 新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル5F TEL:03-5941-7948  FAX:03-3200-9250 neonico@socialjustice.jp|地図|お問合せ 新農薬ネオニコチノイドについて“未来に向けたみんなの意見”づくり大公開 フォーラム「ねねね、ネオニコチノイドってなあに?」 -新農薬ネオニコチノイドについて“未来に向けたみんなの意見”づくり大公開- ~「美味しんぼ」105 巻を読んで、みんなで語ろう!~ 「ミツバチが大量死する」という現象を耳にしたことはありますか? いま、かのレイチェルカーソンが指摘した「沈黙の春」や「実りのない秋」が

    ohira-y
    ohira-y 2012/05/30
    日時:6 月9 日(土) 13:30 ~17:30(事前申込制 定員200 人)ゲスト:雁屋哲さん(『美味しんぼ』原作者)田中優さん(環境問題活動家)
  • フランス食品衛生安全機関 ネオニコチノイド系殺虫剤:Cruiserの販売を容認 但しミツバチの暴露は最小限に

    フランス品衛生安全機関 ネオニコチノイド系殺虫剤:Cruiserの販売を容認 但しミツバチの暴露は最小限に 農業情報研究所(WAPIC) 09.12.18 フランス品衛生安全機関(Afssa)が12月15日、ネオニコチノイド系殺虫剤の一種である”Cruiser”の販売許可の是非を問うフランス料農業漁業省の3度目の諮問に答える意見を発表した。2007年と2008年の12月に出された意見と同様、その販売許可を認める。ただし、ミツバチのこの殺虫剤への暴露のリスクを減らすために、利用分野を制限するとともに、非常に厳格な利用条件を課すべきだという。 Dossier Cruiser : l'Afssa rend un avis favorable sous conditions d'utilisation strictes,Afssa,09.12.15 http://www.afssa.fr/P

    ohira-y
    ohira-y 2010/08/09
    「一部に、フランス最高裁が禁止したという情報が流れているが、上記のとおり、これは不正確な情報である」
  • 農薬散布の現場 人の健康と自然の均衡 ネオニコチノイド系農薬をまきながら考える | 明日は明日の風が吹く

    日曜日から、農薬の格的散布を再開した。 僕の農園では、虫が活動を停止する冬の間は、 農薬の散布をほとんど行っていない。 昨年の11月初旬に最後の散布を行ってからこのまえの日曜日まで、 ほとんど散布していなかったのである。 僕の主力作物はベビーリーフ。 なので、それにつく虫の駆除が農薬散布の最も大きな役割となる。 キスジノミハムシ コナガ カブラハバチ イチモンジハマダラメイガ などなど。 まだまだ種類をあげたらきりがないほどいるのだが だいたいこれらの虫だけを繁栄させないことが 農薬防除の役割となる。 コナガやカブラハバチ、イチモンジハマダラメイガなどの 鱗翅目は、微生物農薬などでまさにその虫に対してピンポイントで効く農薬もあり 発生時期を見過ごさなければ、それほどひどい被害にはならない。 しかし、キスジノミハムシに効果がある微生物農薬はなく 僕はネオニコチノイド系の農薬を使用している。

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